職員室からのお知らせ

お知らせします

清水賞表彰式がありました

今年度もコロナウィルス感染予防対策として、清水賞の表彰式を校長室で行いました。

清水賞は、NPO法人清水育英会が、昭和38年日々努力する若者を表彰するために行っています。毎年、かほく市内全小中学校の中から、善行賞と科学賞が選出され表彰されています。

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花は強かった・・・

今年は積雪量の多い年です。まだ雪が降るかも・・・というニュースに震えています。

玄関前のプランターの花々は、冷たくすごい重さの雪がのっていたにも関わらず元気な花を咲かせています。

子どもたちも、新型コロナウィルスと関わっての毎日ですが、とても元気です。しかし、三密を避けることや手洗いやうがいを含め、健康的な生活を送ることについて油断しないように、ご家庭でも繰り返しお話いただけますようよろしくお願いします。

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水道の蛇口をレバー式に変えました

 教室前の手洗い場の水道の蛇口をレバー式に変更しました。新型コロナウィルス感染防止を考え、職員で協力しながら取り換えました。低学年の子どもたちも、肘での開閉に挑戦していました。石鹸も洗いやすいように泡ポンプ式容器を追加しました。日頃からの習慣が甘くならないように、気を付けていきたいと思います。ご家庭でも、石鹸での手洗いの大切さについて、機会をとらえて繰り返しお話していただけますようよろしくお願いいたします。

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心を込めて書きました(書初め大会)

今年も三学期初日に、各教室で書初めを書きました。

大海っ子たちは、気持ちを集中し、心を込めて書いていました。出来上がった作品は、教室前廊下に展示し、互いに見合う活動を行っています。

今年も力強い作品が多かったのですが、新型コロナウィルス感染予防対策として、保護者の皆様に参観いただけないことがとても残念でした。申し訳ありませんでした。

お子さんが作品を持ち帰った時に、ぜひ温かい声掛けをお願いします。

 

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健康は足から・・・

 今年は、思い切って体を動かして活動する機会が例年よりも少ない年でした。そこで、子どもたちの健康を考えた「足育」として、足形の計測活動を全学年で行いました。JES日本教育シューズ協議会会員(有)小間井宏尚商店の皆さんにご協力いただいて実施することができました。成長途中の子どもたちの足ですが、シューズが大きすぎても小さすぎても、健康に過ごすためには、良いとは言えないそうです。足に合わせた正しい大きさの靴を履くことの重要性についての職員研修も行いました。

 通知表渡しの際に、お子さんの足形と「足育」についての資料をお渡ししますので、足の健康について、ご家庭でもお話しください。ご協力よろしくお願いします。

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さわやか委員会のおかげです

この4連休中も玄関前のプランターには、花がかわいく美しく咲いています。毎朝欠かさず水やりのお世話をしてくれるさわやか委員会の子どもたちのおかげです。また、地域の方から見事に咲いたお花もいただいて並べました。

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子どもたちのために手作りで!

学習活動や日常の活動の中で、前に出て話をしなければならない場面があります。しかし、マスクを着用していることや距離をとらなければならないこととで、折角良い内容であっても、もごもごとしたはっきりしない話し方やとても小さな声になってしまって、十分に伝えることができない場合がありました。そこで、廃材を活用した飛沫防止用アクリル板の台を制作し、教室で活用してもらえるようにしていきたいと思っています。

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