2021年3月の記事一覧

学校の桜も、もう満開になっています。

とてもきれいですね。

大漁桜より、花の色は薄いですね。

答えは、「玉之浦」という名前の椿でした。

赤に白の縁取りが、華麗ですね。

ちょっと変わった椿を見つけました。

椿には、固有の名前がついているようです。

この椿は、五島列島で見つかったようです。

令和２年度の３月２４日（水）に修了式が行われました。

春らしいさわやかな日となりました。

子ども達は、いつものように元気で一日を過ごしていました。

一年間ありがとうございました。

令和３年度は、４月７日（水）に新任式・始業式・入学式が行われる予定です。

春を見つけました。昨日の夕日も美しかったです。

答えは、大漁桜でした。

大漁桜は、中学校の校長を務めた方が作出したオリジナル品種で、

“大漁”の時期に咲き、サクラダイの色に似ていることからその名が付いたそうです。

花をじっくり見てみると、葉も小さく出ていたり、花はほとんどが下を向いていることが分かりました。

ピンクがとてもきれいです。

　昨日３月１８日、卒業式が行われました。清々しく、晴れやかな子ども達の姿、表情が印象的でした。

区民センターの駐車場に咲いていました。

とてもピンク色が美しいです。

明日は卒業式です。よい天気になりそうです。

答えは、ヒヤシンスでした。

秋に球根を植え、冬の寒さを感じ取らせることが大切だと聞いたことがあります。

来年は、水栽培をしてみたいと思います。

子どものころ、よく水栽培をして育てていました。

最近は、あまり見かけなくなったような気がします。

本日の５時間目に、体育館であいさつ・返事・証書を受け取る練習をしました。

緊張しながらも、一生懸命がんばる姿がうれしかったです。

３月８日（月）から、６年生の卒業式練習が始まりました。

思い出に残る素敵な式にしようと、一人一人がしっかりとめあてをもってスタートしました。

今日は、６年生が歌う合唱曲の練習でした。

山崎朋子さん作詞・作曲の『絆』です。

美しい声を響かせていました。

答えは、ガーデンシクラメンでした。

花の色はシクラメンとほぼ変わらず赤や白、ピンクなどがあるそうです。

冬になっても、屋外で育ることができます。

ちょっとびっくりしました。

品種改良されたのだと思います。

答えは、オキザリスでした。カタバミという方が分かる方も多いと思います。

とても強い植物で、どんどん広がっていきますね。

種の飛ばし方も面白いですが、

特徴的な葉の形が家紋のモチーフになるなど、日本人にとっては親しみのある植物の一つだそうです。

本日の昼休みの時間に、なかよし班活動の「ありがとうの会」がありました。
お世話になった６年生に対して、感謝の心を伝える会です。
１年生から５年生までは、心を込めてメッセージを書き感謝の気持ちを伝えました。
６年生からは、あたたかいお礼の言葉がありました。
楽しいゲームもあり、とてもあたたかい心になった素敵な「ありがとうの会」でした。

太陽が出ると花が咲き、沈むと花もしぼみます。

種の飛ばし方がすごいです。自分ではじけて四方八方に飛ばします。

科学研究で実験してみても面白いかもしれませんね。

答えは、キンセンカでした。

キンセンカは、強いので育てやすく、開花期間も長いので、冬の花壇や寄せ植えによく使われているそうです。

この花の花色は、花びらに光沢のあるオレンジや黄色で、お日様とともに開花する性質があるそうです。

開花時期も長く、とても育てやすい花だそうです。

答えは、カランコエでした。

カランコエの原産地は南アフリカ、東アフリカ、東南アジアなどだそうです。

葉が短い毛で覆われているようなフワフワとしたものから、ギザギザしたもの、丸く艶があるもの、

紅葉する品種もあり、種類が豊富にあるそうです。

カランコエの花はピンクやオレンジ、赤など彩が鮮やかな品種が多くあります。

個人的には、ピンクが好きです。