実高ニュース
★新型コロナウイルスに関するお知らせ
詳しくは、こちら(臨時休校と登校日)をご覧ください。
令和元年度卒業式
▼日時:令和2年3月3日(火)
▼場所:本校 第一体育館
▼概要:電子機械科75人、情報ビジネス科31人の卒業式が行われました。
卒業生は3年間の思い出に浸りながら実高から巣立っていきました。
実高で3年間培ってきた力を今後は社会で発揮し、活躍を期待しています。
卒業生のみなさん本当におめでとうございます。
令和元年度卒業式を行いました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
★新型コロナウイルスに関するお知らせ
地元特産の味平かぼちゃを使ったスープを開発
地元特産の味平かぼちゃを使った非常食にもなるスープを開発した。2月22日から加賀市作見町のJAグリーン加賀元気村でレトルトパック1個430円(税込)で販売しています。 商品名は「食べる味平かぼちゃスープ」で、かぼちゃの他に鶏肉・れんこん・玉ねぎ・にんじん・大麦などの五穀がたっぷり入っています。 開発したのは3人の3年生で、全国各地で災害が頻発していることを踏まえ、地域の特色ある非常食を作ろうと課題研究で取組みました。 |
職業講話(情報ビジネス科2年)
▼日時:令和2月19日(水)6限目
▼概要:情報ビジネス科2年生対象の職業講話がありました。
外部から講師の方をお招きし、「働くとはどういうことなのか」、「なぜ、働くのか」など社会人になる心構えについて考える機会となりました。
講師の方から、「感謝したい人は?」と聞かれた際に、生徒たちは親や先生方を挙げて、日頃の感謝の思いを話していました。今回学んだことを今後の進路に活かしてもらいたいです。
旧北前船主家のふすま引き手を大聖寺実高生が復元
加賀市の観光文化施設「蘇梁館」にある老朽化したふすまの引き手を復元した電子機械科の生徒の活動が、北陸中日新聞や蘇梁館のブログで紹介されました。
詳しくは、こちら(蘇梁館ブログ)をご覧ください。
また、こちら(ものつくり隊活動)もご覧ください。
備品修理に高校生奮闘 大聖寺実高「ものつくり隊!」
加賀市片山津中のいすや机などの備品を修理した電子機械科の取組みが、北國新聞で紹介されました。
詳しくは、ものつくり隊活動をご覧ください。
大正ロマンの姉妹しょうゆ 大聖寺実高と地元店がタッグ
本校の商品開発の取組みが北國新聞で紹介されました。
詳しくは、こちら(北國新聞)をご覧ください。
情報ビジネス科課題研究発表会
▼日時:令和2年1月28日
▼場所:本校会議室
▼概要:1年間にわたって取組んだ課題研究の発表会が開催されました。
情報ビジネス科3年生は6グループに分かれて、次の研究をしました。
新商品の開発として、コラボ醤油・温泉ハンドクリーム・非常食
加賀市観光パンフレットの作成、知的創造活動を学んで、新入浴剤パッケー制作
どのグループも研究の成果が形としてあらわれ、自信をもって発表できていました。発表会に参加した情報ビジネス科1・2年生は大きな刺激になったことでしょう。