日誌

日々の出来事(学校の様子)

内灘銘菓

玄関ホールには、1年生が美術科授業で制作した「和菓子」が展示されています。
樹脂粘土で作ったもので、食べることはできませんが、創造性豊かで個性的な作品が並んでいます。




百人一首大会

1月8日(火)3学期スタート初日、百人一首大会を行いました。
気温の低い日でしたが、会場となった体育館と剣道場は熱気に包まれていました。
読み手の声が会場いっぱいに響く中、取り札の数を競い合いました。一句読み終わるたびに歓声が沸き起こるなど、終始和やかな雰囲気の中で行われました。



《HAB北陸朝日放送のニュースでも紹介されました》

3学期がスタート

本日8日(火)、町内小中学校は3学期がスタートしました。
1限目には始業式を行いました。

開式前に生徒会執行部による「校歌強化プロジェクト」を行いました。
『大きな声で校歌を歌う』ためのさまざまな試みがなされました。




寒い体育館でしたが、プロジェクトの成果もあり、今年最初の校歌をさわやかな声で歌うことができました。

口能登アンサンブルコンテスト

23日(日)に、津幡町文化会館シグナスにて、口能登アンサンブルコンテストが行われました。本校吹奏楽部から3チームが出場しました。クラリネット五重奏が1月13日に同会場で行われる県大会に出場することになりました。
保護者の皆様のご来場、ありがとうございました。

◇クラリネット五重奏 金賞(支部代表)
◇打楽器六重奏 金賞
◇サクソフォン四重奏 銀賞 

2学期終業式

本日午後、2学期終業式を行いました。


井上校長は今年一年を振り返り、学習面や部活動における生徒の頑張りをたたえました。


先日行われた学年生徒集会の報告がありました。
3年生は、「社会で通用する人間になるには?」をテーマに、活発に話し合った様子が紹介されました。


生徒会長の森川さんは、今年を締めくくる最後の言葉を堂々と述べました。


内閣総理大臣賞を受賞した松鶴れいらさんの紹介と、パソコン入力の「実演」が行われました。


スクリーンに映し出される松鶴さんの見事な「技」に、体育館は静まり返っていました。