日々の様子から
植物23
答は、「ガザニア」でした。
ガザニアは高温乾燥には強く、多湿には弱い植物だそうです。
植物23
勲章のように鮮やかな花を春から秋まで咲かせます。
日光が当たると花が開き、夕方から夜や曇りの日は閉じる性質をもっています。
植物22
答は、「ヒルザキツキミソウ」です。
いつの間にか増えるほど丈夫な花で、駐車場の脇のような荒れた場所でも育つそうです。
空き地などに咲いている姿もよく見かけます。
植物22
明るい間に花を開くので花壇にもよく用いられるそうです。
形は少し角ばった広釣鐘型で、ピンクと白の混じったような花を初夏から長期間咲かせます。
元気に登校
今日から学校が再開されました。
1年生から6年生の子どもたちが元気に登校しました。
学校中に、子ども達の明るい声が響きわたりました。
植物21
カキツバタやハナショウブとよく似ています。
高さ30~60cm、葉はまっすぐに立ち、茎の先端に1~3輪の花を咲かせる多年草です。
答は、アヤメでした。
植物20
答えは、「ニセアカシア」でした。
当初はアカシアの名だったそうですが、ネムノキ科アカシア属の樹木も輸入されるようになり、これと区別するために
贋アカシア(ニセアカシア)と呼ぶようになったそうです。
植物20
白い花がとてもきれいです。この花のはちみつもありますね。
また、内灘町の遊歩道には、白ではなく「赤紫」の花を咲かせる種類もあります。
昔、母親がこの花のてんぷらを食べさせてくれたことがあります。
味はよく覚えていません。
春の草花19
答えは、「ムシトリナデシコ」でした。
名前は、花のつく節の下から粘液を分泌していて、これに虫が付くことからつけられたと言われています。
下の写真の茶色くなった部分です。ねばねばしています。
春の草花19
ヨーロッパ南部が原産で、日本へは江戸時代に渡来したそうです。
名前は、花のつく節の下から粘液を分泌していて、これに虫が付くことからつけられたそうです。
学校の畑にたくさんあります。ピントがずれました。
校名板を取り付けました。
平成五年三月三十一日に寄贈されたものです。
FAX:076-283-4321