日誌

日々の様子から

梅雨の時期の花たち

梅雨とは思えないくらい爽やかな日となっています。

いつもこの時期に、決まって咲く大好きな花があります。

一つは、ホタルブクロ。もう一つは、八重のドクダミです。

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ミニトマトが生長しているよ

2年生が育てているミニトマトが、大きく生長しています。

もう真っ赤な実をつけているトマトもあり、

子ども達は大喜びです。

毎日、お世話をしているからですね。

 

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メダカの観察

5年生の理科では、「メダカのたんじょう」の学習に入りました。

今日は、グループになり「オス」と「メス」を見分け、ペアで育てることになりました。

しっかり観察をしながらオスとメスを見分けていました。

たまごを生んでくれるといいですね。

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栗の花が咲いたよ

昨年度もそうでしたが、6月中旬に栗の花が咲きました。

植物って不思議ですよね。大体決まった時期に花を咲かせたり、実をつけたりするのですから。

ムシトリナデシコも満開です。

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プログラミング学習

昨日4年生が、プログラミングの体験を行いました。

PFUの3人の先生から、シールを使ったプログラムの方法を教えていただきました。

思い通りに車が動いたときは、大喜びでした。

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メダカのたまご

 

5年生の理科「魚のたんじょう」では、メダカのたまごを観察していました。

受精卵を密閉された透明シートに入れて、顕微鏡で観察しました。

「うわぁー。」という歓声の中に、「背骨ある。」「心臓動いとる。」「黒い目みたいものある。」など、

多くの声がありました。

ある子が「先生。感動したやろう。」と声をかけてくれました。

命を感じ取ってくれているのだとうれしく思いました。

 

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アサガオの間引き

火曜日、1年生がアサガオの間引きを行いました。

子ども達はアサガオの鉢に5つの種を蒔きました。今年は発芽がよく、5つとも芽を出した子も多くいました。

この5つの芽全てが子ども達にとって大切なものです。

残すのは3つなので、多い子は2つ間引くことになります。

「命の大切さ」を考えさせるためにも、間引きは大切です。

間引いたアサガオは捨ててしまうのではなく、家に持ち帰り育てる計画です。

残したアサガオの命、間引いたアサガオ命、

どれも大切な命です。素敵な花を咲かせてほしいですね。

 

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絵を描いたよ

1年生が、一人一台端末タブレットを使い、絵を描きました。

完成した作品を、一か所に集めたり、保存したりする方法も学びました。

上手に使いこなしていてびっくりしました。

 

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大きく元気に育ってね

子ども達が育てている野菜や花がすくすくと育っています。

水やりや観察を、毎日欠かさず行っている児童もいます。

お世話をしっかりできるって、とても素敵なことですね。

 

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