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学校日誌
1年学年集会
4月10日(火)午後から1年学年集会が行われました。
前半はNTTドコモ北陸支社の職員による「スマホ・ケイタイ安全教室」が行われました。再現ドラマで、SNSやコミュニケーションアプリの使い方を間違うと被害者になってしまう可能性があることを伝えていました。そして、使用料金や使用時間など、保護者とスマートフォンの使用のルールを決めることが大切であると説明がありました。今年度はスマートフォンの正しい使い方が生徒指導課の重点目標となっています。
後半は、担任・副担任紹介、エンパワーメントプログラムの紹介、学年主任から「より良いスタートをきるために」アドバイスがありました。
≪スマホ・ケイタイ安全教室≫
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1908/)
≪担任・副担任紹介≫ ≪学年主任から≫
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1911/)
≪学年主任から≫ ≪エンパワーメントプログラムの紹介≫
前半はNTTドコモ北陸支社の職員による「スマホ・ケイタイ安全教室」が行われました。再現ドラマで、SNSやコミュニケーションアプリの使い方を間違うと被害者になってしまう可能性があることを伝えていました。そして、使用料金や使用時間など、保護者とスマートフォンの使用のルールを決めることが大切であると説明がありました。今年度はスマートフォンの正しい使い方が生徒指導課の重点目標となっています。
後半は、担任・副担任紹介、エンパワーメントプログラムの紹介、学年主任から「より良いスタートをきるために」アドバイスがありました。
≪スマホ・ケイタイ安全教室≫
≪担任・副担任紹介≫ ≪学年主任から≫
≪学年主任から≫ ≪エンパワーメントプログラムの紹介≫
平成30年度 入学式
4月9日(月)午後には金沢錦丘高等学校 平成30年度入学式が挙行されました。
厳粛な雰囲気の中、新入生たちも気持ちを引き締めたことと思います。
1000日余りの高校生活が始まります。
かけがえのない充実した思い出をいくつも残せるよう、頑張ってほしいと思います。
あすからは 錦生の顔で登校してくださいね。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1917/)
≪新入生入場≫ ≪開式の辞≫ ≪国家斉唱≫
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1920/)
≪入学許可≫
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1923/)
≪式辞≫ ≪祝辞≫
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1926/)
≪入学者宣誓≫ ≪校歌紹介≫
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1929/)
≪閉式の辞≫ ≪1年担任紹介≫ ≪新入生退場≫
厳粛な雰囲気の中、新入生たちも気持ちを引き締めたことと思います。
1000日余りの高校生活が始まります。
かけがえのない充実した思い出をいくつも残せるよう、頑張ってほしいと思います。
あすからは 錦生の顔で登校してくださいね。
≪新入生入場≫ ≪開式の辞≫ ≪国家斉唱≫
≪入学許可≫
≪式辞≫ ≪祝辞≫
≪入学者宣誓≫ ≪校歌紹介≫
≪閉式の辞≫ ≪1年担任紹介≫ ≪新入生退場≫
新任式・始業式
4月9日(月)午前、新任式・始業式が行われました。
新任式では、宮本雅春新校長が、「生徒のコミュニケーション能力を高める」と抱負を述べられました。その後、新職員の紹介があり、新任者を代表して北島新副校長のあいさつがありました。
続いての始業式はで、宮本校長から、「密度の濃い部活動」、「日々の生活の中で、自分で考え取り組み、どうしたら的確に理解し、発信できるか考えてほしい」、そして「学校を有効に活用してほしい」と訓示がありました。
今年度も新たな1年が始まります。午後には新入生も入学してきます。
新しいクラスを自分たちで盛り上げていってくださいね。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1903/)
≪新任式≫
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1905/)
≪始業式≫
新任式では、宮本雅春新校長が、「生徒のコミュニケーション能力を高める」と抱負を述べられました。その後、新職員の紹介があり、新任者を代表して北島新副校長のあいさつがありました。
続いての始業式はで、宮本校長から、「密度の濃い部活動」、「日々の生活の中で、自分で考え取り組み、どうしたら的確に理解し、発信できるか考えてほしい」、そして「学校を有効に活用してほしい」と訓示がありました。
今年度も新たな1年が始まります。午後には新入生も入学してきます。
新しいクラスを自分たちで盛り上げていってくださいね。
≪新任式≫
≪始業式≫
2018年度エンパワーメントプログラム
「さよなら」だけじゃない!
