日誌

2019年7月の記事一覧

表紙絵 2年連続採用!

今年の内灘町民夏まつりのプログラム表紙に、久木柚唯さん(美術部・3年)の作品が昨年に引き続き採用されました。おめでとうございます。
内灘町民夏まつりは、28日(日)に蓮湖渚公園で開催されます。久木さんの力作をぜひ会場でご覧ください。


7月18日 北國新聞朝刊より

なす たっぷり「マーボーなす」

今日の給食は今が旬のなすをたっぷり使ったマーボーなすでした。

本格的なマーボーなすにするため、食べやすく切ったを素揚げしています。

今日は小中学校あわせて101kgものを揚げてもらいました。

これはとても大変な作業ですが、このひと手間を加えるだけでのかさが減り、多くの量を食べることができます。

また、に味が浸み込みやすくなって、よりおいしく仕上がるため、調理員さんたちはこの手間を惜しみません。

調理員さんの思いが伝わったのか、中学校ではほとんど残すことなく食べていました。

 

 

 

☆なすのミニ知識☆

たくさんの実をつけるので、実を「成す」という意味で「なす」という名前になったそうです。

週末から県大会がはじまります。

をたくさん食べて、みなさんのこれまでの努力が実をなすといいですね。


中高連携あいさつ運動

本校のあいさつ運動の一環として、11日は内灘駅にて内灘高校生徒会のみなさんとあいさつ運動を行いました。
通勤中、通学中の町民のみなさんと、さわやかなあいさつを交わすことができました。
あいさつの輪が地域にも徐々に広がりつつあることを実感できました。



災害に備えて

本日11時に、県下一斉の防災訓練「シェイクアウトいしかわ」が実施され、本校も参加しました。町内の緊急放送の後、災害から身を守るために必要な行動の確認をしました。

七夕給食

今日は7月7日の七夕にちなんだ献立でした。

ハンバーグは星の形。天の川に見立てたそうめんが入った天の川スープには星の形のオクラ。デザートにも星の形をしたゼリーが入っていて、今日の給食は星がいっぱいでした。

 

 

そしてなんと、検食をしてくださっていた教頭先生の天の川スープの中に星の形をしたにんじんが入っていました!

 

実は、みんなに楽しんで給食を食べてもらえるようにと、調理員さんたちがたくさんのにんじんを型抜きしてくださったのです。

今日の給食には星がいくつ入っていたでしょうか。

みなさんの願いが叶うといいですね。