日誌

日々の様子から

5年 6年生を送る会

約2か月間準備してきた6年生を送る会の本番を迎えました。

5年生は初めて行事の中心となり,運営をしました。

今まで6年生がしてきてくれたことの大変さを実感することができました。

試行錯誤しながら作り上げた6年生を送る会。

不安もたくさんありましたが,無事終えることができました。

たくさんの先生方や保護者の方からも暖かい言葉をもらい,子どもたちはとても満足そうでした。

これを機に,最上級生の0学期としての意識を持ち,過ごしていきましょう!

 

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1年 6年生を送る会

6年生を送る会の本番を迎えました。

昨日のリハーサルを終え、自信をつけた1年生達。

本番では一人一人が大きな声で、大きな動きで、心を一つにして

「大きなかほっくり」の劇・ダンスを頑張ることができました。

6年担任の先生方の登場にも、盛り上がりましたね。

他の学年の出し物にも感動し、また新たに来年の目標ができました。

 

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3年 6年生を送る会

6年生を送る会の本番でした。

感謝の気持ちを伝えることを学年の目標とし、休み時間も使いながら練習をしてきました。

子どもたちは「6年生が泣いてくれて、楽しんでくれて、うれしかった」と振り返っていました。

練習の成果を発揮できた会になり、子どもたちは満足そうにしていました。

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6年 最高の贈り物

 2月20日(火)、待ちに待った6年生を送る会が行われました。今日に向け、6年生も合唱を中心に練習を重ねてきました。

 1年生の出し物「大きなかほっくり」は、1年生の元気いっぱいの演劇でした。かぶではなくかほく市の特産品かほっくりが出てきたり、とってもかわいらしいダンスが見られたりして癒されましたね。

 2年生の出し物「成長したよ 6年生」は、生まれてから卒業までの12年間を追う演劇でした。思い出を振り返ることができ、感慨深かったのではないでしょうか。

 3年生の出し物「タイムマシンで6年間の思い出へGO!」は、6年生の学校生活の思い出を具体的に振り返る演劇で、懐かしさで胸がいっぱいになりましたね。合唱では感動して涙する子もいました。

 4年生の出し物「ともに生きる」は、体に不自由がある方への理解が深まる演劇でした。手話や白杖、盲導犬などの大切さを改めて感じられたのではないでしょうか。手話を入れた合唱も素敵でしたね。

 5年生の出し物「ありがとう」は体を揺らしながらの素敵な合唱でした。指揮者や伴奏もいる本格的な合唱で、歌詞にも歌にも感謝の気持ちが込められていて、とても感動しましたね。

 また、5年生は出し物だけではなく、幕間の寸劇やクイズなどでみんなを楽しませてくれたり、準備や運営などを担ってくれました。来年度の最上級生としての頼もしさを感じましたね。

 6年生も、下級生への感謝を込めて「友~旅立ちの時~」の合唱を行いました。当日の朝も練習し、出だしを合わせるなど細かい点までこだわりましたね。

 どの学年の出し物にも、6年生への感謝がたくさん込められていました。今まで下級生のために尽力してきたことが、改めて感謝となって返ってきて、嬉しかったことと思います。6年生にとって最高の贈り物だったのではないでしょうか。その嬉しさを糧に、卒業式までの日々を大切にしながら、最上級生としてのかっこいい姿を見せていきたいですね。

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地域の方をお招きして

 今日の6年生を送る会は、4年ぶりに地域の方をお招きして開催されました。

 体育館に響き渡る歌声や、思いのこもった演技に地域の方々も感動しておいでました。

 送る会の後は、見守り隊の方に6年生から「いつも私たちを見守ってくださり、ありがとうございました」とお礼の言葉と、6年生の書いたメッセージを手渡ししました。

 お忙しいなかたくさんの方に来校していただき、今日は学校と地域のつながりを感じる一日となりました。

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