新規日誌1

11/28から期末考査です

来週11/28(木)から2学期末考査が始まります。
朝や放課後、学校で勉強をしている生徒がたくさんいます。教えあったり質問したりして、力を付けています。
 
 

小松市ふるさとCMに出演しています

「ふるさとCM大賞」に小松市が制作出品したCMに、本校の生徒が出演しています。
夏休みに行われた、本校芸術コース×日大芸術学部の特別授業や、体育祭の応援練習の様子が使われています。
 11月30日(土)に入賞作品が発表されます。
 CM作品は、下記のサイトでご覧になれます。

      http://www.hab.co.jp/furusato_cm/

探究活動 中間発表②

11/20 7限目に先週に引き続き探究活動の中間発表を行いました。
今回は公立小松大学の鋤柄増根教授と平山順教授を講師に迎え中間発表の講評をいただきました。
 探究活動は1,2年生合同で6人程度のグループを作り、小松や地域の課題について、グループ毎に活動しています。今回は「少子化・高齢化」「子育て・医療」「食」「暮らし」「学び」「観光」「グローバル」をテーマとした46グループから、代表12グループが探究計画を説明しました。
大学のゼミのような教授の鋭い質問に生徒達は頑張って答えていました。
 探究計画書を見直し、今後は、訪問やインタビューなど学校外での活動を取り入れていきます。

英語の研究授業を行いました

11/19(火)5限目 13Hでコミュニケーション英語Ⅰの研究授業が行われました。テキストの内容を自分で英語で表現することをねらいとし、ペア活動をふんだんに行い、最後に各自がプリントに英語で表現しました。生徒は大変活発に活動に取り組みました。6限目に英語科の教員で授業整理会を行い、石川県教員総合研修センターの指導主事より指導助言いただきました。
 

小松税務署より感謝状をいただきました

11/13 小松税務署から3名が来校されました。
本校は毎年1年生が夏休みの宿題で「税に関する高校生の作文」を書き、応募しております。それに対し、小松税務署長 蛯谷栄三郎様より、直々に感謝状をいただきました。

探究活動 中間発表①

11/13 7限目に1回目の探究活動の中間発表を行いました。
今回は公立小松大学生産システム科学部の富沢淳教授を講師に迎え中間発表の講評をいただきました。
 探究活動は1,2年生合同で6人程度のグループを作り、小松や地域の課題について、グループ毎に活動しています。今回は「まちづくり」「伝統文化」「技術・産業」をテーマとした20グループから、代表4グループが探究計画を説明しました。
富沢教授からは、SNSから情報を集めるときの留意点や探究の切り口について助言いただきました。
 来週は残りのテーマについて中間発表を行います。
 
 

生徒玄関側進入路拡幅工事に伴う車両の通行について

11月11日から12月20日(予定)まで、生徒玄関側の校門付近の進入路拡幅工事が行われます。施工後は、大型バスの出入りがスムーズに行うことができるようになります。

 工事のため、生徒玄関側の校門付近の道路が車両通行止めになる時間帯があります。生徒の安全確保のため、PTA役員の方とも相談し、送迎経路を保護者の方にお知らせしております。
 送迎時は、西川技研さん横から入り、本校敷地外周を通行するルートを通っていただきますようお願いいたします。また、生徒の安全および近隣住民の方への配慮のため、路上での乗降はなさらぬよう、ご理解、ご協力をお願いいたします。
 

後期新人大会 結果

11/7~11/10に行われた後期新人大会の主な結果は次の通りです。

 ソフトテニス 男女ともベスト8 女子個人 第3位 (山田夕瑞季・伴場奈々) 
 カヌー    男子総合2位 女子総合3位
        男子K-2 第2位(山下颯太・森田光) 男子K-1 第3位(山下颯太)
(県高文連加賀地区美術展)
 書道部門   優良賞(中田ちひろ)
 美術工芸部門 最優秀賞(能田琴叶) 優秀賞(武部由季)
        優良賞(新保咲優、橋本梨沙)
 

芸術コース体験入学(音楽)

11月9日(土)
この日、芸術コース体験入学が行われ、音楽専攻では、コールユーブンゲンと合唱指導および楽器ごとのレッスン指導を中学生に体験してもらいました。指導は、本校の音楽専攻生が主体となって行いました。その後、音楽専攻生によるミニコンサート、さらに希望者対象に受験相談を受けました。参加していただいた中学生、保護者の皆様、ありがとうございました。
 

芸術コース体験入学(美術)

11月9日(土)
この日、芸術コース体験入学が行われ、美術専攻では、実技試験に即したデッサンの基礎指導を、本専攻2年生が参加した中学生に行いました。生徒たちは、自分たちが中学生だった時の経験をもとに、出来るだけ分かりやすいよう工夫して指導していました。