日誌

2020年7月の記事一覧

植物57

答は、キキョウでした。

昔から美しい花が人々に愛され、万葉の時代から観賞されていたそうです。

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植物57

ある日、学校のプランターを見るときれいな花を咲かせていました。

昔から、日本人には好まれていた花のようです。

 

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植物56

答は、ツユクサでした。

ツユクサは古くは「つきくさ」と呼ばれており、

この性質を利用して、染め物の下絵を描くための絵具として用いられていたそうです。

 

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植物56

今の時期、いろんな場所でこの花を見かけます。

葉は、理科の実験の気孔を見るのによく使いました。

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植物55

答は、ホウセンカでした。

ホウセンカは、こぼれ種でもよく育つそうです。

そういえば、畑のあちこちで元気良く育っていました。

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植物55

3年生の子ども達が育てています。

天気の悪い日が続いていますが、すくすく元気に育っています。

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植物54

答は、キョウチクトウです。

葉がタケに似ていること、花がモモに似ていることから

夾竹桃という名前がついたと言われているそうです。

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植物53

答は、ウイキョウでした。

昔から整腸などに効くハーブや漢方薬としても利用されてきたそうです。

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植物53

近所の畑に咲いていたので紹介します。

この植物のことを調べたら、魚料理や肉料理の臭み消しに利用されているようです。

日本には平安時代に中国から伝わってきたそうです。

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植物52

答えは、オクラです。

やっと花を咲かせてくれました。

小さな実もそばにありますね。

花を咲かせたことに気づいていなかったようです。

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植物51

答は、アップルミントでした。

ミントには、バナナ・グレープフルーツ・ジンジャーなど多くの種類があるそうです。

 

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植物51

学校近くの交差点の花壇にたくさんの花を咲かせています。

とてもいい匂いがします。お茶にして飲む人も多いようです。

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植物50

答は、金時草でした。

金時草は、葉の裏面の色が「金時芋(キントキイモ)」に似た美しい赤紫色であることから

「金時草」と名付けられたという説もあるそうです。

私は、酢の物にして食べるのが一番好きです。

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植物50

昨日の給食にも出ましたね。

加賀野菜の一つです。紫色がとてもきれいです。

学校ではプランターで育てています。

 

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植物49

答は、ヨウシュヤマゴボウでした。

ヨウシュヤマゴボウは有毒植物で、植物全体にわたって毒があるそうです。

子どもの頃は、そんなことも知らずに実をつぶして遊んでいました。

7/20撮影です。少し大きくなっています。ほかにもたくさん実をつけはじめました。

 

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植物49

熟した果実は柔らかく、つぶすと赤紫色の果汁が出ます。

子どもの頃、この実をつぶし手が染まり、服が染まり、母に叱られたのを覚えています。

学校の駐車場わきに生えていました。

撮影日は、7.16でした。実はかなり大きくなったでしょうか。

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植物48

答えは、ネジバナでした。

花の付き方はいろいろで、右巻きや左巻き様々です。

どうやって巻き方が決まるのでしょうか?

ちょっと写真がピントがずれてしまいました。

 

 

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