県工NEWS
第71回「春校バレー」に出場しました
1月6日(日)、武蔵野の森スポーツプラザにて「春校バレー」第71回全日本高等学校バレーボール選手権大会の2回戦がおこなわれました。
本校の男子バレーボール部が、石川県代表(14年連続28回目)として高校日本一を目指し戦いました。
1回戦はシード、2回戦では沖縄県代表の西原高等学校と対戦しました。
セットポイントまで追いつめた試合でしたが、一歩及ばず惜しくも敗戦しました。全国大会の舞台では、チーム一丸となって戦う選手達、大きな声で応援する200名を超える応援団、勝利を信じてサポートする保護者の方々の姿があり、心動かされるものがありました。応援ありがとうございました。
■200名を超える大応援団(生徒会応援団・吹奏楽部・チアリーダー同好会・教職員・生徒・保護者・同窓会関東支部の方々
■同窓会関東支部の方々の応援旗
電気科 専門的職業人の育成
12月13日(金)電気科の1、2年生を対象に北陸電気工事株式会社 総合企画部能力開発センターから4名の講師の先生をお招きして技能五輪に出場した技を見せていただきました。
生徒たちは「素早い作業を正確にしていてすごい」、「さらに自分の技術のレベルをあげたい」など刺激を受けていました。
生徒たちは「素早い作業を正確にしていてすごい」、「さらに自分の技術のレベルをあげたい」など刺激を受けていました。
第9回高校生溶接コンテスト 優勝!!
平成30年12月13日(木)に石川県立小松産業技術専門校で開催された「第9回高校生溶接コンテスト」において、機械システム科2年の生徒が優勝しました。県工、機械システム科としては、昨年の優勝に続き2連覇であり、また女子生徒としては初の優勝です。
インターンシップ発表会を行いました
12月12日(水)インターンシップ発表会が行われました。
電子情報科2年生希望者が夏期休業中に行ったインターンシップの内容について、
電子情報科1・2年生に対して発表しました。
インターンシップに参加した生徒からは、「挨拶やコミュニケーション,礼儀が大切」、「相手にわかるような文字で書く、伝わるように話をすることが大切」、「部品も商品であり、大切に扱わないといけない」、「進路に悩んだらインターンシップに参加した方が良い」などの発表があった。
来年度にむけて1年生は真剣にメモをとりながら聴いていた。
2年生からも様々な質問が出ており、進路を決定する際に参考となる
活気ある発表会となった。
電子情報科2年生希望者が夏期休業中に行ったインターンシップの内容について、
電子情報科1・2年生に対して発表しました。
インターンシップに参加した生徒からは、「挨拶やコミュニケーション,礼儀が大切」、「相手にわかるような文字で書く、伝わるように話をすることが大切」、「部品も商品であり、大切に扱わないといけない」、「進路に悩んだらインターンシップに参加した方が良い」などの発表があった。
来年度にむけて1年生は真剣にメモをとりながら聴いていた。
2年生からも様々な質問が出ており、進路を決定する際に参考となる
活気ある発表会となった。
姉妹校スポーツ交流を行いました
11月23日(金)、富山県立高岡工芸高等学校にて姉妹校スポーツ交流を行いました。スポーツを通して力と技と心を競い合い、姉妹校としての交流を深めました。
◆各校の代表が選手宣誓をしました
◆各競技における交流の様子(ソフトテニス部は別会場で交流・野球部と柔道部は事前交流を開催)
・剣道部 ・男子バスケットボール部
・男子バレーボール部 ・女子バレーボール部
・卓球部 ・バドミントン部
・サッカー部 ・生徒会執行部