23日午前、終業式の後、離任式・退任式がありました。
藤田校長から、転出される先生方の紹介があり、各先生方から離任の挨拶がありました。
「錦の生徒はポテンシャルが高い。いろいろなことにチャレンジしてほしい」と激励の言葉が多かったと思います。
離任式の後、藤田校長の退任式が行われました。校長として特別支援教育に携わった経験を紹介され、高校時代に学力、体力、人間力を高めてほしいと話されました。
先生方の熱いメッセージを、生徒たちはしっかりと胸に刻んだことと思います。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1896/)
藤田校長から、転出される先生方の紹介があり、各先生方から離任の挨拶がありました。
「錦の生徒はポテンシャルが高い。いろいろなことにチャレンジしてほしい」と激励の言葉が多かったと思います。
離任式の後、藤田校長の退任式が行われました。校長として特別支援教育に携わった経験を紹介され、高校時代に学力、体力、人間力を高めてほしいと話されました。
先生方の熱いメッセージを、生徒たちはしっかりと胸に刻んだことと思います。
終業式
23日午前、終業式が行われました。
校歌斉唱の後、藤田校長より「自分を信じ、限界を作らず、様々なことに挑戦してほしい。学業、部活動に一所懸命取り組み、気持ちの良い学校生活を送ってほしい」と訓示がありました。
進路指導主任から、「あたり前のことを、あたり前にやった」という卒業生の言葉を紹介し、自分の取り組んでいることを信じて頑張ってほしいと話がありました。
生徒指導主任から、遅刻・あいさつ・スマートフォンについて、昨年のデータと今年度を比較し、寝る時間・起きる時間を固定することが大切であると話がありました。
明日から春休みです。規則正しい生活を心がけ、4月には元気に登校しましょう。
校歌斉唱の後、藤田校長より「自分を信じ、限界を作らず、様々なことに挑戦してほしい。学業、部活動に一所懸命取り組み、気持ちの良い学校生活を送ってほしい」と訓示がありました。
進路指導主任から、「あたり前のことを、あたり前にやった」という卒業生の言葉を紹介し、自分の取り組んでいることを信じて頑張ってほしいと話がありました。
生徒指導主任から、遅刻・あいさつ・スマートフォンについて、昨年のデータと今年度を比較し、寝る時間・起きる時間を固定することが大切であると話がありました。
明日から春休みです。規則正しい生活を心がけ、4月には元気に登校しましょう。
予備入学
今日20日(火)の午後から予備入学が行われました。
各種書類の回収、各種資料の配付と内容確認、副校長挨拶・各課からの連絡とつづき、
教科書・物品の購入や制服等の採寸申し込みをして解散となりました。
高校の新学期に良いスタートを切るために、春休み中にしっかりと準備をしておいてくださいね。
それでは新入生の皆さん、晴れの入学式でお会いしましょう。![絵文字:笑顔 絵文字:笑顔](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/net_commons/img/title_icon/40_010_smile.svg)
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1884/)
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1887/)
各種書類の回収、各種資料の配付と内容確認、副校長挨拶・各課からの連絡とつづき、
教科書・物品の購入や制服等の採寸申し込みをして解散となりました。
高校の新学期に良いスタートを切るために、春休み中にしっかりと準備をしておいてくださいね。
それでは新入生の皆さん、晴れの入学式でお会いしましょう。
卒業生と語る会
今日19日(月)の6・7限目、1年生と2年生を対象に、「卒業生と語る会」が行われました。厳しい受験勉強を乗り切り見事に合格を勝ち取った先輩方から、以下のような熱いメッセージをいただきました。
①目標を高く持ち、あきらめないで努力し続ける
②友達や先生の存在が頑張り続ける勇気を与えてくれる
③勉強がはかどらないときは、合格した後の嬉しい自分や、または逆に不合格になってしまった自分を想像し奮起する
④予習も大切だが、それ以上に復習、課題を丁寧に仕上げること、長期休みには模試の振り返りをすることが基礎力の定着につながる
先輩の話に真剣に耳を傾け、熱心にメモを取っている生徒が多くいました。未来の自分と重ね合わせ、気持ちを新たに頑張る決意を固める良い機会となりました!
