校長のつぶやき

校長のつぶやき

ホッとする場所

4月も中盤。今週は各種ガイダンス、保健関係の検査、提出物回収等々で、生徒も先生も慌ただしかった。そんな中、ようやく実習系の授業も始まり出した。

見ていて、しみじみ思ったことがある。「この場所なんだかすごく居心地いいぞ」。

写真では伝わらないが、工場の独特な「におい」、これが無性に落ち着くんです。窓の外からは鳥のさえずりも聞こえてくる。

見ることばかりでなく、嗅覚、聴覚をもっと使ってみてはどうか。ホッとする場所を見つけるための近道のような気がする。

愛校心を潤滑油に令和3年度始動

4月1日思ったこと。

この学校で目指すこと、改めて先生方と共有しました。結論は、将来を設計・デザインできる力を身につけさせたいということです。では、将来をデザインするためには何が必要か。

1年次生は、自分ら考え自ら行動するトレーニング、2・3年次生は、資格取得とテーマ研究にこだわること、昨年以上にやっていきます。

もう一つ大切なことがあることに気づきました。この学校に愛着を持っているか、つまり、この学校好きだと言えるかどうかということ。世の中には、何年か過ごしたけれど、母校愛をもつことなく卒業する人もいるようだが、それはすごく寂しいし、損なこと。それはこの時期をどう過ごすかで決まってくる。具体的には、目標に向かって主体的に行動するか、それとも受け身のまま学校生活を送るかの違いです。

学問研究でも、資格取得でも、部活でも、ボランティアでも、生徒会活動でも、テーマ研究でも、掃除でも、なんでもいい。何か一つ、自分の青春時代は、こんなことに熱中していたんだとの経験がほしい。

母校愛というものは、楽とかしんどいとかいうレベルを超えたところにありそうです。生徒の皆さん、近くにいる大人に聞いてみて下さい。母校愛を持っていますか。そして、どうして母校愛が芽生えたんだと思いますか。

その答えの中に、今、何をすべきか見つけるヒントがありそうです。愛着心が育つよう、我々も精一杯サポートしていきます。

卒業式の準備整いました

いよいよ明日、卒業式ですね。学校の方は準備は完了です。

また、来週は高校入試です。中3生の皆さん、自分の力を出せるよう頑張ってください。

毎年思うことですが、この時期、自分の足元を見つめて、しっかりと勉強できる高校生は間違いなく伸びます。進路が決まった高3生、期末考査が終わった在校生たち、この時期に何をするかです。

 

睡眠、学力、スマホ

本日の全校集会で、石川県教員委員会発行の『親子のホッとネット大作戦』を利用し、脳トレでお馴染みの川島隆太教授が警鐘を鳴らしている睡眠と学力の関係を考えてもらいました。

川島先生の仮説は、スマホの長時間使用が若者の脳に何らかの影響を与えているのではということ。家で勉強する時間を奪うという単純なことではなく、スマホが睡眠の量や質にも大きな影響を落としていることが分かってきたようです。

学習記憶の定着に重要な働きをするレム睡眠(浅い眠り)を獲得するために、7時間は寝て欲しい。そうしないと、正しい判断をするために必要な脳の活性化も期待できない。日常生活で正しい判断が出来なくなると、この冊子に紹介されているスマホによるトラブルと招く結果となり、現実、多くの若者が辛い人生を送っているという趣旨の話をしました。

先日、本校の3年生諸君が行った課題研究作品を読みましたが、そこにも「本校生徒はスマホ依存、ネット依存」の割合が高いのではないかという調査結果がありました。スマホは便利だし、現代の社会に組み込まれている以上、ある程度は必要。でも、大切な睡眠を阻害するような長時間使用は避けるよう、目標時間やルールをしっかりと設定しようと改めて言いたかった次第です。

2月のテーマは「睡眠の質と量」を意識する。

質問力

新たな年を迎え、改めて気を引き締めていきましょう。

さて、昨年末、多くの企業の方と話する機会があって、私はこんな質問をしました。

「企業の方々は、コミュニケーション力を持った高校生を採用したいってよく言うが、企業の皆さんが考えているコミュニケーション力とは具体的には何なのですか」。

「私たちが求めているコミュニケーションとは、友達が多いとか話がうまいとかじゃなく、理解できなかったことがあれば、ここの箇所がよく分からなかったので、もう一度教えてくれませんか、と自分から聞けることです。」

 こんな答えでした。なるほど。

会社に入ると、上司から部下に仕事のレクチャーをします。上司は「わかったか!」と確認してきます。部下は「はいっ」と威勢よく返事をするのですが、実はよく理解していないのに、その場しのぎや社交辞令の「はい」が多いとのこと。その結果、仕事や取引が機能しなくなり、大きな損失を与えてしまう。これに恐れているんだとおっしゃっていました。

 そこで、生徒諸君へ。もっと質問する力を付けなさい。授業が終わった後、先生に疑問をぶつけなさい。考査前1週間は、質問をする生徒と答える先生で、職員室前廊下を溢れさせなさい。部活動でも、このトレーニングをする意図を先生や先輩に聞きなさい。

もちろん、むやみに質問をすればいいのでありません。相手を困らせようと思って質問するのは愚の骨頂。相手を思いやる気持ちをしっかり持ちましょう。

 3学期は、テーマ研究発表会を始め、相手の話を聞いて質問する場面が多くあります。発表する生徒にしても、一生懸命説明して、そのあと、聞き手から何の反応もないと悲しくなります。質問してくれる相手がいると、本当にうれしいのです。質問することは、「あなたの話をしっかり聞いていましたよ。」というメッセージになるからです。そして、良い質問をするためには、それなりのスキルを身に付ける必要もあります。1月のテーマは「質問力」。

校長からの冬休み宿題

今年の10月末、野口聡一さんら4人が乗り込んだ宇宙船が、国際宇宙ステーションに向けて旅立ちました。そして、彼らはこの宇宙船に名前をつけました。その名は、「resilience(レジリエンス)」。日本語訳すると、「回復力」「復元する力」。彼らは、なぜこんな名前をつけたのか?

