日誌

日々の出来事(学校の様子)

手芸部の力作

本日、手芸部の生徒が、自分たちの作った作品を展示するため内灘町役場ロビーで作業を行いました。
作品は1月初旬まで展示されていますので、保護者・地域の皆様はぜひご覧ください。



赤い羽根共同募金

14日(金)に、アルビス内灘店さんにご協力いただき、赤い羽根共同募金」を行いました。生徒会執行部の生徒が店頭に立ち、買い物をする多くの皆様に募金を呼びかけました。
約1時間の短い募金活動でしたが、10,203円の募金が集まりました。
募金にご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。


日本三名山を望む

本日13日(木)は、朝から気温が低く、外の温度計は2℃を示していました。
防寒着をしっかりと着込んで登校する生徒の様子が見られました。

本校は日本三名山の中の二つ、「白山」「立山」が一望できる恵まれた位置にありますが、本日は、空気がとても澄んでいたこともあり、特に美しい光景が見られました。


4階教室から望む河北潟と「立山」


南の空はやや曇っていましたが、「白山」が一望できました。

2年松鶴さんが内閣総理大臣賞受賞!

第18回毎日パソコン入力コンクール全国大会(毎日新聞社・一般社団法人日本パソコン能力検定委員会主催、公益社団法人全国珠算教育連盟共催、総務省・文部科学省・厚生労働省・経済産業省など後援)が9日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われました。このコンクールは、パソコン入力の正確さと速さを競うもので、地方予選には全国から約7万7000人が参加。全国大会には上位に入った139人が進み、本校2年の松鶴れいらさんが見事、最高位の「内閣総理大臣賞」を受賞しました。おめでとうございます。

夕陽ヶ丘苑訪問

12日(水)に、生徒会執行部の生徒が、特別養護老人ホーム「夕陽ヶ丘苑」を訪れ、クリスマスソングを合唱するなど、入所者の方々とともに楽しいひと時を過ごしました。