新規日誌1
共生社会実現と認知症サポーター養成講座
5月31日(金)、以下の共生社会実現と認知症サポーター養成の講座を実施しました。
1.共生社会実現に向けての講座①(視覚障害者への理解)
日々の生活の様子と盲導犬の役割について学びました。
2.共生社会実現に向けての講座②(聴覚障害者への理解)
日々の生活の不便さを学び、手話体験を行いました。
3.認知症サポーター養成講習(症状・予防・接し方の理解)
高齢化により増えている認知症の家族をどのようにサポートするかについて、寸劇を通して学びました。
1.共生社会実現に向けての講座①(視覚障害者への理解)
日々の生活の様子と盲導犬の役割について学びました。
2.共生社会実現に向けての講座②(聴覚障害者への理解)
日々の生活の不便さを学び、手話体験を行いました。
3.認知症サポーター養成講習(症状・予防・接し方の理解)
高齢化により増えている認知症の家族をどのようにサポートするかについて、寸劇を通して学びました。
プリンスオブソンクラ大学留学生との交流会
5月21日(火)公立小松大学English Cafeにて、プリンスオブソンクラ大学からの留学生との交流会がありました。お互いの学校のプレゼンテーションの後に、ランチを食べながら英語で交流しました。短い時間でしたが、お互いの学校や文化の話しをして、楽しく過ごしました。
プレゼンテーションの様子
ランチを食べながら楽しくおしゃべり
プレゼンテーションの様子
ランチを食べながら楽しくおしゃべり
イギリス ゲーツヘッド市から本校に先生が視察に来られました
5月27日(月) イギリス ゲーツヘッド市のキングスメドー校から、先生2名が本校に授業、部活動の視察に来られました。授業では生徒と英語で会話する様子もみられました。部活動では、本校の生徒がいきいきと活動している様子に、「とても幸せそうに見える」との感想を述べておられました。
総体・総文壮行会が行われました
17日(金)中間テスト終了後、全生徒が体育館に集合し、総体・総文への出場選手等壮行会が行われました。運動部・文化部の順に入場後、整列した選手・代表に対し校長先生から激励の言葉がありました。続いて各部キャプテンから決意表明があり、会場から熱烈な拍手が送られました。選手・代表らは最後の戦いとなる3年生を中心に全力奮闘を心に決めていました。野球部の応援が最後を締めました。
芸術コース美術専攻<5月の活動>
芸術コース美術専攻 <5月の活動=子ども交流祭り(似顔絵ボランティア)・作品展示>
◆子ども交流祭り 似顔絵ボランティア
(いしかわ子ども交流センター小松館=5月5日(祝・日))
◆Right-on企画 インスタイベント用パネル作成
(イオンモール新小松店=5月~)
◆作品展示
・「お旅まつり―小松町家作品展示―」(すみげん、大杉商店=5月10日~12日)
・第59回 小松美術展「こまつの美」(サイエンスヒルズこまつ=5月9日~15日)
○いしかわ子ども交流センター小松館で開かれた「子ども交流祭り」で子どもたちをモデルに似顔絵を描くボランティアに参加しました。
(似顔絵ボランティアの様子)
○イオンモール新小松のRight-onが企画したインスタイベント用のパネル3点を美術専攻生が制作しました。
(パネル展示の様子)
○『お旅祭り』にあわせて開かれる小松町家を会場とした企画として「すみげん」(三日市町)さんと「大杉商店」さん(八日市町)の店舗に作品を展示しました。同時に小松市作家協会主催の「第59回 小松美術展 こまつの美」(サイエンスヒルズこまつ)にも卒業生の作品15点を展示しました。
(すみげんさんでの展示の様子)
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