コロナで大変なことになった世界に、困難な状況に陥っても心が折れることなく、しなやかに立ち直れるように願いを込めたメッセージなのかなと、私は想像しています。

 2学期を終え、冬休みに入る北陵生の皆さんに望みたいのは、この「レジリエンス」、つまり、簡単には折れない、しなやかな心を持つことです。皆さんの中にも、自分の生き様を振り返って、順風満帆だったと言い切れる人はほとんどいないはず。何かしら、挫折したり、苦しんだりしてきたはず。我が身に辛いことが起きた時、まともに風(批判)を受けて「ポキッ!」と折れるのではなく、「しなやか」にかわして、少しずつ幹を太くしていく。この「しなやか」に生きる力が、今の時代、特に必要なんだなと感じます。でも、ボーッとしていては身に付きません。

そこで、冬休みにやってほしいこと。12月上旬に言ったことの繰り返しになります。

1つ目。周りの人のお手伝いをして下さい。些細なことでいいです。誰かが見てくれています。感謝してくれる人はいます。こんな自分でも役に立っているんだという気持ちを持つことです。

2つ目。本(特に紙の本)を読みましょう。みんなの、想像力、共感力(相手を推し量る力)を高めたいからです。

私からの冬休み課題は、「お手伝い」と「読書」。そこから身に付く自己有用感と共感力を鍛えることが、しなやなに生きる力、レジリエンスをつける近道と考えます。なお課題提出は、Google Classroomを使って行います。

 ちなみに、今回飛び立った宇宙船は、アメリカの民間企業が、我々一般人も乗せられるように開発した宇宙船で今回が本格デビュー。半年後には、野口さんたちを地球に連れて帰り、その後も繰り返して使われるそうです。まさに「レジリエンス」、回復力ですね。

12月はお手伝いと読書

今週で期末考査が終了しますが、この後から冬休みを通して、生活上のお願い。

コロナ感染拡大が収まらない中、生徒の皆さんには、お手伝いと読書を求めます。

手伝いは、自分以外の人や思いやる心を付けてほしいからです。掃除、洗濯、ご家族のお世話、何でもいい。自分の身の周りでやれることをやりましょう。

読書は、小説なら作中人物に、随筆なら筆者に、自分の心を投影する力、共感力を身に付けて欲しいからです。現在、本校の先生方に「おすすめ本アンケート」を書いてもらっています。紹介された本は出来るだけ校内に提示しますので参考にして下さい。

12月のテーマは「お手伝い」と「読書」。

祝 県青少年ボランティア賞受賞

今年度の石川県健民運動青少年ボランティア賞に

本校が選ばれ、昨日、県庁にて表彰式が行われました。

本校の、東原町へのボランティア活動が評価されてのことですが、

その奉仕精神は、徐々に学校の中に浸透し出しています。

知事からもお話しがあったように、「継続」がキーワードです。

価値ある仕事

新人大会、お疲れ様。

本日、全校集会が無くなったので、生徒諸君には朝礼でメッセージを渡しました。

その中で、特に言いたかったこと。

「誰もが、どこかに、自分の立ち位置を持っている」。

単なる金儲けでなく、自分に価値のある仕事を見つけ出したいね、北陵生ならできる、

と思いつつ、今日も校舎を回っていたら、NC旋盤部屋で足が止まりました。

ひたむきに作った成果物が、右の、丸い加工金属品。


この時期の北陵は、黄葉と影のグラデーションが見事です。

チームで働く

1年「産業社会と人間」の体験活動、2,3年の「テーマ研究」、いよいよ深まってきました。

11月は県新人大会、そして、期末試験に向けての勉強が待ち構えている。

そこで、大切なのは「チームで働く力」。

部活は、たとえ個人戦でもチーム力が勝敗を左右するし、日頃の勉強も、高みを目指すのなら周りの人からの刺激が必要。そもそも、会社で働くことはチームで働くこと。

だから、今のうちに、チームで物事を進めるトレーニングをして、自分の意見をいう力、相手の意見を聞く力、相手の立場を理解する力、約束事を守る力を身に付けよう。

よって11月のテーマは「チームで働く」。生徒諸君も先生方も、皆で意識していきませんか。

下は、工業実習と福祉の授業の様子。チーム力を要する授業になっています。

自立の形

いよいよ、就職選考や進学出願の準備で慌ただしくなってきました。

先日、本校生徒たちに「働く」ってどういうこと?と振ってみました。

私の回答は簡単。「稼いで、自分の足で社会に立つこと」です。

最近、この人凄く「自立」しているなと思う人物を見つけました。「半沢直樹」です。

第4話のある場面で、自分が働く上での信念を部下に伝えていました。

・正しいことを正しいということ

・組織の常識と世間の常識が一致していること

・ひたむきで誠実に働いた者がきちんと評価されること

決して悪しき慣例や周りの雰囲気に流されない。そして、自分の考えを行動に移す。

9月の下旬から、本校では、早朝から、生徒が掃除をしている姿をよく見かけます。

聞けば、何か役に立ちたいという思いで集まった純粋な有志たちとのこと。

行動があってこそ、「自立」の形が見えてきます。10月のテーマは「自立」です。

 

 

 

 

未来に目を向けよ

今日の始業式は、約600名の生徒が一堂に会した本校グランドで行われました。

今回の私の話は、池江璃花子さんが7月23日に世界に向けて発信したメッセージ

「TOKYO2020 今日、ここから始まる1年を、単なる1年の延期でなく、

プラス1と考える。」を取り上げ、この「プラス」って何だろう? 

