新規日誌1

公立小松大学公衆衛生看護実習生と語ろう会

公立小松大学から公衆衛生看護実習生として、保健医療学部保健学科より、杉本愛優花さん、和田華音さん

のお二人の学生が本校を訪れ、7月5日から7日までの3日間実習に励みました。2日目の放課後に本校生徒に対し

て保健学科の勉強内容や公立小松大学の魅力について語ってくれました。参加生徒達もとても満足した様子でした。

   

                                                                                                                              

「ハンドボール部25回連続出場」

 昨日は全国大会などへの壮行会が行われましたが、それに合わせて「祝 全国高校総体 25回連続出場 ハンドボール部」と書かれた懸垂幕が、本校の正面玄関横に掲げられました。「25年」ではなく「25回」となっているのは、昨年度の高校総体がコロナ禍の影響で開催されなかったからです。昨年の3年生たちは、「自分たちは25年目の選手になるんだ」と心に誓って、練習に汗を流していたのではないでしょうか。「25回」という数字と文字の持つ意味を考えると、なんとも表現し難いものがあります。

 選手の皆さん、インターハイではどんなチームが目の前に立つとも、ひるむことなく、自分を信じ、そして先輩の分まで、コートを縦横無尽に走ってください。健闘を祈ります!フレー、フレー、市高!!

 

全国大会・野球壮行会

7月6日(火) 全国大会・野球壮行会が行われました。校長先生から激励のお言葉をいただき、各部代表者が決意表明を述べました。

ハンドボール部 全国高校総体出場(25回連続出場)

新田 結花   全国高文連 吟詠剣詩舞部門出場

野球      全国高校野球選手権大会石川県大会

吹奏楽     県吹奏楽コンクール

皆さんの健闘を祈っています。

 

 

1年九谷実習

7月2日(金)

期末考査最終日、午後より九谷焼陶芸館にて1年生の九谷実習を行いました。今回は成型作業ということで、あらかじめ用意してきたアイデアスケッチをもとに粘土で形作りました。慣れない粘土に悪戦苦闘していましたが、陶芸館の先生に教わりながら何とか形にしていました。

がんばれ!石立真悠子先輩!

 本校正面の掲示板に「祝 東京五輪日本代表 ハンドボール女子 石立真悠子選手」の横断幕が掛かりました。石立選手は、平成16年度卒業の本校のOGです。選手権大会2回、インターハイ、国体をすべて優勝し「四冠」を達成した偉大な先輩です。

 その横断幕の前で本校ハンドボール部3年生の写真撮影とキャプテンの水口実咲さんへのインタビューが、報道機関によって行われました。水口さんは記者のインタビューに少し戸惑いながらも、偉大なる先輩への思いを語っていました。

 本日取材された記事は、近日中に新聞に掲載されるかもしれません。ぜひ、ご覧ください。

 

 

 

期末考査が始まりました!

<一学期期末考査>

一学期期末考査が本日より4日間の日程で始まりました。

3年生にとっては進学を決める上で大事な考査となります。

1,2年生も1学期に学んだことを発揮しようと頑張っています。

 

教育資料ロビー展

 

 

石川県文教会館で行われている教育ロビー展に、本校の特色をあらわすパネルや、芸術コースの生徒の作品、60周年記念のタオルやバッグなどを展示してあります。7月11日まで展示してありますので、お越しの際はぜひご覧ください。

避難訓練

避難訓練を行いました。

 

消防署の方が仰っていた【マサカ】に備えて、このような訓練にも真剣に取り組むことができました。

 

 

先生方の研修会がありました

 放課後の短い時間でしたが、先生方の研修会が行われました。今回のテーマは業務の効率化。この研修会で提案されたスケジュール管理の方法は実際に使ってみようということになりました。みんなが知恵を出し合い、一つ一つの工夫を積み重ねて仕事に余裕が生まれ、その結果、生徒達との時間の豊かさにつながっていくといいですね。

  

1年生で公開授業がありました

 昨日、12Hで英語の公開授業が行われました。二羽先生の英語による質問に英語で答えたり、音読もしっかりと行うなど、積極的に授業に参加していました。

 写真の教室は本校のAL(アクティブラーニング)ルームです。2人がけの机は合わせると四角に形を変えることができ、椅子は数種類に色分けされています。