県工NEWS
石川県高等学校ロボット競技大会in技能まつり
10月15日(日)に石川県高等学校ロボット競技大会in技能まつりが石川県産業展示館3号館で開催され、本校科学・工学同好会のロボット「一七式改(ひとななしきかい)」が優秀賞を獲得しました。会場では「第45回石川の技能まつり」が開催されており、一般の方が多数観戦されました。観戦いただいた皆様、ありがとうございました。
また、10月21日(土)、22日(日)に秋田県立武道館で開催される全国高等学校ロボット競技大会秋田大会には、本校から「一七式改」と機械システム科課題研究チームの「県工トモッチかずッチ」が出場します。上位進出を祈ります。
「一七式改」
科学・工学同好会のメンバー
「県工トモッチかずッチ」
また、10月21日(土)、22日(日)に秋田県立武道館で開催される全国高等学校ロボット競技大会秋田大会には、本校から「一七式改」と機械システム科課題研究チームの「県工トモッチかずッチ」が出場します。上位進出を祈ります。
「一七式改」
科学・工学同好会のメンバー
「県工トモッチかずッチ」
先端技術講義(2回目)を行いました!!
本日、SPH事業の継続的な取組「先端技術講義」(2回目)を行いました。
材料化学科・テキスタイル工学科1年生が「炭素繊維複合材料(CFRP)で社会を変える」をテーマに、金沢工業大学 革新複合材料研究開発センター 鵜澤 所長から特別講義をしていただきました。
鵜澤所長は最先端の材料研究や挑戦する大切についてお話され、生徒は関心を持って聴いていました。
校長先生が鵜澤所長を紹介している様子です。
講義の様子です。
最先端の材料や素材にも触れることができました。
材料化学科・テキスタイル工学科1年生が「炭素繊維複合材料(CFRP)で社会を変える」をテーマに、金沢工業大学 革新複合材料研究開発センター 鵜澤 所長から特別講義をしていただきました。
鵜澤所長は最先端の材料研究や挑戦する大切についてお話され、生徒は関心を持って聴いていました。
校長先生が鵜澤所長を紹介している様子です。
講義の様子です。
最先端の材料や素材にも触れることができました。
先端技術講義を行いました!
本日、SPH事業の継続的な取組「先端技術講義」を行いました。
電気科・電子情報科1年生79名が「人の聴知覚特性に学ぶ」をテーマに、
北陸先端科学技術大学院大学 鵜木教授から特別講義をしていただきました。
鵜木教授は、最先端の研究や研究者として姿勢や考え方についてお話され、
生徒は興味深く聴いていました。
講義の様子です。
電気科の生徒が質問をしています。
電子情報科の生徒も質問をしています。
電気科・電子情報科1年生79名が「人の聴知覚特性に学ぶ」をテーマに、
北陸先端科学技術大学院大学 鵜木教授から特別講義をしていただきました。
鵜木教授は、最先端の研究や研究者として姿勢や考え方についてお話され、
生徒は興味深く聴いていました。
講義の様子です。
電気科の生徒が質問をしています。
電子情報科の生徒も質問をしています。
高校生ICT Conference 2017 in 石川 に参加しました!
県工・科学工学同好会1年生6名が、高校生ICT Conference 2017 in 石川
に参加しました。
「高校生が考える心豊かな生活 ~ ICT ×(家族・学校・地域) ~」について、
県内高校生20名がグループ熟議(Conference)を行い、熟議したものを
まとめて発表を行いました。
他校の生徒との熟議は、人間力を高める大変良い機会となりました。
県工・科学工学同好会の紹介の様子です。
熟議での様子です。
付箋や模造紙を使って、まとめていきました。
発表時の様子です。
に参加しました。
「高校生が考える心豊かな生活 ~ ICT ×(家族・学校・地域) ~」について、
県内高校生20名がグループ熟議(Conference)を行い、熟議したものを
まとめて発表を行いました。
他校の生徒との熟議は、人間力を高める大変良い機会となりました。
県工・科学工学同好会の紹介の様子です。
熟議での様子です。
付箋や模造紙を使って、まとめていきました。
発表時の様子です。
電気科「課題研究」中間発表会を行いました
本日、電気科「課題研究」中間発表会を行いました。
電気科の全12班がこれまでの「課題研究」でのテーマ研究について
中間発表を行いました。
聴いている生徒から数多くの質問があり、発表者は丁寧に答えていました。
研究の経過を説明している様子です。
質問に答えている様子です。
真剣に発表を聴いている様子です。
北陸先端科学技術大学院大学・大平研究室の山口さんから講評をいただきました。
電気科の全12班がこれまでの「課題研究」でのテーマ研究について
中間発表を行いました。
聴いている生徒から数多くの質問があり、発表者は丁寧に答えていました。
研究の経過を説明している様子です。
質問に答えている様子です。
真剣に発表を聴いている様子です。
北陸先端科学技術大学院大学・大平研究室の山口さんから講評をいただきました。