を考えてもらうことを狙いにしたつもりです。

やはり、逆境から這い上がる人の言葉は相当に強い。

私たちも、未来に目をむけ、遠くに輝く希望の灯を大切に守っていく。

その思いを込めて、9月のテーマは、「未来に目を向けよ」です。

あれこれと過去を振り返らず、自分の未来に顔を向けて、2学期の出発です。

 

 

日常と非日常の間

今夏の通常授業が始まった。教室前廊下には消毒液がずらりと。

一見当たり前になった風景だが、よく考えると不思議だ。

日常と非日常の間から新しい価値観が生まれると聞いたことがある。

いずれにせよ、困難な状況であることに間違いないと思っていたら、

本校書道部の掲示物を廊下で見つけた。強い字体にこめられた強い言葉だと思う。

廊下の風景

 

人のふり見て我がふり直せ

6、7月の授業も終わり、次の言葉の大切さが痛いほど分かった学期でした。

「人のふり見て我がふり直せ」

本来なら、就職を前にした高3生の緊張感溢れる姿を1,2年生にもっと見てもらいたい。部活の公式試合で、相手と果敢に闘う上級生の姿を下級生にみてもらいたい。毎年こうして学校のサイクルが回り、下級生たちの覚悟が育っていたのでしょう。

このように、学校には多くの集団活動があり、そこで若者の自主自律の心が育ってきました。

ところが、今年は、長期休業、部活大会中止、学校行事の中止または縮小により、大切な「人のふり」に接する機会をどうやって確保し、「我がふり」に生かせる指導をしていくか、その難しさに悩む日々が続いています。

ただ一つ言えるのは「周りから学び取ろうとする自覚」。今まで以上に、これを持っているかどうかが成長の分岐になりそうです。

そこで、夏季休業中の本校生徒の皆さんへの宿題です。

「人のふり見て我がふり直せ」。この実践です。これを8月のテーマとします。

ライアン先生より

彼から自己紹介文をいただきました。

Hello! My name is Ryan and I am the ALT here at Hokuryo High School. I am from California, USA. I was born in a city close to San Francisco called Oakland and went to college in Los Angeles. I am 30 years old. I enjoy traveling the world and I have visited many countries but Japan is my favorite. I wish to live here in Japan for a long time.  I like playing basketball, taking photos of my friends,  japanese fashion, japanese cars, and japanese history. The idea of Wabi-Sabi is something I truly believe in. Teaching English here is very important to me and I enjoy helping the youth, they are the future. Thank you.

 こんにちは!私はライアンです。北陵高校のALTです。アメリカのカリフォルニア出身です。私はサンフランシスコに近いオークランドという町で生まれ、ロサンゼルスの大学に行きました。私は30歳です。私は世界を旅するのが好きで、多くの国を訪れましたが、日本が私のお気に入りです。日本に長く住んでみたいです。バスケットボールをしたり、友達の写真を撮ったり、日本のファッション、日本車、日本の歴史を楽しんだりしています。ワビサビの考え方は私が本当に信じているものです。ここで英語を教えることは私にとって非常に重要であり、私は若者を助けることを楽しんでいます。彼らは未来です。ありがとうございました。

 

「The idea of Wabi-Sabi is something I truly believe in」って凄いな。

英語表現のみならず、旅してきた世界各国の面白さを生徒たちにどんどん発信して下さいね。

 

お子様の健康管理(保護者の方々へ)

本校の教育に対して、日頃よりご理解ご協力いただきありがとうございます。

先日、隣県にて高校生の感染者が出たことを踏まえ、

改めて以下の点について、ご留意願います。

〇朝、平熱を超える発熱や、嗅覚・味覚異常、その他風邪症状がある場合は、

 登校を控え、担任に連絡する。

〇上記の症状が出た場合は、保護者をとおして保健所等に相談する。

〇感染及びその疑いがあることで偏見や差別につながる行為を行うことは

 断じて許されない。

今週は、本校の定期考査期間であり、お子様の帰宅時間が通常より異なります。

カラオケボックスやライブコンサート等、密の状態になる場所へはくれぐれも

行かないよう重ねてご指導願います。      校長

縁の下の力持ち パート3

購買を担当されている竹林さん、持ち前の明るさで、お昼の販売のみならず、生徒の良き相談相手になってくれています。また、事務部の4名の皆さん、生徒からすれば、「私のお姉さん」的な感じであるらしく、事務室窓口にちょくちょくと訪れてくる生徒の姿も見かけます。

 

 

共生は可能か

近年、野生動物が山から里に下り、人間と遭遇するトラブルが多いです。

本校の近隣でも、昨年はサルや猪、そして今回は、子熊が目撃されました。

なぜ? 深い山林の中で、一体何があったのだろう?

目撃された野生動物は、人間の敵とみなされ排除(駆除)されていく。仕方ない事ですが、何か心に引っ掛かかってしまいます。

我々の安全のため、最悪の事態を想定し警戒を払うことは当たり前。ただ、なぜ、こんな事が起きているのか、野生動物と共生するために必要なことは何か。折角の機会です。皆でしっかり考えよう。将来、環境保全のアクションを起こす若者が増えてくれると本当に嬉しい。

先日、生後2週間ほどの子猫を自宅付近で保護しました。野良の母猫が交通事故に会い、たった1匹でヨチヨチと約1週間さまよっていたらしい。今、食欲旺盛、ケージの中で跳び回っています。小さい体全体を使って、「生きたい!」と叫んでいる感じがします。

大切な命を守る。命のありがたさを知る。生かされていることに感謝です。

 

北陵にタヌキが

白昼どうどうと歩いていました。

写真を提供してくれた事務の富永さん有難う。

北陵の地では、いろんな生き物が共存して暮らしているんですね。

縁の下の力持ち パート2

図書館司書の河島さんは、ほぼ毎日、北陵生に読んでほしい新聞の切り抜きをしています。

生徒玄関から各教室に行く途中の2階廊下に注目です。

また、工業系列生徒のスキルを高めるために、ものづくりマイスターの井崎さん(外部講師)

