11月12日(月)台湾の海南市立海東国民学校の子どもたち25名と大人の方25名が来校しました。
ロボレーブに参加した学校の子どもたちで、加賀市の学校との交流は3年目だそうです。
学校の紹介や案内をした後、5・6年生と交流しました。
本校6年生の挨拶の後、北前太鼓の演奏を披露しました。
台湾の子どもたちは、覚えてきた日本語で台湾を紹介し、台湾獅子舞や台湾の楽器の演奏などを披露してくれました。
たくさんのお菓子のお土産もいただきました。
ランチルームで一緒に給食を食べて交流を深めました。
最後に玄関でお見送りをしたときには、名残惜しそうな子もたくさんいました。