2020年5月の記事一覧
青虫が大きくなりました
学校畑に植えてあるキャベツには、たくさんの青虫が育っています。
みるみる大きくなって、キャベツも穴だらけになってしまいました。
春の草花10
答えは、「シラン 紫蘭」です。
ランと聞くと栽培が面倒と思われがちですが、この花ほど多くの人に愛され親しまれているランはないそうです。
シランは鉢植えでも庭植えでも楽しめる、丈夫で育てやすいランの入門品です。
春の草花10
子どもの頃、友だちに「この花の名前知っとるかぁ。」と聞いてよく遊びました。
紫色がとてもきれいですね。同じ仲間で、白い花もあります。
学校の畑に育っています。
春の草花9
こたえ「コバンソウ」でした。
コバンソウは、ヨーロッパ原産の帰化植物で、
明治時代に観賞用として輸入されたものが野生化したそうです。
春の草花9
子どもの頃、ポケットいっぱいにこの植物を詰め込んでいました。
母親は、ちょっと迷惑そうな顔をしていましたが…。
私は、お金持ちになれると信じていました。
春の草花8
答えは「シロツメクサ」でした。
子どもの頃、シロツメクサを編んでリングにして頭の上にのせて遊んだのを覚えています。
春の草花8
葉は3小葉からなる複葉です。時に4小葉やそれ以上のものもあります。
特に4小葉のものは「四つ葉のクローバー」として珍重されています。
春の草花7
前回の植物の答えは、「オランダミミナグサ」でした。
春の草花7
ヨーロッパが原産です。葉の形がネズミの耳に似ていることから、この植物の名前が付いたという説もあります。
春になると、あちらこちらでこの植物を見ることができます。学校の周りにも沢山、白い可愛い花を咲かせています。写真のピントがうまくいきませんでした。少し見にくいです。
春の草花6
昨日の植物の答えは、「ヨモギ」でした。
春の草花6
子どもの頃、道端や田んぼのあぜからとったのを覚えています。
祖母がお餅に混ぜてくれました。おいしかったなぁ。
明日、答えを載せます。
春の草花5
昨日の植物の名前は「葉ボタン」でした。菜の花に似ていますね。
なかなか花が咲くまで育てることはないので、葉ボタンの花まで見たことはないと思います。
野菜の花を調べてみるのも、面白いかもしれませんね。
あお虫さんこんにちは
今日、畑のキャベツの裏に「小さなあお虫」が卵からかえっていました。
いっぱい食べて、大きく育ってください。
春の草花5
この植物は冬に大活躍してくれます。
案外どんな花が咲くのか、知らない人が多くいるのかもしれませんね。
ちょっと意地悪な問題かもしれません。
明日、答えの名前をお知らせします。
春の草花4
先日の植物の名前は「マツバウンラン」です。
春の草花4
砂地の畑に、とてもきれいな紫色の花が咲いていました。
さて、この花の名前は?アメリカ原産でオオバコ科のようです。
畑の先生から教えていただきました。
校名板を取り付けました。
平成五年三月三十一日に寄贈されたものです。
FAX:076-283-4321