の技と力は本校には欠かせません。

ごみ箱撤去から1週間

6月1日学校再開から、コロナ感染防止のため、教室のごみ箱を撤去しています。

自分の出したごみは自分で持ち帰り、掃除で出た埃や塵のみ当番が捨てにいくシステム。

生徒の皆さんの協力で実にスムーズに機能しています。

社会に出てからも、基本のマナーにしたいですね。

縁の下の力持ち

本校には、先生以外にも学校のために尽力してくれる方が大勢います。

本校が誇る3名の学務員の方々は、日照りの日でも大雨の日でも、

学校の美化に懸命に取り組んでくれています。

また、PTA会長様からは「ぜひ使ってください」と

ジェル消毒液を大量に寄付していただきました。

早速、特別教室前に置きました。ありがとうございます!

感染防止用パネル

一方、先生方も感染防止対策を講じています。

本校の工業の先生の尽力で、お手製の飛沫感染防止パネルを

職員室に設置できました。感謝です。

これからもいろんな工夫をしていきます。

 

 

 

1年生夏服配布と芸術教科書購入

 

本日の分散登校で見られた「新しい生活様式」の一例です。

校舎内ではこのように人との間隔を2メートルとって行動しています。

 

 

1年生へのお願い

本校では、本日、1年生が登校。

出迎えた我々に、はきはきと朝の挨拶をしてくれました。

今、彼らに伝えたいことは次の3つ。

・どの部活動に入るのか

  …部活動で自分の帰属意識を高めよう。最高の居場所が得られるはず。

・どの系列に進むのか

  …コロナ禍のため、今後の進路(系列)を考える時間が今までの

   半分くらいしかとれません。今のうちから考えておく。

・節度のあるスマホの利用を

  …生活リズムを乱す最大原因はスマホ。

   使う時間のルールを自分で決める。そして、お家の人に宣言する。

生身の先生や生徒がいてはじめて、学校が呼吸をし出すことを実感した1日でした。

来週のテーマは、想像する力

「想像してください。あなたの大切な人にうつしてしまう怖さ」

石川県緊急事態宣言ポスターの文言です。

会いたいのに会えない。行きたいのに行けない。この状況は想像力を豊かにします。

想像力が人にきちんと向けられた時、思いやりの心が生まれます。

来週は、想像する力(思いやりの心)を強く意識していきましょう。

学校からは、生徒の皆さんへの配布物(第2弾)を本日郵送しました。

そして、来週のオンライン朝礼から、北陵オリジナルの朝学習課題を提示します。

北陵の先生方が頑張って作ったプリント(好奇心の種まき)です。

頭の体操で想像力を付けましょう。皆さんからの解答を楽しみにしています。

さて、下の写真を見て下さい。

校舎の3階廊下(1年生教室前)には4月からずっと貼ってあるものがあります。

何でしょう? そう、部活動の勧誘ポスターです。1年生の皆さん、この写真から

自分はどんな部に入ろうか、精一杯想像してください。

さあ、来週は想像力を鍛えよう。そして、思いやりの心を育もう。

北陵校舎 3階に注目石川県緊急事態宣言ポスター

 

 

 

 

休校長期化に関する随想

休校が延長されました。新型コロナウイルス感染が終息し、早く日常を取り戻したいと

誰もが思っている中、北陵生の皆さん、日常が回復した時、今までの休校の間、自分は

何をしたのか、きちんと語れる中身を持っているだろうか。

もちろん、新たな試みをやるのも素晴らしい。この事態を機に、多くの先生がオンライン朝礼

や授業動画の配信に向けて取り組み出した。でも、最近これ以上に凄いことを発見した。

それは、日常で当たり前に行う習慣の中に、喜びや価値を発見できるんだということ。

私事だが、早起きして散歩するようになった。夕食を準備する楽しさを知った。

決まった時刻に新聞を読み、職場に来て一杯のお茶を入れる。習慣が形成されると

儀式になる。儀式は、あなたの人生を折り目正しく、そして豊かにさせてくれる。

そういえば、4月28日、オンラインで北陵生にこんな課題が出ていましたね。

「あなたが休校中に一生懸命できたことは何ですか?」

ここで感心したのが「規則正しい日常生活」という回答がとても多かったこと。

この規則正しい生活の中に、人生の豊かさや価値を見出せるような気がします。

 

 

 

 

職業人に向け北陵生が今やるべき事は?

学校再開に向けて、はっきりとした見通しは持てない状況ですが、

いつ再開しても良いように、一人一人、助走を始めていきましょう。

君たちの一つのゴール(夢)は、高校卒業後(一部は上級学校卒業後)、

ちゃんとした職業人になることだ。そのために、この状況でもやれること、

自分にとって必要なことは一体何だろうか。

私なら? 働き出したら読まなくなるだろう「名作」の類の本を読むかな。

それから、税や社会保障の仕組みを知っておくかな。さて、皆さんは?

  生徒玄関の様子(健康観察用紙を提出しよう)  書道部の作品(夢を背負って松陵の丘へ)

今週のテーマは「生徒と学校がつながろう」

自宅にいる北陵生と学校を少しでもつなげようと

先生方も、ICTツールによるテレビ会議やデータ配信・回収の

やり方を、一生懸命勉強しています。

この学校の先生は、進んで取り組む精神(自律心)に満ちています。

自宅待機中の皆さんへ

4月8日始業式で、私は2年3年の皆さんに次のような呼びかけをしました。

「学校に登校できないこの期間をチャンスと考えて、みんな一人一人が、

自分の頭で考えて、自発的な行動をとれる力(自律心)を身につけるための

トレーニングをしませんか。」

それは、人に言われたからする、でなくて、自分でしっかり考えて

行動する人間が、強く社会に求められているからです。

例えば、お家の人がいつもやっている掃除や洗濯、自分から手伝っていますか?

