日々の様子から
元気に登校
今日から学校が再開されました。
1年生から6年生の子どもたちが元気に登校しました。
学校中に、子ども達の明るい声が響きわたりました。
植物21
カキツバタやハナショウブとよく似ています。
高さ30~60cm、葉はまっすぐに立ち、茎の先端に1~3輪の花を咲かせる多年草です。
答は、アヤメでした。
植物20
答えは、「ニセアカシア」でした。
当初はアカシアの名だったそうですが、ネムノキ科アカシア属の樹木も輸入されるようになり、これと区別するために
贋アカシア(ニセアカシア)と呼ぶようになったそうです。
植物20
白い花がとてもきれいです。この花のはちみつもありますね。
また、内灘町の遊歩道には、白ではなく「赤紫」の花を咲かせる種類もあります。
昔、母親がこの花のてんぷらを食べさせてくれたことがあります。
味はよく覚えていません。
春の草花19
答えは、「ムシトリナデシコ」でした。
名前は、花のつく節の下から粘液を分泌していて、これに虫が付くことからつけられたと言われています。
下の写真の茶色くなった部分です。ねばねばしています。
春の草花19
ヨーロッパ南部が原産で、日本へは江戸時代に渡来したそうです。
名前は、花のつく節の下から粘液を分泌していて、これに虫が付くことからつけられたそうです。
学校の畑にたくさんあります。ピントがずれました。
春の草木18
正解は、「ヤマボウシ」です。
ヤマボウシの果実は8月から9月に紅橙色に熟し、果肉は粘質で甘く生食できるそうです。
春の草木18
ハナミズキと比較すると開花時期が遅いそうです。
花のように見えるのは本来の花弁ではなく、ハナミズキと同様、総苞片(花のつけ根の葉)だそうです。
春の草花17
答えは、「シラン」でした。紫蘭でも「白」の花もあるそうです。
白も美しいですね。
春の草花17
以前、この花の紫色を問題に出しました。
自宅に咲いていたので紹介します。
校名板を取り付けました。
平成五年三月三十一日に寄贈されたものです。
FAX:076-283-4321