日誌

2019年9月の記事一覧

かほく市民川柳祭

4年生以上が「鶴彬」市民川柳に応募し、多くの児童が入選しました。
その表彰式が16日(日)高松産業文化センターで行われ、見に行ってきました。
秀句、佳句合わせて9名の中に外小の児童が5名もいたことにうれしく思いました。
沢山の句の中で私が一番心に残ったのは6年生の田中さんの入選句です。
「学校に 増えるといいな いいえがお」
運動会ではそのような笑顔が多く見られました。
これからの学校生活でも笑顔溢れる学校にしていくようがんばります。
表彰式の後、民謡と踊りの競演会が行われ、5年生の高野さんが出演しました。
3年生の時に民謡日本一に輝いたこともあり、その伸びやかで張りのある声に感動しました。
地域の中で活躍する外小っ子の姿を誇らしく思いました。


 
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秋の大運動会

早秋の青空の下、外日角小学校の大運動会が行われました。
2学期がスタートして2週間という短い期間でしたが、練習に集中し、友達と協力すること、
自分の持っている力を出し切ることの大切さや素晴らしさを学んできました。
本番でその成果を十分発揮し、至る所でキラキラ輝く外小っ子の姿を見ることが出来ました。
保護者、地域の皆様、暑い中、最後まで大きな声援を送って頂きありがとうございました。
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爽やかな青空の下

先週から猛暑が続いていましたが、昨日の雨も止み、爽やかな一日になりました。
運動会の練習もいよいよ佳境に入り、高学年の表現も全体を通しての練習を行っていました。
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書写ボランティアさん

今年も書写の時間に地域ボランティアの田丸さんに来て頂いています。
今日は3年生の硬筆練習でした。
一人ひとり丁寧に教えていただき、子ども達は集中してきれいな字を書いていました。
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校内掲示より②

新しくなった図書館のまわりには、読書好きの児童を増やそうと様々な掲示が貼られています。
今年は全校児童で4万冊の本を読むように取り組んでいます。
1学期の時点で1万5千冊を超え、目標達成に向け順調に利用者が増えています。
「読書の木」50冊、100冊達成した児童の名前を掲示「ほんどう会」で貸し出し数を競います。赤組が1歩リード
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