テレビやSNSで垂れ流される情報を鵜呑みにしないで、いろんな新聞や本から

情報収集し、自分の頭で意見を作ろうとしていますか?

あなたを取り巻く環境の中にはいろんな魅力が隠れています。

それを発見できるのは、自律心を手に入れた人間だけです。

 

今日の北陵の通学路は、桜の花びらを敷き詰めたビューポイントです。

 

 

 

今週は北陵クリーン大作戦

本校は、工業、商業、福祉を学ぶため、多くの実習室があります。

そこに昔から置かれた不燃物をこの際一掃しませんかと呼びかけたところ、

出るわ出るわ、こんなに集まりました。

すっきりときれいな校舎で、学校再開日に北陵生を出迎えます。

北陵に来て驚きました

今年度より校長に就任しました北島です。

この学校、校地内に電信柱があるんですね。

これからもいろんな発見をお届けします。

よろしくお願いします。

つぶやき(3/30)

 W坂にも桜咲く。 

 「誰も読まないつぶやき」を読んでいただいた数少ない皆さまへ。このたびの異動により北陵高校を卒業することになりました。寂しいですが本日をもって「つぶやき」を終了します。長らくありがとうございました。

 

つぶやき(3/27)

 今、パソコンの中を整理しようとしているが、ふと思い出す今年のサラリーマン川柳がある。『パソコンを 上司に教え 日々多忙』 ホントにどれだけの先生に面倒をおかけしたか・・・。申し訳ないなあと思う。

つぶやき(3/26)

 サルが捕獲された。昨年からあちこちで騒ぎを起こし、時には本校敷地内にも出没していたサルが市役所の方や専門業者さんたちのおかげでようやく捕獲されたのだ。先日、市役所の方からその経緯をお聞きした。まさに執念の捕獲大作戦である。「とにかくもう安心です。と学校の皆さんにお伝えください」と任務を果たしたすがすがしい表情で話された。

 お疲れさまでした。そしてありがとうござました。※昨年7月16日のこのつぶやき欄で紹介したサルです

 

つぶやき(3/24)

 空気が澄んでいるのか白山も金沢港もくっきりと見える。

 

       

つぶやき(3/23)

 学校再開。今日は2年生が登校。午後は予備入学で新入生が登校。やっぱり生徒がいての学校だ。

つくしも喜んでいる。

つぶやき(3/22)

 先週の金曜日、いい夕焼けを見ながら学校を出た。

 

 

つぶやき(3/12)

 一般入試が無事終了。いろいろあって例年以上に先生方は大忙しだった。大変お疲れさまでした。あとしばらく頑張りましょう。

 ここ2日間とは違い今日は穏やかな晴れとなる。北陵生のみんなはどう過ごしているだろうか。

 (付け足し 前回なぜか入らなかった写真を載せることができた)

 

つぶやき(3/6)

 暖かさに誘われて学校周辺を歩く。

 休校で駐輪場はガランと寂しい感じ。森本駅前は整備が完了するとどんなふうになるのか楽しみだ。いろいろあるがS字坂からのながめはいつもと同じくのんびりしている。トンネルを抜ければ黄色い花が咲いている。

 4か所の写真がなぜかアップできない・・・なんでだろう?

 

つぶやき(3/5)

 先日の「地鳴り」にこんな話があった。

 バスの運転手さんが近江町市場に近づいたころに「近江町市場では何でも売っています」「ただ、一つだけ買ってほしくない物があります」とアナウンス。・・・乗客に少し考えてもらって・・・運転手さんの答えは「ひんしゅくだけは買わないように!」

 素敵な運転手さんだ。

 

つぶやき(3/3)

 応援旗『不撓不屈』を卒業式の会場に掲げた。なんだかんだと言っても最後はこれだと思う。しなやかに粘り強く、焦らず、ねたまず、飾った世界に流されず。

 頑張れよ卒業生。

 

つぶやき(3/2)

 先生方総動員で式場ができあがった。ほかの場所も準備万端、明日を待つばかりである。ありがたいことだ。

 

つぶやき(2/18)

 『石や木は その秘めた歴史を 秘めたまま 長い沈黙を守っている わたしが石や木に 心ひかれるのは この充実の沈黙である』(坂村真民)

 大手門の石垣を見ていてこの詩を思い出した。
 
 

つぶやき(2/17)

 
 自宅学習に入った3年生の教室を学務員さんが一斉にワックスがけしてくれた。
 床がつやつやに光っている。

つぶやき(2/5)

 出張から戻ると部屋にシクラメンがある。学務員さんが置いてくれたようだ。ピンクは黒ばかりの部屋をパッと明るくさせ、ついついそちらに目が行ってしまう。シクラメンが自慢しているわけではないけれど、色の力、花の力は素敵で、そして大きい。
 

 今月の書道部の一筆。『悲しみ、苦しみは人生の花だ。』
 悲しみ、苦しみは人生を生き抜く力となり、さらには人生を輝かせる。そんな意味だろうか。
 

つぶやき(1/29)

 久しぶりにバシッとした二宮金次郎像を見た。なかなか大きい。
 元事務長さんだったT氏は「金次郎博士」と呼ばれていて、県内の金次郎像をすべて知っていると豪語していた。この金色?の像もいろいろ調べ尽くしているはずだ。

 S字坂の途中にちょっと説明の難しい場所があって、以前その一角に無造作に置かれた金次郎像があった。それがいつの間にかいなくなってしまったのだが、さすがのT氏もこの謎の金次郎像は知らぬまい。
 

つぶやき(1/24)

