日誌

2020年6月の記事一覧

生き物1

3年生が、理科の学習でモンシロチョウの幼虫(アオムシ)を育てています。

今日廊下を歩いていると、ある男の子が嬉しそうに「先生、今日さなぎになったよ。」と教えてくれました。

「どれくらいで、蝶(成虫)になるかな。」と尋ねると、「2週間くらいかな。」と予想してくれました。

毎日観察しようと思います。羽化を見ることができるといいな。

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植物36

正解は、三尺バーベナ(ヤナギハナガサ)でした。

南アメリカに分布するクマツヅラ科クマツヅラ属(バーベナ属)の多年草だそうです。

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植物35

答えは、ヒメジョンでした。

ハルジオンとヒメジョンの区別が難しいです。

ハルジオンは4月から5月頃、ヒメジョンは6月から8月頃に咲くそうです。

区別は、花びらの細いほうがハルジオンです。また、一番わかりやすいのが、

茎の中が空洞なのがハルジオンです。

 

 

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植物35

道端に見つけました。

よく似た種類があります。いくつか見分ける方法はあるのですが・・・・。

画像が見にくくてごめんなさい。

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植物34

学校の畑に、二輪咲いていました。

花が咲いてだいぶ時間がたったようです。

昔の人は、花の中にホタルを入れて電灯の代わりにしていたと祖母から聞いたことがあります。

我が家には、紫のほかに白色の花もあります。花の形がかわいいですよね。

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植物33

答は、オオキンケイギクでした。

外来種で、繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用されてきたそうです。

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植物33

学校そばの空き地に群生していました。

時期は過ぎてしまいましたが、黄色の色が鮮やかでした。

 

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植物32

答えは、ギシギシです。

名前の由来ですが、子ども達の遊びで茎をすり合わせて

ギシギシという音を出していたことからこの名があるという説があります。

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植物32

学校の周りにたくさん育っています。

ハーブや薬草として食べることができる植物だそうです。

根が強く、抜いてもすぐに生えてきます。

 

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植物31

答えは、ミニトマトです。

甘い実にするには、水やりは控えめがいいそうです。

たくさんの実がなるように、日当たりのいい場所で育てています。

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植物31

乾燥・多日照・昼夜の温度差がある気候を好みます。

甘くするには、水分を制御することがコツだそうです。

私が子どもの頃には、小さいものはなかったような気がします。

どんどん品種改良されているのでしょうか。

2年生の子ども達が、毎日一生懸命お世話をしています。

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植物30

答は、ナスビです。

日本へは奈良時代に中国経由で入ってきたそうです。 和名の由来には諸説があるそうですが、

夏にとれる野菜「夏の実」から「なすび」になったとする説が有力みたいです。

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スマイリーブック読み聞かせの会

 

本日の朝の会は、読書ボランティアの読み聞かせがありました。

すべてのクラスにボランティアの方に入っていただきました。

3密にならないように気を付けながらの実施でしたが、どの学年の子ども達も夢中に聞き入っていました。

ボランティアの皆様、ありがとうございました。

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植物30

私が、一番好きな野菜の花です。

特に、「オランダ煮」が大好物です。

2年生の子ども達が一生懸命育てています。

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植物29

答は、栗です

たくさんの雄花の中に、目立たない雌花があるそうです。

私は、うまく見つけられませんでした。

 全ての雄花の付け根にあることが多いそうです。

秋の収穫がとても楽しみです。

 

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植物29

答は、栗でした。

たくさんの雄花の中に、目立たない雌花があるそうです。ちょっと私は、見つけられませんでした。

 雄花の付け根にあることが多いようです。

秋の収穫が楽しみです。


 

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