「共生社会を生きる」交流授業
3月9日(金)から13日(火)までの3日間、高校1年生の家庭基礎の時間に「共生社会を生きる」交流授業が行われました。この授業の目的は、ボランティア活動など地域に貢献している方との交流を通して、社会においてお互いが支え合って生活することの大切さを知り、社会に暮らす一員として自分にできることを考えることにあります。
今回の交流を通して、自らの生き方、あり方を考える一助となることを期待します。
延べ約30人の方にゲストティーチャーをお願いしました。まさにボランティアで来てくださった方をはじめ、関わってくださったすべての方に感謝いたします。ありがとうございました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1855/)
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1858/)
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今回の交流を通して、自らの生き方、あり方を考える一助となることを期待します。
延べ約30人の方にゲストティーチャーをお願いしました。まさにボランティアで来てくださった方をはじめ、関わってくださったすべての方に感謝いたします。ありがとうございました。
第53回卒業証書授与式
今日3月1日(木)10:00より、平成29年度金沢錦丘高等学校第53回卒業証書授与式が厳粛に挙行されました。
学校長の式辞では「行動し続ける限り後退はない」「唯一後退があるとしたら何もしないことだ」という言葉を紹介していただきました。自分でよく考え、そして行動し続けていくことを大切にして、これからを歩んでいってくださいね。![絵文字:笑顔 絵文字:笑顔](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/net_commons/img/title_icon/40_010_smile.svg)
卒業生の皆さん、錦丘でよく頑張りました。ご卒業、おめでとうございます。
《入場》 《開式の辞》
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1831/)
《国歌・校歌斉唱》
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1833/)
《卒業証書授与》
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1836/)
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1839/)
《式辞》 《告辞(代読)》 《祝辞》
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1842/)
《送辞》
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1845/)
《答辞》 《蛍の光斉唱》
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1848/)
《閉式の辞》 《退場》
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1851/)
学校長の式辞では「行動し続ける限り後退はない」「唯一後退があるとしたら何もしないことだ」という言葉を紹介していただきました。自分でよく考え、そして行動し続けていくことを大切にして、これからを歩んでいってくださいね。
卒業生の皆さん、錦丘でよく頑張りました。ご卒業、おめでとうございます。
《入場》 《開式の辞》
《国歌・校歌斉唱》
《卒業証書授与》
《式辞》 《告辞(代読)》 《祝辞》
《送辞》
《答辞》 《蛍の光斉唱》
《閉式の辞》 《退場》
卒業式前日各種表彰式等
卒業式の前日である今日2月28日(水)の午後、皆勤賞授与、生徒会功労賞表彰、紫錦賞授与の各表彰式が行われました。
続いて、卒業記念品贈呈式も行われました。
卒業式は明日3月1日(木)の10:00より本校第1フロアにて挙行されます。
皆勤賞授与式
生徒会功労賞表彰式
紫錦賞授与
卒業記念品贈呈式
家庭基礎「親子交流授業」
1月15日(月)から18日(木)までの4日間、高校1年生の家庭基礎の時間に「親子交流授業」が行われました。この授業の目的は、親子との交流を通して、乳幼児の心身の発達について理解するとともに、親子関係のあり方について学ぶことです。
生徒は赤ちゃんを抱っこしたり、お母さんからお話を伺ったりする中で子育ての楽しさとともに、大変さを実感していました。短い時間ではありましたが、生徒にとって得難い経験だったと思います。
先週からの降雪の中、延べ約60組の親子が参加してくださいました。来てくださった親子の方、子育て支援のボランティアの方をはじめ、関わってくださったすべての方に感謝いたします。ありがとうございました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1815/)
生徒は赤ちゃんを抱っこしたり、お母さんからお話を伺ったりする中で子育ての楽しさとともに、大変さを実感していました。短い時間ではありましたが、生徒にとって得難い経験だったと思います。
先週からの降雪の中、延べ約60組の親子が参加してくださいました。来てくださった親子の方、子育て支援のボランティアの方をはじめ、関わってくださったすべての方に感謝いたします。ありがとうございました。
3学期始業式
今日1月9日(火)から3学期が始まります。
