日誌

2020年5月の記事一覧

春の草花15

正解は、「ムラサキツユクサ」です。

花言葉は、『ひとときの幸せ』『尊敬しています』などあるそうです。

「ひとときの幸せ」という花言葉は、1日で枯れてしまう様子に由来してつけられ、「尊敬しています」は、次々と新しい花を咲かせる、力強い姿につけられたようです。

 

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春の草花15

一つ一つの花は1日でしぼんでしまいますが、毎日次々と咲き続けます。

晴れた暑い日は花が早くしぼみ、午後には花がない状態になりますが、雨天や曇天の日には夕方ごろまで咲いています。

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春の草花14

答えは、「シロバナマンテマ」でした。

4月から5月に花を咲かせる越年草で、植物体に触るとねばねばとした感じがします。

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春の草花13

答えは、「ハマヒルガオ」でした。

つる性多年草で、日本全土の海岸の砂地に生え、砂の中に白色の地下茎を長く伸ばしてふえるそうです。

茎は砂の上をはい、なにかあれば巻きついたりして広がるようです。

外日角の広場にもたくさん咲いています。

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春の草花12

海岸のほか、空き地や道端などに生育する花だそうです。

黄色から赤色になっていくのが特徴かもしれません。

この花の名前は?

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春の草花11

答えは、シャリンバイ(車輪梅)です。

おしべは、はじめは黄色ですが赤色に変化していきます。

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春の草花11

この花は、学校の敷地の隅っこに1本だけ植えてありました。

大気汚染にも強いという特徴のある、常緑樹です。

潮風にも強いので、空港や海のある家の生垣に使用されているのが特徴的な花木だそうです。

さて何という名前でしょうか。

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