diary

日誌

「北信越高校総体」激励費授与式

6月14日(火)

 北信越総体に出場する部活動に対して、激励費の授与式が大会議室で行われました。今年度の北信越総体に出場するのは剣道部・柔道部・空手道部・ハンドボール部・陸上競技部・男子テニス部の6つの部活動でした。
 正村校長先生より労いのことばとともに大会での活躍を期待する激励のことばを頂きました。また、出場する選手を代表して陸上競技部生徒が、全力で戦い勝利を誓う決意のことばを述べました。

授業の様子

6月10日(金)

 6月に入り感染症も緩やかではありますが、落ち着いてきました。学校では生物の授業で、顕微鏡操作を学ぶための実験・観察が行われました。一人1台使用してミクロメーターの使い方から、オオカナダモの細胞の大きさを測定しました。

「デジタル採点システム」説明会

6月9日(木)

 

 本校教員の研修として、デジタル採点システムに関する説明会が行われました。多くの先生が参加し、そのログイン方法や試験の設定、採点方法などについてレクチャーを受けました。日常の業務のサポートシステムとして利用したいと思います。

総体・総文壮行式

 陸上部を皮切りに、総体・総文がスタートしています。6月2日(木)からは、その他多くの部活動が大会や行事に臨みます。各部の意気込みを、生徒達は教室で視聴し応援しました。3年間の集大成として、これまでの練習の成果や研究の成果を出し切ってきてほしいと思います。文武両道で頑張れ桜高生!