2024年11月の記事一覧
5年生 親子行事
今日の5時間目と6時間目に、5年生の親子行事がありました。
作ったものは、おはぎとみそ汁。
開始早々、みそ汁の具の『ドラフト会議?』で大いに盛り上がりました。
各グループで、みそ汁の具が違います。今日の給食で、ネギに悪戦苦闘している児童もいましたが・・さて?
やっぱりCookingは、いいですね。笑顔が溢れ、おいしくいただきました!
午前中から準備していただいた学級委員の皆さん、ありがとうございました。
窓をあけると・・
2年生の図工。HPでもすでに紹介しましたが、もうすぐ完成!
さらに一工夫を加えて、すてきな作品に仕上げていました。
すごい集中力!
きっと、この集中力が算数の勉強にも現れているのですね。
中学年への準備を着々進めている2年生です。
3年生から1年生へ伝えたい!
昨日と今日の朝の会の時間に、3年生は1年生教室に行きました。
その目的は・・・『1年生に紹介したい本』
各グループで、一人一台端末を使ってその本の内容をまとめていました。
ちょっとドキドキしていた3年生。
自分たちの思いを伝えるって、難しいですよね。でも、それも1つの経験。話を聞いた1年生は、読みたくなった本を借りにいくに違いありません。
聞いている1年生の姿勢がすばらしいことにも感心しました。
第2回たてわり交流会だよ~
今日の3時間目、『低学年も高学年もお互いのことをよく知ろう』という目的で、たてわり交流会を行いました。
宇出津っ子全員が3Fプレイルームに入り、開式!
その後、各団各班に分かれ、6年生が考えたゲームなどをしました。各教室では6年生が教室内の準備をしたり、低学年に丁寧に説明したりしていました。
どんなゲーム?
以心伝心ゲーム、箱の中身当てゲーム、じゃんけん列車など、工夫した内容で、時間があっという間に過ぎていきました。各教室から歓声が聞こえてきました。宇出津っ子のつながりが、一段と強まったと感じます。
たくさん写真を掲載します。ご覧ください。(映っていない団があったらごめんなさい。)
ピカチュウがやってきた!
宇出津小学校にピカチュウがやってきました!
ピカチュウをお迎えするのに、児童はピカチュウのお面をかぶり準備!
ピカチュウにオスとメスがあるなんて、知らなかった・・・。
奥深いポケモンの世界。
宇出津っ子児童は、ピカチュウから元気をもらいました!
ひとり30本!
お家の方にお知らせです!
今日、お子様が『うまい棒30本』をお家にもって帰ります。
ビックリされる方もおられるかと思いますが、うまい棒発祥の地、茨木県大子町から、災害義援物資として能登町の小中学校に届けられました。
たくさんのうまい棒、うまいぞう!・・???
大子町の皆さん、ありがとうございました。
能登高校の皆さん、ありがとうございました!
昨日、夕方5時~6時の間、能登高校視聴覚室にて、ハロウィーンパーティーが開催されました。
事前に能登高校生が宇出津小学校まで来て、その趣旨を説明してくれました。
たくさんの宇出津っ子が能登高校に足を運び、楽しい時間を過ごすことができました。遊び場などが限られる中、人狼や塗り絵など、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。最後のビンゴゲームでは、盛り上がりが最高潮!
能登高校の皆さん、本当にありがとうございました。
なお、能登高校の皆さんについては、HPに写真を掲載することを了承していただいています。
侍orなでしこジャパン・?
宇出津っ子は、天気に応じ、能都中学校の体育館を使わせてもらって、体育を行っています。
今日は、1年生と6年生が広い体育館で体育の授業を行いました。写真は、6年生のようす。室内サッカーをしていました。
将来、侍orなでしこジャパン? 好プレー&珍プレーが続出!
駆け回って爽やかな汗を流している6年生でした。やっぱり広い体育館はいいですね。
おもしろダンボールボックス
4年生の大好きな図工の時間。
家から持ってきたダンボールが、あっという間にアートな作品へ。
モールを使ったり、折り紙を使ったりして、
ひよこがいたり、怪獣がいたり・・・、箱の中から、箱が出てきたり。
「先生、こっち来て!」「これは、〇〇なんだよ。」って、自分の作品を丁寧に説明してくれました。
自分の気持ちを相手に伝えるって、楽しいことなんです!
パシャ、パシャ④
11月11日。今日は、何の日? 気になる日(?)
ぞろ目が気になる校長です。HPのカウンター(8000000)をまたしても見逃しました・・・。
パシャ、パシャと校内掲示物をHPにアップ。
約30年前の卒業生の作品、、。昭和時代に寄贈された大きな鏡・・。宇出津小の歴史の重みを感じます。
それに負けじと、今の宇出津っ子の2学期の目標・・。
養護教諭作成の映える掲示物に、掃除係がトイレットペーパーまできれいに整えている学校のトイレ・・。
教育の不易と流行を感じつつ、時代の移り変わりを感じます。
実物投影機のピント合わせに、苦慮していたことを思い出す昭和生まれの校長です。