 『スポーツ文化ツーリズムシンポジウム』なるものに参加した。スポーツ庁、文化庁、観光庁の3長官(鈴木スポーツ庁長官はインフルで副長官が出席)のトークセッションが行われるなど、なかなか気合いの入った内容だった。
 それはそれとして、同じ館内に金沢マラソンの記念Tシャツとメダルが展示されていて楽しく見させてもらった。毎年毎年、これらの色やデザインを一生懸命考えている人がいるわけだ。3万人を超える選手のために同じ数くらいの人たちがこのマラソンに関わっているんだと思う。北陵生もその仲間だ。
 


つぶやき(1/17)

 男性トイレには一歩前に詰めて用を足してもらうための工夫がよくみられる。先日、ある会館で新しいアイデアと出会った。わざわざ段差をつくって前に出てもらう作戦だ。段差に乗るとやはり足元が不安定になる。かといって段差の下側に降りてしまうと届かない。これは前に出るしかない。という訳だ。そしてダメ押しにこのシールが目の前にある。
 これはいいかもしれん。
 

 
 

つぶやき(1/15)

 それにしても雪が降らない。大寒も近いというのに。
 廊下に掛けてある雪風景の絵葉書も、少し物足りなさそうに見える。
 

つぶやき(1/10)

 あの野村克也さんがヤクルトスワローズの監督をされていた頃、「古田(敦也)の挨拶はすばらしい。あれこそ本当の挨拶だ」とえらく褒めていたことがあった。なぜか。古田選手が来て「おはようございます」と言うとその場がパッと明るくなり、みんな気分が良くなり、元気になっていく。チームがそうなるそうだ。

 書道部の今月の一筆。『言葉は世界を変える』 

つぶやき(1/8)

 今日は溶接の実習を見に行った。青い光が飛び散り、結構な迫力である。何よりも生徒の集中力がピリピリと伝わってくる緊張感がいい。
 

つぶやき(1/6)

 冷たい雨が降る三日、鈴木大拙先生の胸像にマフラーが巻かれていた。なんだかとても似合っている。
 

つぶやき(12/27)

 一つの部屋に集まって黙々と勉強をしている生徒たちがいる。休みに入ってもちゃんと起きて学校に来て朝から頑張っている。大したもんだ。先生方も傍らにいる。
 静かな雨。今日は仕事納め。一年間ありがとうございました。

つぶやき(12/23)

 平成から令和へ。年号は変われど、自分自身は何が変わり、何を変えることができたのだろうか。
 『すべてとどまるとくさる このおそろしさを知ろう 常に前進 常に一歩』坂村真民

つぶやき(12/16)

 R&D部がロボット相撲の全国大会(東京国技館)で頑張っている土曜日、学校でもいろんな部が活動していた。サッカー部はM校と練習試合、卓球部はH校、N校と合同練習、レスリング部は県警の方の胸を借りていた。そしてボクシング部は本校リングで県新人大会。
 外に出る。外から来てもらう。どちらにしても、人と交わるという点で大切なことだと思う。

つぶやき(12/13)

 こびとたちの庭にある植物が気になっていた。なぜかというと白っぽくてクリスマスツリーのように思えたからだ。学務員さんに名前を聞くと『白妙菊(しろたえぎく)』とのこと。ネットには原産地は地中海沿岸、花言葉は「あなたを支えます」」とあった。この庭にピッタリのような気がする。
 

つぶやき(12/12)

 今日の「のと里山海道」は風が強かった。私の乗る「傷だらけのワゴンR」も結構揺れた。もちろん海は波で白い。
 


 都立高校で教育実習をしていた時、日本海を見たことがないという生徒ばかりだったので、太平洋との雰囲気の違いを説明したことがあった。残念ながら「何を言っているん?」という反応だったが。

つぶやき(12/10)

 渡り廊下に並ぶシューズとプロテクター。おそらくホッケー部のものだと思う。こんなふうに丁寧に並べてもらえればシューズたちも喜んでいるに違いない。
 
 

つぶやき(12/6)

 朝、雨の音がしないなと外へ出たら雪。ワンコの背中に雪を乗せながら散歩する。

つぶやき(12/2)

 今月の書道部の一筆。『褒め言葉よりも苦言に感謝』松岡修造さんの言葉だそうだ。

 先週聴いた講演会で『せっかく』という話があった。「せっかく怪我をしたのだから」「せっかくスランプになったのだから」「せっかく非難を浴びているのだから」・・・今自分が置かれている状況を「せっかく」という心で受け止めることが大切なのでは、ということである。松岡さんの言葉と同じなのかなと思う。

 さて、12月に入った。生徒は期末試験に奮闘中である。

 

つぶやき(11/29)

 今回の教員研修は「松陵工から北陵へ」と題してN先生にご講演をいただいた。本校が総合学科高校としてスタートした平成7年前後の様子をどうしても聞きたくて、無理に無理を言ってお願いした。
 N先生のお話から、当時の学校全体の熱い思い、そして活き活きとした躍動感が伝わってきた。なんでもそうだと思うが、やった人、実践した人のお話が一番心にくる。先生ありがとうございました。『前進』『挑戦』の精神を忘れず頑張っていきたいと思います。

つぶやき(11/25)

 高尾の研修センターは夕陽スポット。写真より本物は数倍すごい。
 

つぶやき(11/22)

 昨夜同様、今日は朝方も星がきれいで、頭上には北斗七星、左手にはオリオン座が光っていた。

 小学生のころ半ドンの土曜日には決まって金沢市庁舎南分室のところにあったプラネタリウムや県立図書館に映画を見に行っていた。今はプラネタリウムの場所も変わり、県立図書館も変わる。先日、図書館が移る場所を見に行くと広い土地に木が一本だけ残っていた。こののまま残しておくのか切るのかどうなんだろうと思ってとりあえず一枚撮ってきた。
 

