2021年6月の記事一覧

避難訓練

 6月8日(火)の7限目の時間帯に避難訓練を実施しました。「能登半島沖で大規模地震が発生し、七尾市でも震度5の揺れがあり、その後1階機械室から出火」と想定した訓練でした。石川緊急事態宣言が発出中であるため、消防への通報訓練と避難訓練の2項目にしぼって行いました。

 地震発生後、生徒たちはシェイクアウト訓練として「しゃがむ、隠れる、じっとする」の3つの安全行動を実践し、放送指示に従ってグラウンドに避難しました。

 学校長から、まずは落ち着いた冷静な避難行動であったとお褒めの言葉がありました。避難訓練は、「命を守る」ために最優先される学習活動であり、地震発生後出火したこと、震度の大きさや出火した場所といった情報を正しく把握する必要があること、万が一の時にも今日のような冷静な行動を取ってもらいたいと講評があり、訓練を終了しました。

   

シトラスリボンを輪島市役所へ

 6月4日(金)、法橋生徒会会長、山村家庭部部長、家庭部員1年山本さんが、蓮本教頭先生と家庭部顧問と共に輪島市役所を訪問し、校内有志で作成した120個のシトラスリボンを副市長さんに手渡してきました。現在クラスターが発生している日本航空高校石川がある輪島市で、シトラスリボン運動を広げてもらうことが目的です。

 NHK金沢と北國新聞の取材がありました。部長の山村さんが「感染した人は感染したくて感染したわけではない。心無い言葉を言われると傷ついたり、復帰しにくくなったりすると思う。感染しても変わらずにつきあってほしい。」と堂々と答えていました。

 輪島市役所では職員の方がリボンを胸につけたり、訪れた市民の方に配る予定だということです。リボンの作り方のプリントもたくさん印刷して手渡してきました。シトラスリボンプロジェクトが能登全体に広まっていってほしいです。

 

 

高校生の芸術展

 美術部が参加する高等学校総合文化祭が開催されました。

 例年、金沢21世紀美術館で開催されますが、今年はコロナ禍のため美術館展示が中止となりました。そのため、より多くの皆様にご覧いただく機会を設けるため、WEB展示することになりました。県下の高校生の素晴らしい作品がたくさん展示されています。

 WEB展示をご覧いただき生徒の頑張りと思いを知ってもらえると幸いです。

 

 

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「シトラスリボン運動を広めよう」

 家庭部では4月より新型コロナウイルスの感染者や回復した人、濃厚接触者、医療従事者やその家族の方への差別や偏見をしない、許さない運動に取り組んでいます。この運動は愛媛県で始まったものです。家庭部員でシトラス色のリボンのブローチを作成し、校内に啓発のポスターを貼りだしました。プロジェクトに賛同してくれた人にブローチをカバンや制服につけてもらって、差別、偏見をしない、許さない意思表示を呼びかけています。

 その後、校内でブローチ作りの協力を呼びかけ、現在約400個のブローチを作ることができました。5月26日(水)~28日(金)の朝、生徒会執行部が、登校してくる生徒にシトラスリボン運動賛同のお願いとブローチの配付を行いました。

 SNSによる誹謗、中傷などを含め、差別や偏見のない学校、地域を目指しています。優しい心、思いやりの心の輪が広がっていきますように。