活動のようす

活動のようす 2024

思い出を絵に【4年 図工】

図工の時間、絵を描きました。

今回のテーマは「自分の一番の思い出」。

家族と行った水族館、夏祭り、スポーツ大会など、楽しい思い出を表現しました。

4年生ともなると、絵の具の使い方も大変上手です。

これからも、学校生活で思い出をたくさん作っていけるといいですね。

 

 

 

磨けば光る!

今日、4年生は能登町器械運動交換会に使う鉄棒を磨きました。

昨年度は、コロナウイルス感染症拡大防止のため中止。

今年度は、11月10日に実施される予定です。

2年ぶりに使う鉄棒。4年生は、紙やすりや雑巾などを使ってきれいにしてくれました。

まさに磨けば光る!

宇出津小の4年生は、能登町の4年生のために、一生懸命磨いてくれました。

鉄棒を磨き、心も磨いた4年生です。

宇出津っ子を迎える児童玄関に…。

これまでの児童玄関には、各学年の下駄箱の上にホワイトボードがありました。

そのホワイトボードには、運営委員会や6年生が中心となって、朝のメッセージを書いていました。

新しい試みとして、各学年の下駄箱の上に…。

運営委員会や6年生が中心となって、宇出津っ子172名が興味を持ってくれる漢字クイズ・計算クイズ・なぞなぞ・アニメのキャラクターなどが書かれたカードを、各学年で数十枚作成しました。

日めくりカードの形式で、Happyで朝を迎えることができるように「相手意識」を高くもった新しい試みに挑戦しています。

グッドマナー宇出津っ子挨拶運動最終日♪

縦割り班で取り組んできた「宇出津っ子挨拶運動」も今日が最終日。

相手に向かって「おはようございます。」の言葉を先に届け、その後で礼をする「語先後礼」を大切にしてきました。

また、挨拶運動終了後には、縦割り班で「今日のあいさつ名人」を話し合い、朝の放送で全校に伝えてきました。

挨拶は相手とのコミュニケーションをはかることができるとても大切なものです。

これからも、友達に、家族に、そして地域の方々に、挨拶が届けられる宇出津っ子として毎日を過ごしてくれることを願っています。

ふるさとのいいとこみ~つけた!(3年生)

 

今日の3時間目に、小間生公民館長の新谷満男さんをお招きして、道徳のゲストティーチャー授業を行いました。

ふるさとである能登町には、どんないいところがあるのかを考えてみると、「能登牛!」「ブルーベリー!」「赤崎いちご!」「あばれ祭り!」と、能登町のじまんを嬉しそうに発表していました。

「久田和紙」も能登町のじまんであることを伝え、新谷さんから和紙の「丈夫さ」「色褪せない・長持ちすること」などの魅力を実物を提示しながらお話していただきました。

和紙を見た子供たちは、「触ってみたい!」と、興味津々の様子でした。ふるさとの新しいよさを発見できてよかったですね。

来月の和紙紙漉き体験が待ち遠しいですね。