 
 

 
 

 
 

 
 

つぶやき(11/13)

 大分、鹿児島、福岡とまわった九州研修はたいへん勉強になった。日本中どこへ行っても頑張ってる人がいる。つくづくそう思う。

 今月の書道部の一筆。『運命よ そこをどけ 俺が通る』 マイケルジョーダンの言葉だそうだ。自分の人生は自分が決める、そんな強さがほとばしる。
 

つぶやき(10/28)

 先週末は『東原ふれあいフェア』『吹奏楽定期演奏会』『金沢マラソンボランティア』等々、イベントが多くあって生徒も先生方も大変だったと思う。でもその分たくさんの方々が喜んでくれている。それを励みとしたい。
 また新しい朝を迎える。さわやかな日の出だ。
 

つぶやき(10/25)

 産フェアでうれしかったことをもうひとつ。
 北陵ブースでは「車載カメラと高速画像処理技術を用いた自動運転模型自動車の制作」という長いタイトルの取り組みを紹介していた。ここにはもちろん本校生徒が常駐していたのだが、いつの間にかN校やH校などの生徒が入ってきて、頭を突き合わせてあれこれ作業をやっている。それをまた他校生徒が興味深く見ている。写真がその様子である。興味関心のある若者が所属を超えて集まる姿がいい。
 実は先の長いタイトルの前に、「金沢北陵高校から広がろう」というメインテーマが付いている。まさにそんなシーンだった。
 

つぶやき(10/21)

 通称『産フェア』は今年も盛況だった。いろんな学校の生徒たちと話ができて楽しかった。迷惑そうな顔をせずにオッサンと話してくれるのがいい。
 この『産フェア』、企画・運営・指導する関係の方々は大変ご苦労されると思うが、続けていただきたいなと思う。
 本校生徒も昨年に引き続き発表を行った。他校に引けを取らない発表だったと思う。お疲れ様でした。

         

つぶやき(10/15)

 雨の中、北陵イレブンが走る。特に後半の40分間は黄色のユニフォームの方が伸び伸びしていた。こんな戦いができるようにこれからも練習を頑張れ。
 

つぶやき(10/10)

 10月10日が『体育の日』、だった。1964年東京オリンピックの開会式の日である。2020年からは『スポーツの日』となるらしい。つまり、10月の第2月曜日が『スポーツの日』となるわけだ。(来年だけは違うらしいが)
 どうにもしっくりこない。『体育』も『1964開会式』も忘れてはいけない。

つぶやき(10/8)

 今日から中間試験。外は雨。教室の窓が熱気でくもる。
 

つぶやき(10/7)

 たわわに実る柿がその辺りをオレンジ色にする。ピンクのコスモスが畑を可愛いくする。田んぼには餌を探すサギがぽつんといる。
 昼間のひとり散歩はのんびりしていていい。
 
  
  

つぶやき(10/2)

 今日の全校集会では、いろいろな活躍が報告された。中でも、相撲ロボット大会でK君とT君の1年生コンビが、北信越・東海地区の並み居る工業高校に勝ち、見事優勝したことは快挙と言える。
 また、9月に教育実習に来ていたOBの藤波諒太郎さんが国体で優勝した。本県レスリング界では27年ぶりのことという。
 現役生徒、卒業生の活躍を生徒一人一人が自分の励みにしてほしい。

つぶやき(10/1)

 どの新聞も今朝は『消費税10%』が見出しである。でも、と言ったら怒られるかもしれないが『今日から10月』の方が私は意識する。あと3ヶ月で今年も終わってしまうのだ。

 今月の書道部の一筆は、『天髙而気清』(天高くして気清し)。秋の空は高く晴れ渡って空気も清らかに澄む、という意味らしい。今日はまさにそんな爽やかな日である。
 

つぶやき(9/30)

 本校唯一のボート選手、T君。授業が終わると津幡の練習場に向かう毎日。練習も試合も黙々とこぎ続ける。先日の新人大会では3位入賞を果たし、来年の県総体に向けて手応えをつかんだようだ。頑張れ。
 

つぶやき(9/24)

 昨日の国体結団壮行式で二水高校合唱部が『石川県民の歌』を披露した。
 いつも思うのだが、県民の何人がこの歌を歌えるのだろうか、いや歌えなくても知っているのだろうかと。こんなことになっている理由は一つ。教えていないからだ。
 各学校の校歌や応援歌も同じだと思う。きちんと教えてあげないと伝わっていかない。
 

つぶやき(9/22)

 川井姉妹が東京オリンピック出場を決め、遠藤、炎鵬が勝ち越しを決め、原監督がリーグ優勝を決めた。本当に良かった。どれほど厳しい練習をし、どれほど苦しい戦いだったか。
 そして、皆、さらに前を見ている。見習わねば。 
                    
      
                         

つぶやき(9/12)

 今日は実に爽やかな風が吹く。廊下も教室も窓は全開。雰囲気も自然よくなる。

 新しいALTの方が笑顔で授業に入っている。一方では、卒業生が教育実習生としてカチコチ頑張っている。どちらも新鮮だ。

              

つぶやき(9/9)

 野球の地区大会予選が始まった。私の中にはまだ甲子園の余韻が残っているけれど、そんなことではいけないんだと思う。新しいチームのスタート。常に前進である。
 

つぶやき(9/4)

 新学期の初日に合わせて書道部が書いてくれていた。今月は家庭の「子ども文化」という授業で作った作品も横に並んでいる。
 『意志あるところに 道はひらける』こんな言葉こそ常につぶやき続けたい。
 

 今日9月4日は、私が道場に入門した日である。昭和44年、小学2年生だった。こういうことだけは覚えている。

つぶやき(9/1)