大掃除の後、体育館の第1フロアに集まり始業式が行われました。
藤田校長先生からの訓辞では、挨拶の大切さについてのお話がありました。
社会に出て行く上で、挨拶はコミュニケーション能力の第一歩と見なされます。
しっかりとした挨拶が日常の中で自然と行われている学校にしたいものです。
さて、3学期は短いです。締めくくりの時期であるとともに、次のステージへとつながる大切な時期でもあります。みんなで頑張っていきましょう。
大掃除の後、体育館の第1フロアに集まり始業式が行われました。
藤田校長先生からの訓辞では、挨拶の大切さについてのお話がありました。
社会に出て行く上で、挨拶はコミュニケーション能力の第一歩と見なされます。
しっかりとした挨拶が日常の中で自然と行われている学校にしたいものです。
さて、3学期は短いです。締めくくりの時期であるとともに、次のステージへとつながる大切な時期でもあります。みんなで頑張っていきましょう。
平成30年度一般入試志願者心得
2学期終業式
今日12月22日(金)で2学期も終わります。
4限目にまず、最近の試合やコンクールなどの表彰伝達式を行いました。
続いて2学期の終業式が行われ、藤田校長から訓辞をいただきました。
終業式を行ったとは言っても、3年生はセンター試験までもうわずかしかありませんから最後の追い込みでさらなる実力アップを図ります。1・2年生も来週は3日間、冬期補習が実施されます。
休業中の課題も早めに仕上げて、自分の将来を模索する時間も持ちたいですね。
110%の目標を設定しつつ、計画を見直すべきは見直し、メリハリのある冬休みを過ごしましょう。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1805/)
4限目にまず、最近の試合やコンクールなどの表彰伝達式を行いました。
続いて2学期の終業式が行われ、藤田校長から訓辞をいただきました。
終業式を行ったとは言っても、3年生はセンター試験までもうわずかしかありませんから最後の追い込みでさらなる実力アップを図ります。1・2年生も来週は3日間、冬期補習が実施されます。
休業中の課題も早めに仕上げて、自分の将来を模索する時間も持ちたいですね。
110%の目標を設定しつつ、計画を見直すべきは見直し、メリハリのある冬休みを過ごしましょう。
1年「おもてなし講座」和菓子作り
今日の2限目に、1年生を対象にして「おもてなし講座」講演会が行われました。
「幸せのお手伝い」と題し、石川県小松市 行松旭松堂7代目 行松宏展氏を講師にお招きし、もてなしの心について教わりました。
その後、2クラスずつ3限目から6限目にかけて実際に和菓子作り(練りきりあん)に挑戦し、一人3個ずつ作りました。行松先生のご指導により、結構上手に作れたようです。3個のうち1個は家族など普段お世話になっている方に試食してもらい、感想を聞いてくることになっています。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1796/)
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1799/)
「幸せのお手伝い」と題し、石川県小松市 行松旭松堂7代目 行松宏展氏を講師にお招きし、もてなしの心について教わりました。
その後、2クラスずつ3限目から6限目にかけて実際に和菓子作り(練りきりあん)に挑戦し、一人3個ずつ作りました。行松先生のご指導により、結構上手に作れたようです。3個のうち1個は家族など普段お世話になっている方に試食してもらい、感想を聞いてくることになっています。
1年「おもてなし講座」事前学習
今日の7限目に、1年生を対象にして「おもてなし講座」の事前学習が行われました。
「日本文化に学ぶおもてなしの心」と題し、和太鼓・茶道・華道・日本舞踊・和食の5つのテーマに分かれておもてなしの心について学び考えました。
この後、各自が体験した講座の内容をワークシートにまとめ、図書館の書籍やインターネット等なども活用してテーマを深め、発表の準備を進めていくことになります。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1785/)
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1788/)
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1791/)
「日本文化に学ぶおもてなしの心」と題し、和太鼓・茶道・華道・日本舞踊・和食の5つのテーマに分かれておもてなしの心について学び考えました。
この後、各自が体験した講座の内容をワークシートにまとめ、図書館の書籍やインターネット等なども活用してテーマを深め、発表の準備を進めていくことになります。
互見授業
10月30日から今年度2回目の互見授業を行いました。
今回も、中学校と高等学校が連携して、校種を超えてお互いの授業を参観しました。
「自分以外の教師の行う授業を見る目は、合わせ鏡のように自分自身の授業を見る目とな
る。」と言われるとおり、授業改善を行う上で重要な取り組みとして捉えています。
ICTの効果的な活用、ペアワーク、グループワークに加えてポスターセッションなど、
「主体的・対話的で深い学びに繋がる、学習過程の質的改善に向けて取り組んでいる授業
が多く見られました。
防災・減災プロジェクト全体発表会
今日7日(火)の7限目に、1年生の防災・減災プロジェクト「災害時にやさしいまちづくり」全体発表会が視聴覚室で行われました。
①14H3班、 日常に潜む危険を調べる
②11H8班、ぶらり旅 disaster ver.
