日誌

日々の様子から

植物152

答えは、オキザリスでした。カタバミという方が分かる方も多いと思います。

とても強い植物で、どんどん広がっていきますね。

種の飛ばし方も面白いですが、

特徴的な葉の形が家紋のモチーフになるなど、日本人にとっては親しみのある植物の一つだそうです。

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なかよし班活動「ありがとうの会」

本日の昼休みの時間に、なかよし班活動の「ありがとうの会」がありました。
お世話になった6年生に対して、感謝の心を伝える会です。
1年生から5年生までは、心を込めてメッセージを書き感謝の気持ちを伝えました。
6年生からは、あたたかいお礼の言葉がありました。
楽しいゲームもあり、とてもあたたかい心になった素敵な「ありがとうの会」でした。

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植物152

太陽が出ると花が咲き、沈むと花もしぼみます。

種の飛ばし方がすごいです。自分ではじけて四方八方に飛ばします。

科学研究で実験してみても面白いかもしれませんね。

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植物151

答えは、キンセンカでした。

キンセンカは、強いので育てやすく、開花期間も長いので、冬の花壇や寄せ植えによく使われているそうです。

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植物151

この花の花色は、花びらに光沢のあるオレンジや黄色で、お日様とともに開花する性質があるそうです。

開花時期も長く、とても育てやすい花だそうです。

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植物150

答えは、カランコエでした。

カランコエの原産地は南アフリカ、東アフリカ、東南アジアなどだそうです。

葉が短い毛で覆われているようなフワフワとしたものから、ギザギザしたもの、丸く艶があるもの、

紅葉する品種もあり、種類が豊富にあるそうです。

カランコエの花はピンクやオレンジ、赤など彩が鮮やかな品種が多くあります。

個人的には、ピンクが好きです。

 

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植物150

多肉植物で、葉挿し、挿し木、株分けで増やすことができるそうです。

寒さにはあまり強くはなく、乾燥を好むようです。

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植物149

答えは、桃でした。

「桃」という字は、木へんに「兆」と書き、兆は非常に多い数という意味で、

とても多くの実がなる木、つまり多産や繁栄に通じるシンボルとして、

中国では様々なモチーフに使われてきたそうです。

 

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植物149

こちらもバラ科の植物で、中国が原産のようです。

ウメと見分けがつきません。

ウメは花の色が薄いというイメージです。

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植物148

答えは、ウメでした。

奈良時代の遣隋使(けんずいし)または遣唐使(けんとうし)が中国から持ち帰ったと言われています。

「万葉集」の頃は白梅が、平安時代になると紅梅がもてはやされ、 

万葉集では梅について百首以上が詠まれており、植物の中では「萩」に次いで多いそうです。

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