日誌

2021年2月の記事一覧

植物150

多肉植物で、葉挿し、挿し木、株分けで増やすことができるそうです。

寒さにはあまり強くはなく、乾燥を好むようです。

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植物149

答えは、桃でした。

「桃」という字は、木へんに「兆」と書き、兆は非常に多い数という意味で、

とても多くの実がなる木、つまり多産や繁栄に通じるシンボルとして、

中国では様々なモチーフに使われてきたそうです。

 

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植物149

こちらもバラ科の植物で、中国が原産のようです。

ウメと見分けがつきません。

ウメは花の色が薄いというイメージです。

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植物148

答えは、ウメでした。

奈良時代の遣隋使(けんずいし)または遣唐使(けんとうし)が中国から持ち帰ったと言われています。

「万葉集」の頃は白梅が、平安時代になると紅梅がもてはやされ、 

万葉集では梅について百首以上が詠まれており、植物の中では「萩」に次いで多いそうです。

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植物148

バラ科の植物です。

奈良時代に中国からはいってきたと言われています。

香りがとてもいいですね。

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植物147

答えは、スイセンでした。

スイセンは、系統によって開花時期が異なり、早いものでは11月中・下旬から、

ラッパズイセンなどは3月から4月に開花するそうです。

組み合わせによっては、長い期間、花を楽しむことができますね。

球根には毒があると聞いたことがあります。

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6年生を送る会 2月18日(木)

 2月18日(木)、『中学校でもがんばってね6年生 ~感謝と思い出を~』

をスローガンに、全校児童が体育館に集い、お世話になった6年生に心いっぱいの感謝の思いを込めて「6年生を送る会」が行われました。

 どの学年も、子ども達が自主的に計画・練習を重ねてきました。コロナウイルスの影響で保護者の方や来賓の方をお招きすることはできませんでしたが、素晴らしい送る会となりました。

 

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植物147

この花は、11月中ごろから3月にかけて咲きます。

福井県が有名ですね。

我が家では、いつの間にかなくなっていました。場所が合わなかったのかもしれません。

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植物146

答えは、ローズマリーでした。

ローズマリーは、白、ピンク、青、紫色の小さな花を咲かせます。

料理に、芳香剤に、入浴剤にと、大活躍のハーブとして人気が高いそうです。

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植物145

答えは、チューリップでした。

4年生児童が人権の花運動でいただいたチューリップの球根です。

春にきれいな花を咲かせてくれるでしょう。楽しみにしています。

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植物145

4年生が、「人権の花」の活動でいただいた球根を育てています。

今年は、寒さの厳しい冬ですが、しっかりと芽を出しています。

 

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植物144

答えは、サイネリアでした。

サイネリアは、寒さに弱いので、鉢植えにするなどして育てる方がよいらしいです。

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植物144

この花はキクの仲間です。

白、黄、ピンク、青、紫、茶などの小さな花をたくさん咲かせます。

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植物143

答えは、カトレアです。

カトレアは、鉢植えにしても切り花にしても華やかな事から、洋ランの女王とも呼ばれているそうです。

また、カトレアは原種だけでも50種類くらいあるそうです。

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植物143

豪華そのものですね。

冬咲きの他、春咲き(3月~4月)、初夏咲き(5月~7月)、秋咲き(9月~11月)もあるそうです。

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植物142

答えは、クレマチスでした。

クレマチスは、開花時期により冬咲きの他にも、春咲き、夏~秋咲き、四季咲きなどがあり、

それぞれの品種のクレマチスを育てれば、一年中クレマチスの花を楽しむことも可能だそうです。

品種改良の技術はすごいですね。

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植物141

答えは、雪割草でした。

輪島市門前町にある「猿山岬(さるやまみさき)」は雪割草の群生地として全国的に知られています。

もちろん、勝手にとることはできません。

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植物141

北陸地方以北の本州日本海側に分布しているそうです。

里山の雑木林の斜面や山地の林床に自生しています。

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植物140

答えは、ロウバイでした。

レモンより少し濃い黄色が鮮やかです。

ほのかな香りが大好きです。

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