③ 17H4班、今からできる地震対策~命を救う知識~
④ 15H1班、商店街の問題点
⑤ 18H1班、災害対策~台風の影響を避けるために~
⑥ 11H5班、Let's Make ~身近なもので防災グッズ~
⑦ 13H2班、火災に強い街
⑧ 12H7班、町の人に聞いた防災対策
⑨ 16H8班、土砂災害について
各クラスの代表が、3分間のプレゼンを行った後、金沢工業大学 環境・建築学部 教授の後藤正美先生から発表に対する講評を頂きました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1773/)
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1776/)
①14H3班、 日常に潜む危険を調べる
②11H8班、ぶらり旅 disaster ver.
③ 17H4班、今からできる地震対策~命を救う知識~
④ 15H1班、商店街の問題点
⑤ 18H1班、災害対策~台風の影響を避けるために~
⑥ 11H5班、Let's Make ~身近なもので防災グッズ~
⑦ 13H2班、火災に強い街
⑧ 12H7班、町の人に聞いた防災対策
⑨ 16H8班、土砂災害について
各クラスの代表が、3分間のプレゼンを行った後、金沢工業大学 環境・建築学部 教授の後藤正美先生から発表に対する講評を頂きました。
平成29年度 教育講演会
今日3日(金)の午後、本校第1フロアで、中高生合同の教育講演会が開かれました。
慶應義塾大学環境情報学部教授の今井むつみ(いまいむつみ)先生をお招きし、
『21世紀を生きるために必要な知識と能力』という演題で語って頂きました。
知識とは構造化したシステムであるということや、記憶を定着させるには連続した推論を立てたり自分自身で工夫した覚え方をすればよいといった助言を頂きました。
講演後、生徒との質疑応答や、新聞部の取材、マルチメディアセンターでのさらなる生徒らからの質問などにも応じてくださいました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1764/)
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1767/)
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nisikh/wysiwyg/image/download/1/1770/)
知識とは構造化したシステムであるということや、記憶を定着させるには連続した推論を立てたり自分自身で工夫した覚え方をすればよいといった助言を頂きました。
講演後、生徒との質疑応答や、新聞部の取材、マルチメディアセンターでのさらなる生徒らからの質問などにも応じてくださいました。
リンク
学校連絡先
〒921-8151
金沢市窪6丁目218番地
TEL: 076-241-8341
FAX: 076-241-8495
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◆スクールミッション・3つの方針・構想図
【金沢錦丘・普通科】スクールミッション.pdf
【金沢錦丘・普通科】3つの方針 R6.5.1.pdf
◆「学校において予防すべき感染症」による欠席届が必要な方へ(R6.4/5以降)
「学校において予防すべき感染症」による欠席届(R6_0405以降).pdf
◆学校紹介動画をご覧になりたい方へ
学校紹介ビデオ
◆2023学校案内をご覧になりたい方へ
①表紙.pdf
②校訓.pdf
③カリキュラム.pdf
④進路.pdf
⑤「なりたい自分」への挑戦.pdf
⑥部活動.pdf
⑦校歌・沿革.pdf
◆本校での教育実習を希望する方へ
教育実習を希望する方へ 申込期間~5月20日.pdf
車による送迎マナー遵守のお願い
※HP訪問者数:平成31年4月26日より
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