日誌

お知らせ

能登半島地震で被災された方々への募金活動

30日(火)~1日(木)の3日間、児童会が能登半島地震への支援のための募金活動を実施してくれました。たくさんの子どもたちが募金をしてくれました。この募金が、被災された方々の支援につながるよう願っています。児童会の皆さん、朝早くからありがとうございました。また、募金にご協力いただいた皆さんもありがとうございました。心より感謝申し上げます。

6年生給食献立グランプリ第1位!の献立実施

29日(月)の給食は、6年生が家庭科の学習で立てた献立メニューの中から第1位に選ばれたTさんの献立を取り入れました。この献立は「さつまいも」や「れんこん」など、地元の食材がたくさん使われていて、栄養も抜群のメニューです。子どもたちは、地元で野菜をつくってくださった方や献立を考えてくれたTさん、その献立を実現してくださった栄養教諭の先生、調理員さん、全ての皆さんに感謝しながらおいしく給食をいただきました。

雪遊びに熱中!

この積雪に子どもたちは大喜びです。学習場面の他にも、長休み・昼休みにはたくさんの子どもたちが、外で思いっきり遊んでいます。

特に、生活科の学習では、冬の遊びとして1・2年生が時間を忘れるほど夢中で取り組んでいます。子どもたちの笑顔を見ていると心が和みます。

能登半島地震への支援のために!

24日(水)の児童集会では、児童会から能登半島地震への支援のために募金活動のお願いがありました。集まった募金は、赤い羽根共同募金の「ボラサポ」(ボランティア活動をサポートするための資金に活用される)に送り、ボランティア活動をする方々の、活動のためのサポート資金となります。今回の活動で、少しでも被災された方々を助けられたらと感じています。