鶴高日誌
ボランティア委員会
今日の放課後、ボランティア委員会がありました。
「花いっぱい運動」で植えた花々が終息を迎えたので、その片付け作業行いました。
委員長をはじめ全クラスのボランティア委員が積極的に仕事を進めてくれたのですが、
強風とプランターに張り付いた根っこに悪戦苦闘していました。
途中から野球部員も手伝ってくれて、1時間以上頑張りました!
最後には小雨も降る中、学校のために本当によく働いてくれたと思います。
ボランティア委員会と野球部のみんな本当にありがとう!そしてお疲れ様でした。
「花いっぱい運動」で植えた花々が終息を迎えたので、その片付け作業行いました。
委員長をはじめ全クラスのボランティア委員が積極的に仕事を進めてくれたのですが、
強風とプランターに張り付いた根っこに悪戦苦闘していました。
途中から野球部員も手伝ってくれて、1時間以上頑張りました!
最後には小雨も降る中、学校のために本当によく働いてくれたと思います。
ボランティア委員会と野球部のみんな本当にありがとう!そしてお疲れ様でした。
認知症サポーター養成講座
今日は、2年生の「社会福祉基礎」の授業で、認知症サポーター養成講座が開催されました。認知症サポーターとは何か特別なことをするというのではなく、認知症やその家族を理解し、応援するための正しい知識を身につけた人たちのことで、認知症サポーターの証として受講後にはオレンジリングが渡されます。
白山市から高齢者支援センターの職員の方に来て頂いたこともあり、生徒たちはいつも以上に集中して授業に取り組むことができていました。
認知症について正しく理解し、偏見を持たず、その本人や家族に対して温かい目で見守ることがスタートです。
自分たちにできることは何かを考えるきっかけになったと思います。
白山市から高齢者支援センターの職員の方に来て頂いたこともあり、生徒たちはいつも以上に集中して授業に取り組むことができていました。
認知症について正しく理解し、偏見を持たず、その本人や家族に対して温かい目で見守ることがスタートです。
自分たちにできることは何かを考えるきっかけになったと思います。
ラグビー・駅伝壮行式
今日は、ラグビーと駅伝の壮行式が行われました。
柔道部の応援団を中心に全校生徒で力強く応援しました。
ラグビー部は23日、29日の予選に勝ち進むと、11月3日の決勝戦でおそらく航空石川と対戦します。
悲願の花園出場へ向けて部員の士気も高まっていました。
一方、駅伝は11月6日に陸上部・スキー部の合同チームで県選手権に挑みます。
上位入賞に向けてぜひ頑張ってほしいと思います。
校長先生からは「どんな戦い方をしたかが大事。これだけはどの学校にも負けないこと。全力で戦ってほしい。」との激励がありました。
柔道部の応援団を中心に全校生徒で力強く応援しました。
ラグビー部は23日、29日の予選に勝ち進むと、11月3日の決勝戦でおそらく航空石川と対戦します。
悲願の花園出場へ向けて部員の士気も高まっていました。
一方、駅伝は11月6日に陸上部・スキー部の合同チームで県選手権に挑みます。
上位入賞に向けてぜひ頑張ってほしいと思います。
校長先生からは「どんな戦い方をしたかが大事。これだけはどの学校にも負けないこと。全力で戦ってほしい。」との激励がありました。
就業体験3日目
今日は、就業体験の最終日です。
3日目となれば、だいぶん仕事に慣れてきた生徒も多く、
最終日の活動を頑張ってこなしていました。
この3日間で、働くことの大変さや大切さなど様々なことが実感できたと思います。
明日からはまた学校生活に戻りますが、一日一日の授業を大切にしていってください。
3日目となれば、だいぶん仕事に慣れてきた生徒も多く、
最終日の活動を頑張ってこなしていました。
この3日間で、働くことの大変さや大切さなど様々なことが実感できたと思います。
明日からはまた学校生活に戻りますが、一日一日の授業を大切にしていってください。
明和特別支援学校交流学習
今日は、スポーツ科学コースの3年生が明和特別支援学校との交流に行ってきました。
2回目ということもあり、お互いにスタートから打ち解けた様子で、
アクティブタイムの授業に積極的に参加していました。
それぞれの強みを生かし協力している姿は、見ていてとても感動しました。
第3回は12月になりますが、最後の交流に向けて宿題をもらった生徒も多く、
すでに待ち遠しい様子の生徒も見受けられました。
高校生同士の、楽しい交流を、今後とも続けていけたら有難いと思います。
2回目ということもあり、お互いにスタートから打ち解けた様子で、
アクティブタイムの授業に積極的に参加していました。
それぞれの強みを生かし協力している姿は、見ていてとても感動しました。
第3回は12月になりますが、最後の交流に向けて宿題をもらった生徒も多く、
すでに待ち遠しい様子の生徒も見受けられました。
高校生同士の、楽しい交流を、今後とも続けていけたら有難いと思います。