 今朝は涼しかった。田んぼも秋の色だ。それに赤とんぼが急に多くなったように感じた。
 (どうでもいいことだが、赤とんぼを見るたびに、あのねのねが歌っていた「赤とんぼ 羽をとったら 唐辛子」を思い出してしまう。本当は思い出したくないのだが、この歌を初めて聴いたときの衝撃がよほど大きかったんだと思う)
 

 さて、明日から2学期。活気と感動に満ちた学校へ、さらに前進だ。

つぶやき(8/28)

 少し前になるが、「E  BALLET  STUDIO」のバレエコンサートを観る機会を得た。本校のOさんが出演するということでチケットをいただいたのである。
 バレエを観るのは初めてで、正直言うと最後までちゃんと観ることができるか少々不安もあった。が、もうすばらしい舞台でこれまた正直驚いた。しかもOさんは主役を務めているではないか。とっても美しく華やかでのびやかに踊っている。ほんとにOさんか?とついつい思ってしまった。
 翌日、部屋に来てくれたので「学校と全然違うんでびっくりした」と言うと、「そうねん」とOさん。練習はもちろんいろいろと自己管理も大変だと思うけれど、これからも素敵に踊ってほしい。

つぶやき(8/27)

 草刈り作業の時に思ったことがある。写真のような草刈り機を持って来られた方が6~7名いたことである。持っているということは、普段からこれを使うことがあるということだと思う。皆さん、ガンガン使いこなしておられた。そして広い敷地があっという間にきれいになった。
 

つぶやき(8/25)

 本日、PTAによる草刈り作業が行われた。
 溝にたまった大量の泥や杉の葉の除去、庭や道路の草むしり、S字坂とW坂の草刈りや枝切り等々、2時間、約40名の保護者の方々にお力をいただいた。しかも、なんとルビーロマンの差し入れもあり、美味しくいただいた。
 皆さん、ありがとうございました。
 
 
 


つぶやき(8/16)

 お盆休み、獅子吼に登った。ひと汗かいて着替え、ゆっくりと眺める扇状地。やっぱり気持ちいい。何がいいかって、広がっていくというのがいい。
 

つぶやき(8/11)

 マツバボタン。花は夕方から朝まで閉じ、昼に向かってどんどん開く。なぜだかわからないが、これを毎日繰り返す不思議な花だ。形はそうでもないが、色は実に鮮やかである。

 女子バレー部が大会で予選を2戦2勝し、本戦への出場権を獲得した。昨日はマツバボタンを見ていて、そのことを思い出した。
 
  
  

つぶやき(8/8)

 部活をブラリと回った。テニス部の生徒に「気をつけてやらんなんぞ」と言うと、「はい。先生も気をつけてください」と返ってきた。うれしいねぇ。
 外だろうが中だろうが、生徒も先生も汗、汗、汗である。

              

              

            

つぶやき(8/7)

 石段にセミの羽が落ちていた。「あれっ」よく見ると羽が動いている。ジーッと、のぞき込むとアリが一生懸命運んでいるではないか。ここからどこまで運ぶのか。相当体力が必要だぞ、これは。
 この写真だけだと「何のこっちゃ?」と思うでしょうが、そういう状況なんです。
 

つぶやき(8/6)

 一気に穂が出だした。田んぼによってはたれ始めているところもある。まさにすくすく育っている。と、のんきに言っているのは側の者で、作っている方たちは神経をずっと使って大変だ。
 

つぶやき(8/5)

 ついにアクセス数が100万回を突破!この1年間で約35万回の増です。皆様ありがとうございます。引き続きホームページを通じて情報を発信してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

つぶやき(8/2)

 S字坂からセミの声が聞こえる。今日は部屋の窓のところでセミの抜け殻を見つけた。どこへ飛んでいったか。ちゃんと大きく鳴けているか。毎日暑いが、セミも頑張っているんだろうなあ。
 さて、8月に入った。書道部の一筆、「充実した夏休みを」。今月は貼り絵も加え、夏らしい雰囲気である。

                           

つぶやき(7/31)

 2年生のインターンシップ2日目。暑いけれど頑張れ。先生方も巡回に汗を流している。よろしくお願いします。

 私たちが桜島をあとにして5時間後、爆発的噴火があったと昨日知った。噴煙が3800mまで上がったという。現地の皆さんは普通に生活していたけれど・・・大丈夫だったんだろうか。

つぶやき(7/29)

 
 インターハイの開会式参加と激励のため、鹿児島に何年ぶりかで行って来た。開会式では地元高校生の頑張りにジーンときた。石川県選手団も各会場で汗だくになって最後までよく頑張っていた。やっぱり全国大会はいい。いいものが見られる。

 それに鹿児島といえば桜島。滞在中、桜島だけで何枚撮ったか。最終日はなんと噴煙がモクモクと上がっていた。
 
 
 
 

つぶやき(7/24)

 道端の雑草を見ていると、いろんなのがある。考えてみれば勝手に「雑草」とひとくくりで呼んでいるけれど、それぞれに名前があるに違いない。これは何というのだろう。初めて見る気がする。色のあるきれいな雑草だ。
            
  

つぶやき(7/23)

 今回の『県議会だより いしかわ』の題字は、本校3年生のKさん(書道部)が書いたものだ。ど素人の私が言うのもおこがましいが、力強さと爽やかさを感じる素敵な字だ。こんなふうに字を書けるというのがうらやましい。
 

つぶやき(7/22)

 今日から本格的に保護者懇談会が始まる。それぞれの学年で中心となる話題は異なるかもしれない。特に3年生は進路のことでかなり詰めた内容のお話もあろうかと思う。
 せっかく学校まで来ていただいての懇談である。いい時間となるよう願っている。

 今朝、廊下で出合った生徒がすっきりとした「おはようございます」を言ってくれた。気持ちがいい。遅くなったが、書道部の今月の言葉。「挨拶ひとつで 今日が変わる」