学校日誌

修学旅行 二日目

11/16(水)、二日目の日程が全て終了しました。天気にも恵まれ、門司港・秋芳洞・錦帯橋を楽しく、散策できました。今から、夕食になります。

 

修学旅行 一日目

11/15(火)一日目の日程が無事終了しました。トラブルもなく、みんな元気です。

本日、誕生日の生徒がいましたので、みんなでお祝いをしました。

 

ボランティア委員 清掃活動

 11月14日(火)の放課後、後期ボランティア委員3年生による3階の窓拭き清掃を行いました。後期ボランティア委員発足時、「学校に少しでも貢献できる活動を行いたい」という意見から窓拭きの清掃活動に繋がり、11月は3年生に行ってもらいました。

 窓拭きを通じて「窓はけっこう汚れている」や「クモの巣もあった」など、普段当たり前に見ているところでも汚れが溜まっていることに気付けました。今後も小さな活動を積み重ね、自ら進んで行動できる人材になってほしいと思います。次回は12月にボランティア委員2年生が2階の窓拭きを行います。

 

県高P連研究大会・指導者研修会

 11月9日(水)午後、石川県文教会館で第39回高P連研究大会、指導者研修会が開催されました。本校からは飯山顧問、佐藤会長、山下副会長、学校長、総務の計5人が参加しました。3年間PTA活動の振興にご尽力いただいた飯山顧問、山下副会長に「功労者表彰」が贈られました。本当に3年間、ありがとうございました。

 研修会では、「平等権と差別されない権利」と題して東京都立大学教授の木村草太氏の講演が行われました。研究協議では、大聖寺実業高校、津幡高校、志賀高校のPTA活動発表がありました。教育委員会生涯学習課課長からの指導助言では、「PTA活動は、できる人が、できる時に関われる活動であってほしい。ゆるやかな参加を求めていって欲しい」との言葉がありました。無理なく、楽しくPTA活動を続けていきたいです。

 

後期生徒会役員任命式

 令和4年11月7日(月)に 後期生徒会役員任命式が行われました。後期生徒会役員に任命された生徒たちは、凜々しい表情で仁八校長先生から任命書を受け取り、激励を受けました。また、前期生徒会長の黑丸さんからも「生徒たちから信頼される素敵な後期生徒会になってください!」と激励を受けました。「後期生徒会」生徒会長の小池さんは、「学校と生徒との架け橋になれるように、後期生徒会一丸となって頑張っていきます!」と力強く語りました。

 後期には、ビッグイベントである「球技大会」があります。前期生徒会の思いを引き継ぎ、様々なアイデアで七尾東雲高校をさらに盛り上げていってほしいと思います。

 

いしかわ教育ウィーク「特色ある取組」

 11月1日(火)から「いしかわ教育ウィーク」が始まり、2日(水)午後に第1体育館を会場にして本校の「特色ある取組」がありました。

 「特色ある取組①」は、1年演劇科生徒による「十一ぴきのネコ」の演劇でした。11人の生徒が歌やダンスにと舞台狭しと動き回り、見る者を引き付け、感動を与えてくれました。

 「特色ある取組②」は各科発表会でした。機械システム科、演劇科、総合学科農業系列、総合学科ビジネス系列の順で、各科・系列が取り組んでいる活動内容について3年生代表者が発表しました。スライドや動画を用いて活動状況を分かりやすくまとめて発表し、生徒たちは相互理解を深めることができました。

 発表会終了後は部活動公開でした。また会議室において「学校評価中間報告会」を実施し、前期の成果や課題を保護者に伝え、本日の日程を終了しました。

 

 

 

~12H生徒の感想~

・成功してうれしい!

・皆で楽しくやれてよかった。

・11人全員でできたことが嬉しかった。

~各科発表会に対する生徒の感想~

・12Hの演劇は、本物のネコのような鳴き声でした。

・どの学科も上手にまとめられていて、わかりやすかった。

・写真や動画を使っていて、とてもわかりやすかった。

いしかわ産業教育フェア その③

午後からは、産学連携事業の発表会です。

農業・工業・商業が協力して今まで取り組んできたことを、わかりやすく発表しました。

また、演劇科の1年生は司会者として参加しました。

いしかわ産業教育フェア その②

産学連携展示ブースでは、自分たちで染めたエプロンを着て、今までの取り組みを来場者に説明しています。

実際に制作した作品や制作している動画もあるので、ぜひご覧ください。

後期生徒会役員選挙立会演説会 令和4年11月1日(火) 特別活動課

11月1日(火)に後期生徒会役員選挙が行われました。

立候補者はもちろんのこと、

応援演説を行う生徒も堂々とした姿勢で

演説を行ってくれました。

 

立候補者の演説では、

「後期生徒会役員として学校をよりよくしたい。」

「生徒が楽しんで学校生活を送れるように

さまざまな取組をしていきたい。」

といったことを伝えてくれました。

          

 

これからの新しい後期生徒会役員の生徒の活躍を期待しています。