〒927-2175 石川県輪島市門前町清水1-68
TEL:0768-42-0931 FAX:0768-42-8055
【保護者の皆様へ】
お子様のことで,ご心配なことがあれば,遠慮なく学校までご相談ください。
お子様の成長を願い,ともに考えていきたいと思っております。
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先日の“認知症サポーター養成講座”での学びをもとに、
あかかみ特別養護老人ホームの利用者さんたちと交流してきました。
あかかみの利用者さんたちとフラダンスを踊ったり、体操をしたり...♩
歌と鍵盤ハーモニカのプレゼントもしてきました。
子どもたちも利用者さんたちも、みんなの笑顔があふれるステキな時間となりました!
交流の後は、介護士・栄養士・看護士・ケアマネージャー・理学療法士などの
仕事についてお話を聞いたり、質問をしたりする時間がありました。
子どもたちのふり返りでは、
「これから地域のお年寄りと関わるとき、大きな声でゆっくり話したり、
笑顔で関わったりできるようにしたい!」と話していました。
子どもたちにとって、とても貴重な時間となりました。
3年生が,七浦公民館に残る昔の生活道具を見学に行きました。蓄音機など,今では見ることの出来ない道具を児童たちが興味深く見学していました。案内して下さったのは,館長の升本さん。ありがとうございました。
市職員の谷内さんが今年も指導してくれました。4・5年生は「競歩」の難しさに戸惑いながらも一生懸命歩いていました。4月上旬に行われるスピードウオーク大会に,今年は何人の児童が参加するのでしょうか。
卒業式目前のこの時期,どうしても6年生の記事が多くなっています。ご了承下さい。3月9,10,11,14日,6年生は,これまでお世話になった先生方や校舎に恩返しをしようと,卒業ボランティアを行いました。10,14日は先生方のお手伝い,9,11日は1階正面の外側窓拭きです。お手伝いは17名が1~2名ずつに別れ,それぞれが希望した先生方のところへ行き,頼まれた仕事に励みました。朝の健康チェック,校長室のワックスかけ,図書関連の事務,丸付け,ランチルームの窓拭き等々。このお手伝いで6年生は,これまで知らなかった先生方の仕事についても知ることができ,キャリア教育にも繋がりました。お手伝い,どうもありがとう!最後に6年生から,手作りの栞が先生方に贈られました。
本校では,数年前から,校下4公民館の皆様のご厚意で,卒業を目前に迎えた6年生に,フラワーアレンジメント教室を開いていただいています。この日は,暖かで穏やかな,気持ちのいい日でした。6年生にとっては,春の香りを感じながら,卒業前のいい思い出が一つ増えたことでしょう。6年生は,自ら花を生ける体験を通して,自然の美しさに改めて気づくとともに,環境を守っていくことの大切さにまで思いを広げていたようでした。
お世話くださったのは,左写真の左から門前公民館の蒲池さん,浦上公民館の中谷さん,本郷公民館の中本さん,七浦公民館の山田さん,そしてこの日の講師を務めてくださった門前公民館運営委員の山岸さんでした。ありがとうございました。この日の様子は,輪島ケーブルテレビにて,(おそらく)4月いっぱい,毎日4回「輪島まるごと情報局」にて放送される予定です。是非ご覧ください。
6年生が,将来の「こうなりたい」という現時点での目標を発表しました。一部まだ定まっていない児童もいましたが,当然です。これからゆっくりと考えていきましょう。決まっている児童も,それを実現するための努力をしましょう。6年生は,これからもいろいろなことを経験します。目標が変わることもあるでしょう。今日の目標に固執しすぎることなく,しっかり考えて下さい。ただ,どうせ無理だからと,目標を下降修正ばかりしてはいけません。自分を信じて頑張って下さい。
ちなみに,この日発表してくれた16名(欠席1名)の目標の内訳は,「健康な人,看護師,夢を見つける,プロ野球選手,料理人,家族に感謝,保育士,スキーパトロール,飼育員,IT企業の社員,お菓子作り店や教室を開く,ペットショップ店員,美容師,完璧な人,NBA選手,韓国語を話せる人」でした。期待しましょう。
6年生が,養護教諭から,性には「男女」だけでなくいろいろ(体の性,心の性など)あることを学び,LBGTという言葉と意味について知りました。これも人権教育の一環です。児童は,「見た目だけで,人を差別・区別してはいけない」など,自分たちの考えたことを発表し合いました。
1年生が,くしひ保育所の松組さん5名を迎え,お招き会を開きました。はじめに,「きらきらぼし」の合奏。くしひ保育所の先生方や1年年下のお友達に,小学生になってすごいことができるようになった姿を見てもらいました。次に「チェッチェッコリ」のダンス。とってもくねくねと上手に踊りました。ゲームでは,「紙飛行機飛ばし」を行いました。何と,松組さんの方が遠くへ飛ばしました。松組さん,大喜び。実は,後輩を喜ばそうという先輩の演出だったとかなかったとか。そしていよいよ「学校案内」です。校内を写真で紹介した後,体育館に実際に行きました。ただ見るだけでなく,広い体育館で「だるまさんが転んだ」をしました。園児も児童も,とても楽しそうでした。教室に戻り,「プレゼント渡し」です。1年生は,一生懸命作った「紙皿コロコロ」と「アサガオの種」,そして,先ほど遊んだ紙飛行機を渡しました。あっという間に1時間が過ぎ,松組の子供たちは,お土産の大きな袋を大事そうに持ち,笑顔で帰って行きました。今度本校に来るときは,「新1年生」ですね。
6年生が,何度も總持寺を訪問して作り上げた總持寺パンフレット。12月から禅の里交流館に拡大版が展示されていたり,總持寺の公式ホームページにて紹介されることが決まっていますが,本日の北陸中日新聞朝刊にその記事が載りましたので,12月2日の北國新聞朝刊に掲載された写真,広報わじま1月号に掲載された写真も含めて紹介します。みんないい表情ですね。満足のいくパンフレットができたことによる自信の表れでしょう。皆様も,是非一度禅の里交流館を訪れ,児童の作ったパンフレットをご覧になって下さい。(令和4年2月27日まで展示。)
左上写真は全員のパンフレット。中央上は北陸中日。右上はその新聞でインタビューに答えた児童のパンフレット(左がT君,中央は新聞記事,右がHさん)。左下は11月30日に交流館で行われたパンフレット引渡式。中央下はその時の様子を写した北國新聞,右下は同じく広報わじま1月号。
3年生が,櫛比の森の木々にネームプレートをつけました。実はこれまでも木々のプレートはあったのですが,経年劣化のため,少しずつなくなってきており,新しいプレートが望まれていたのでした。3年生はそれを受け,自分の受け持ちの木を決め,作ったという次第です。どれもとっても素敵ですので,機会がありましたら是非一度ご覧下さい。