2021年1月の記事一覧
植物140
黄色の花と香りが特徴ですね。
寒さに負けずに咲いています。
なかよし遊び
26日(火)のお昼休みに、児童会主催で「なかよし遊び」が行われました。
1年生から6年生までがグループとなり、室内で楽しい時間を過ごしました。
6年生が中心となり、3密に配慮した楽しい遊びを考えていて、子ども達の考える力の素晴らしさを感じました。
植物139
答えは、サクラソウでした。
もともとは、自生していたそうですが、環境の変化で野生種は少なくなってきているようです。
人気のある花で、たくさんの品種改良がおこなわれ、今では2000品種をも超えるたくさんの種類があるそうです。
びっくりです。
植物139
桜のような花を咲かせる可愛いらしい植物です。
私も大好きな花です。
植物138
答えは、スイートピーでした。
イギリスのアレクサンドラ王妃が愛した花として有名です。
スイートピーは切り花も多く、
インクの吸い上げで色づけされた自然界にはない青色や虹色のスイートピーも流通しているそうです。
びっくりですね。
植物138
イギリスのアレクサンドラ王妃が愛した花として有名です。
うん十年前に、人気歌手が歌っていました。
私も大好きな歌です。
植物137
答えは、フリージアでした。
フリージアは人気の花で、たくさんの品種改良がなされ、
今では白と黄色以外にも赤や紫のフリージアを楽しめるようになったそうです。
甘い芳香があって、花持ちもするので贈り物にもおすすめだということです。
6年生を送る会 実行委員会
今日のお昼に、6年生を送る会実行委員会が行われました。
3年生から5年生までの実行委員が集まり、スローガンについて考えました。
各クラスから集められたキーワードを上手に活用し、多くの意見が出されました。
「思い出に残る」「感謝の気持ち」「がんばって」という3つのキーワードに絞ることができました。
この後は、5年生の実行委員が中心となり決めていくことになりました。
みんなのやる気や頑張りが素敵でした。
植物137
開花時期は、12月から6月頃と大変長いのではないかと思います。
植物136
答えは、マーガレットです。
霜に当てなければ戸外でも冬越しが可能で、冬から春まで長期間花を楽しむことができるそうです。
植物136
白い花が特徴です。
ノースポールとよく似ています。
植物135
答えは、スノードロップでした。
スズランのようで、白い花のわきに緑の斑点があるのが特徴ですね。
植物135
白い下向きの花を一輪咲かせ、春を告げる花として人気があるそうです。
2月から3月に開花する花で、とてもかわいらしいです。
植物134
答えは、クロッカスでした。
別名は「花サフラン」と呼ばれ、花言葉は「青春の喜び、切望など」だそうです。
植物134
大変な大雪となりました。
2月頃になると、ひっこりと花を咲かせ始めます。
黄色や白、紫色の花が鮮やかです。
植物133
答えは、フクジュソウでした。
フクジュソウは、光や温度に非常に敏感で、昼間でも日がさえぎられると1~2分で花がしぼみ、
再び日があたるといつの間にか花が開くそうです。
花の中の温度を保つようにしているのでしょうか。
3学期スタート
本日は、暴風雪の中ではありましたが、子ども達は元気に登校しました。
6年生の子ども達が、自主的に児童玄関前の雪かきをしてくれました。
やさしい心に感動しました。
午後は、風も強くなってくるという予報なので、2時45分ごろから集団下校の予定です。
今日は、全校一斉に書き初め大会をしました。
どの子も全力で頑張っていました。
植物133
お正月に花屋さんで売られているものは、ハウス栽培されたものが多いようです。
南天とセットで販売されていることも目にしたことがあります。
植物132
答えは、南天(ナンテン)でした。
ナンテンは、白い花を咲かせた後に赤い実を付けるため、
時の移りにつれて愛情が高まっているように見えるということから、
「私の愛は増すばかり」というロマンチックな花言葉を持っているそうです。
ナンテンには、赤い実だけでなく、白い実の種類もあり、
それぞれの花言葉は次の通り。
・赤い実:幸せ・私の愛は増すばかり・よき家庭
・白い実:深すぎる愛・機知に富む・募る愛
どちらも素敵な意味の花言葉を持っていますね。
植物132
こちらも赤い実をたくさんつける植物です。
白い実をつけるものもあるそうです。
植物131
答えは、マンリョウ(万両)でした。
千両や万両は、聴いたり見たりしたことはありますが、
百両、十両、一両と言われる赤い実をつける植物もあるそうです。
植物131
新年あけましておめでとうございます。
今年一番の植物は、千両と似ています。
ただ、赤い実のつく所が反対です。
千両は葉の上
この植物は葉の下のほうに赤い実がつきます。
校名板を取り付けました。
平成五年三月三十一日に寄贈されたものです。
FAX:076-283-4321