日誌

2020年10月の記事一覧

植物104

以前も紹介させていただきました。

白い花が珍しかったので、載せさせていただきます。

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植物103

答えは、イヌタデでした。

タデの辛い葉を食う虫もあるように、人の好みはさまざまであるということ。

人にはそれぞれ色々な好みが・・と言う事を植物で例えにしたものが

「蓼(タデ)食う虫も好き好き」ですね。

ただし、この場合のタデは「ヤナギタデ」だそうです。

 

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植物103

たくさん群生しているとよく目立ちますが、少ないと案外見つけにくいです。

ピンク色がとてもきれいですね。

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植物102

答えは、ユウカンジメイゲツでした。

椿の花ですが、一つ一つに名前が付けられているのですね。

石川県津幡町の祐閑寺(ゆうかんじ)に原木があり 

樹齢200年を超えると推定されているそうです。

白がとてもきれいですね。

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植物101

 

答えは、シュウカイドウでした。

シュウカイドウは、日本原産と思っていましたが、

江戸時代に中国から渡来した帰化植物だそうです。

 

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植物101

実家のじめじめとした半日陰にたくさん咲いていたことを覚えています。

花はベコニアと少し似ているような気もします。

 

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植物100

 

答えは、ミズヒキでした。

なぜ、ミズヒキという名前がついたかは、写真のとおり

赤と白がはっきりとしているからだと考えられます。

下から見ることはほとんどないのでびっくりですよね。

加賀水引が有名ですよね

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植物100

以前にも紹介させていただきました。

写真のアングルを変えてみました。

名前の由来がはっきりすると思います。

下からのアングルで撮ってみました。

花の色に注目してください。

 

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植物99

答えは、キンモクセイでした。

ギンモクセイもありますが、においはキンモクセイほどではありませんね。

におい(香)って不思議ですね。昔の記憶を蘇らせてくれます。

音楽(音)もそうかもしれません。

ギンモクセイ

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植物99

子どもの頃、秋の遠足でよくこの花を見ました。

大人になってからも、においをかぐと遠足のことを思い出します。

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植物98

答えは、椿です。

椿には、それぞれに名前がついているようです。

こちらは、幕末のころに金沢で誕生した園芸品種で「西王母 セイオウボ」という名前だそうです。

西王母とは中国の神話に登場する女神のようです。

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植物98

この時期に咲くのは珍しいですね。

石川県でも有名な花です。

実家の畑の隅にひっそりと咲いていました。

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アサギマダラが飛来しました

本日、10時30分頃に本校で育てているフジバカマに、2頭のアサギマダラが飛来しているのを発見しました。

一頭は学校裏に育てているフジバカマに、もう一頭は児童玄関前に植えてあるフジバカマの蜜を吸っていました。

5年生の子ども達にも見せてあげたかったです。

もしかすると、2・3日くらいの間、姿を見せてくれるかもしれません。

 

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植物97

答えは、ゲンノショウコでした。

ゲンノショウコは、昔から下痢止めの薬草として使われてきたそうです。

名前の由来は、食べるとたちどころに薬効があらわれたということで、

「現の証拠」とついたとか。という説もあるようです。

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植物97

 

この花は紅色と白色があるそうです。

紅色は西日本に多く、白色は東日本に多いということです。

茎が弱弱しくて、今にも折れそうな感じがします。

 

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駆け足チャレンジがんばっています

今年度は、コロナウイルス感染予防策として、低・中・高別に曜日を決めて取り組んでいます。

どの学年の子ども達も、目標を決めて一生懸命頑張って走っています。

今日は、低学年の日でした。

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植物96

答えは、ノギクと言いたいところですが、「シオン」ではないかと思います。

たくさんの種類があり、分かりませんでした。

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植物95

答えは、セイダカアワダチソウでした。

根から分泌されるアレロパシー物質によって、

他種の種子の発芽を阻害することが知られています。

ちょっと怖い気もしますが、生きるための知恵なのでしょうか。

 

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