日々の様子から
植物103
たくさん群生しているとよく目立ちますが、少ないと案外見つけにくいです。
ピンク色がとてもきれいですね。
植物102
答えは、ユウカンジメイゲツでした。
椿の花ですが、一つ一つに名前が付けられているのですね。
石川県津幡町の祐閑寺(ゆうかんじ)に原木があり
樹齢200年を超えると推定されているそうです。
白がとてもきれいですね。
植物102
お茶をされる方は、とても重宝するお花ですね。
小ぶりで、白がとてもきれいです。
植物101
答えは、シュウカイドウでした。
シュウカイドウは、日本原産と思っていましたが、
江戸時代に中国から渡来した帰化植物だそうです。
植物101
実家のじめじめとした半日陰にたくさん咲いていたことを覚えています。
花はベコニアと少し似ているような気もします。
植物100
答えは、ミズヒキでした。
なぜ、ミズヒキという名前がついたかは、写真のとおり
赤と白がはっきりとしているからだと考えられます。
下から見ることはほとんどないのでびっくりですよね。
加賀水引が有名ですよね
植物100
以前にも紹介させていただきました。
写真のアングルを変えてみました。
名前の由来がはっきりすると思います。
下からのアングルで撮ってみました。
花の色に注目してください。
植物99
答えは、キンモクセイでした。
ギンモクセイもありますが、においはキンモクセイほどではありませんね。
におい(香)って不思議ですね。昔の記憶を蘇らせてくれます。
音楽(音)もそうかもしれません。
ギンモクセイ
植物99
子どもの頃、秋の遠足でよくこの花を見ました。
大人になってからも、においをかぐと遠足のことを思い出します。
植物98
答えは、椿です。
椿には、それぞれに名前がついているようです。
こちらは、幕末のころに金沢で誕生した園芸品種で「西王母 セイオウボ」という名前だそうです。
西王母とは中国の神話に登場する女神のようです。
校名板を取り付けました。
平成五年三月三十一日に寄贈されたものです。
FAX:076-283-4321