県工NEWS

第102回全国高校相撲金沢大会に出場しました

5月20日(日)に「第102回全国高校相撲金沢大会」が、石川県卯辰山相撲場で全国から72校の高校が出場して行われました。
本校からは、柔道部の有志メンバーが出場し、予選突破に向けて全力で戦いました。
予選結果は1勝2敗でしたが、羽咋高校との対戦においては3連勝し(勝ち点1)、伝統ある土俵で「県工魂」を発揮しました。

◆出場メンバー【半田 斗稀王(3K)・宇野 翔馬(2C)・上田 成希(1SA)・辻 晟悟(1K)】

 

◆予選終了後、選手達の勝利を讃えて校歌を熱唱しました。


◆優秀応援団10校に選ばれました。
 生徒会応援団・チアリーダー同好会・吹奏楽部・野球部有志応援団による熱い応援で、会場を盛り上げました。
 

救助袋を使った避難訓練を行いました

518日(金)11時から救助袋を使った避難訓練を実施しました。1年生320名から40名を選抜して救助袋による降下訓練を行いました。救助袋での降下経験を通して非常時にも落ち着いた避難が出来るように訓練しました。



壮行式を行いました

平成30年度石川県高等学校総合体育大会 及び 第102回高等学校相撲金沢大会 の壮行式をおこないましした。

5月24日(木)から陸上競技を皮切りに、石川県高等学校総合体育大会が始ります。
また、5月20日(日)には、第102回高等学校相撲金沢大会が、石川県卯辰山相撲場にて行われます。
本校からは、柔道部を中心とした有志メンバー4名が出場します。
伝統ある土俵で「県工魂」を発揮し、頑張ってほしいです。

◆応援団の掛け声とともに選手が入場しました。


◆校長先生・生徒会役員から激励の言葉をいただきました。
 

◆応援団・チアリーダー同好会・吹奏楽部のもと、全校生徒で校歌・応援歌をおくりました。


◆選手を代表して、女子バスケットボール部主将から挨拶がありました。
 選手の皆さん、日ごろの練習成果を発揮し、総合優勝を目指して頑張ってください。