日誌

2020年12月の記事一覧

植物130

答えは、センリョ【千両】でした。

センリョウの品種には、黄色の実をつけるキミノセンリョウや斑入りの品種があるそうです。

 

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植物129

答えは、デンドロビウムでした。

個人的には、薄い紫の混じった白が好きです。

最近は、黄色い品種もできているそうです。

 

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植物128

答えは、プリムラ・ポリアンサでした。

プリムラ・ジュリアンは、ヨーロッパ原産のプリムラを交配して生まれた種類だそうです。

開花中に大きめの鉢に植え替えて、日陰で夏越しさせることもできるそうです。

今度、チャレンジしてみようと思います。

 

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植物128

昨年の5月くらいに鉢から花壇に植え替えをしましたが、

夏の暑さですべて枯れてしまった苦い経験があります。

寒さには強いですが、暑さには弱いみたいです。

 

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植物127

答えは、シンビジウムでした。

ランの中では、とても育てやすいと言われています。

最近は、テーブルの上でも楽しめる小さな品種もあるそうです。

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植物126

答えは、アネモネでした。

とても花色が美しい花です。

最近は、八重の品種も販売されているようです。

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植物126

花の色が鮮やかで、大好きです。

白い花は、ノースポールです。

赤が本当にきれいですよね。

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植物125

答えは、葉ボタンでした。

春先まで楽しませてくれます。きれいな黄色の花を咲かせてくれます。

すぐに片づけずに、そのままずっとお世話をしていくと再び楽しむことができます。

 

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植物124

答えは、ノースポールでした。

花期が長くて、育てやすい花です。

切り花として、他の花と一緒に飾ることが多いです。

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植物124

白い菊のような花が、一斉に咲きます。

寒さにも強く、春先の花壇をにぎやかにしてくれます。

先日、環境委員会の子供たちが苗を植えました。

 

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植物123

答えは、シャコバサボテンでした。

次から次へ花を咲かせて、とても豪華に見えるので、大好きな花の一つです。

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植物123

11月から12月にかけて花を咲かせます。

サボテンの仲間なのかな。

よく玄関に飾ってあったような記憶があります。

 

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植物122

答えは、デージーでした。

和名はヒナギクといいます。子どもの頃はヒナギクと言っていたような記憶があります。

デージーは、光を受けたときに花を開き黄色い花芯が見える性質・太陽のような花形から

デイズ・アイ(太陽の眼)からデイジーという英名がついたそうです。

 

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植物122

先日、環境委員会の子供たちがプランターに植えていました。

可愛い丸い花がとてもきれいです。

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植物121

答えは、シクラメンでした。

子どもの頃、歌手の布施明さんが「シクラメンのかほり」という歌を大ヒットさせました。

よく歌っていたのを覚えています。

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植物121

花は、カタクリの花に似ているような気がします。

鉢で育てますが、花が終わってからの世話が難ししいです。

私は、次の年に花を咲かせたことがありません。

最近は、品種改良でたくさんの種類のものが出回っています。

 

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植物120

答えは、ヤツデでした。

ヤツデは、冬でも落葉せずに大きな葉を茂らせ、目隠し用の庭木に利用されたり、

「先客万来」など縁起を担いで玄関先や門の脇に植えられたりすることもあるそうです。

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植物120

子どもの頃、この植物の葉を傘の代わりにしていたのを覚えています。

この時期に花を咲かせるのですね。

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植物119

答えは、ポインセチアでした。

赤くきれいなのが花だと勘違いしてしまいます。

赤く色付いた花に見える部分は苞(ほう)で、その中央に小さく黄色に集まった部分が花だそうです。

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植物118

答えは、ビオラでした。

以前は「花径が4㎝以上はパンジー」、「小輪多花はビオラ」といったような分け方がされていたようです。

しかし、現在は人工交配により花径の大きいビオラなども登場し、両者の境界は曖昧となっているとのことです。

どんどん新しい品種が誕生しているのですね。

 

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