日誌

2018年12月の記事一覧

口能登アンサンブルコンテスト

23日(日)に、津幡町文化会館シグナスにて、口能登アンサンブルコンテストが行われました。本校吹奏楽部から3チームが出場しました。クラリネット五重奏が1月13日に同会場で行われる県大会に出場することになりました。
保護者の皆様のご来場、ありがとうございました。

◇クラリネット五重奏 金賞(支部代表)
◇打楽器六重奏 金賞
◇サクソフォン四重奏 銀賞 

2学期終業式

本日午後、2学期終業式を行いました。


井上校長は今年一年を振り返り、学習面や部活動における生徒の頑張りをたたえました。


先日行われた学年生徒集会の報告がありました。
3年生は、「社会で通用する人間になるには?」をテーマに、活発に話し合った様子が紹介されました。


生徒会長の森川さんは、今年を締めくくる最後の言葉を堂々と述べました。


内閣総理大臣賞を受賞した松鶴れいらさんの紹介と、パソコン入力の「実演」が行われました。


スクリーンに映し出される松鶴さんの見事な「技」に、体育館は静まり返っていました。

手芸部の力作

本日、手芸部の生徒が、自分たちの作った作品を展示するため内灘町役場ロビーで作業を行いました。
作品は1月初旬まで展示されていますので、保護者・地域の皆様はぜひご覧ください。



赤い羽根共同募金

14日(金)に、アルビス内灘店さんにご協力いただき、赤い羽根共同募金」を行いました。生徒会執行部の生徒が店頭に立ち、買い物をする多くの皆様に募金を呼びかけました。
約1時間の短い募金活動でしたが、10,203円の募金が集まりました。
募金にご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。


日本三名山を望む

本日13日(木)は、朝から気温が低く、外の温度計は2℃を示していました。
防寒着をしっかりと着込んで登校する生徒の様子が見られました。

本校は日本三名山の中の二つ、「白山」「立山」が一望できる恵まれた位置にありますが、本日は、空気がとても澄んでいたこともあり、特に美しい光景が見られました。


4階教室から望む河北潟と「立山」


南の空はやや曇っていましたが、「白山」が一望できました。