2022年11月の記事一覧

男子バドミントン部

期日:11月9日(水)
大会名:石川県高等学校新人バドミントン選手権大会
場所:美川スポーツセンター
対戦相手:鹿西
結果:1-3

厳しい戦いでしたが、選手たちがお互いに励ましあって最後まで諦めずに戦い抜くことができました。

応援ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

期日:11月10日(木)11月11日(金)
大会名:石川県高等学校新人バドミントン選手権大会
場所:美川スポーツセンター・美川体育館
結果:ダブルス 1回戦進出 水上・角谷
東谷・加納
シングルス 宮田歩夢 3回戦進出
杉本莞太 2回戦進出
谷徹也・下口聖・永井登真・多田柊羽
1回戦進出

2年生も1年生も、強い相手に対しても諦めることなく、自分の練習してきた事を最大限活かして戦うことが出来ました。

3日間応援ありがとうございました!

男子バスケットボール部

期日:11月10日
場所:津幡町総合
結果:58-75 敗
1,2Qの前半では自分たちのバスケが出来なくて、かたさが抜けず3,4Qの後半で自分たちのバスケをして

心を入れ替えて前を向きましたが1歩届かず、とても悔しい結果に終わりました。

なぜ自分たちの得意な展開に持っていけなかったのかや反省点を動画をもとにチームで再確認し、

まずはベスト16を取り返し更なる高みを目指します。
応援してくださった方々、ありがとうございました。

男子バレーボール部

「石川県高等学校新人バレーボール大会」
期日:11月10日(木)、11日(金)
場所:物見山総合体育館
小松総合体育館
結果:対 羽咋高校 2-0
対 星稜高校 1-2

羽咋戦では自分たちの流れを作り2セット勝ち取ることができました。

星稜戦ではどんなに点差が開こうと諦めることなく声を出し、粘り強く挑みました。
どちらの戦いも今までの練習の成果を十分に発揮し、みんなで励まし合いながらプレーすることができました。

応援ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子バスケットボール部

大会名:石川県高等学校新人バスケットボール大会
期日:11月10日(木)
場所:津幡町総合体育館
対戦相手:飯田高校
結果:77対79
接戦が続き、緊張感がある中最後まで笑顔で伸び伸びとプレーをすることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大会名:石川県高等学校新人バスケットボール大会
期日:11月11日(金)
場所:津幡町総合体育館
対戦相手:金沢商業高校
結果:41対92
厳しい戦いでしたが、諦めずベンチも一緒に最後まで戦い抜くことができました。応援ありがとうございました!

吹奏楽部

「中日個人重奏コンテスト」
期日:11月3日(木)
場所:白山市美川文化会館アクア

3人の生徒が参加し各自がそれぞれの曲を演奏しました。
今までやってきた自主練を思い出し、演奏直前までポジティブな言葉を掛けあったことで

多少の緊張はありましたが本番は楽しく演奏する事ができました。
結果は全員銅賞でしたが、この機会を12月に行われるアンサンブルコンテストに活かしたいと思います。

校内SSH生徒研究発表会へ参加

11月3日(木) 小松高校SSH生徒研究発表会への参加

3日(木)に小松高校で行われた「校内SSH生徒研究発表会」に、大聖寺高校から2年生の探究1チームが参加してきました。
参加したのはチームのテーマは「印象に残る広告の利用」です。
金沢工業大学の先生にも助言をいただきながら、身の回りの広告の中で印象に残るものの共通点を探り、それを大聖寺高校のPR動画作成に生かすことを目標として活動しているグループです。
緊張していましたが、4人全員がそれぞれの役割をきちんと果たし、現時点でベストの発表ができました。小松高校生からもたくさん質問が出ましたが、どの質問にもきちんと対応するこができ、見ていただいた本校・他校の先生からもお褒めの言葉をいただきました。
今後は、質問やアドバイスを基に客観的データを強化するなど調査を進め、成果発表会ではより良いものがお見せできるよう頑張ります!

地域課題探究の中間発表

10月31日(月)1年生 総合的な探究の時間 中間発表

先日31日(月)、本校1年生が地域課題探究の中間発表を行いました。
眞鍋先生(金沢大学)、遠藤先生(福井大学)、河津先生(金沢工業大学)、伊丸岡先生(金沢工業大学)、松尾先生(金沢工業大学)、前田先生(合同会社Second)の6名の専門家がアドバイザーとして参加してくださいました。
アドバイザーの方々からは、「目指したい姿をはっきりさせると良いよ」「テーマの焦点を絞ったらもっと面白くなるよ」など、優しくも鋭い助言をたくさんいただき、自分たちの課題を見つめ直し、今後の探究活動の方針を明確とする良い機会となりました。
「成果発表会が楽しみです」というお声もいただきましたので、面白い探究活動を進めて、良い成果発表会に繋げたいですね!
アドバイザーとしてお越しいただいた方々、大変ありがとうございました。