給食室

日誌

9月9日(金)の給食【お月見給食】

明日、9月10日(土)は「十五夜」です。

十五夜の月は「中秋の名月」ともよばれ、一年で最も月がきれいに見えると言われており、秋の収穫を感謝するため、満月に見立てた団子や稲穂に見立てたススキなどをお供えしお月見をします。地域によっては里芋もお供えするため「芋名月」ともよばれているそうです。

今日の給食は「十五夜」にちなんで、里芋が入った「のっぺい汁」、満月に見立てた「お月見大福」をつけました。

 

「子ぎつねごはん」は甘辛く煮た油揚げがたっぷり入った混ぜごはんです。きつねの好物が油揚げであるという話が名前の由来になっています。

 

 

・子ぎつねごはん

・ほろほろ和え

・のっぺい汁

・お月見大福

・牛乳

 

 

来週の合同体育祭に向けて、小中合同での練習が始まっています。

本番で力を発揮するために、1日3食の食事をきちんととり、規則正しい生活を心掛けましょう。

 

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