お知らせします
今日のツバメ
今朝は、校舎周りを異物などないか、朝一子どもたちが登校する前に点検しました。プールの周りでは、ツバメの親がせっせと朝ご飯を巣の子どもたちに運んでいました。近づくと親ツバメは、大きな鳴き声で 警戒します。巣からすっかり大きくなった子ツバメが顔を出します。今週ぐらいにうまくいけば巣立ちそうです。
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交通安全へのご協力ありがとうございます。
毎朝、安全ボランティアの方が各地区から子どもたちと一緒に歩いて登校して安全を見守って下さいます。
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放課後学習
週に一度、6限が終了しても学習が続きます。学力向上のため放課後学習に取り組んでいます。写真は6年生の様子です。担任だけでなく校長教頭も指導します。今回は春にじっしされた全国学力テストの復習を2週にわたって行いました。
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学校集会 人のためになることをしよう
今日の昼休みは、7月の学校集会でした。給食の後片付け後、いつもの通り静かに体育館に集まることができました。
校歌を歌った後、2年生の鍛冶澤さんの話し方大会優秀賞の表彰を行いました。
次は校長先生のお話でした。内容はプール、ちょこボラ、ツバメの話でした。ちょこボラの話の中では、学校のみんなが普段から人のために役立つことを使用という内容でした。ちょうど今月の目標につながる話で、そのあと井村先生からくわしくお話ししてもらいました。ツバメの巣からフンが落ちてこないように、役立つことをしてくださった和泉さんの話も聞きました。
校歌を歌った後、2年生の鍛冶澤さんの話し方大会優秀賞の表彰を行いました。
次は校長先生のお話でした。内容はプール、ちょこボラ、ツバメの話でした。ちょこボラの話の中では、学校のみんなが普段から人のために役立つことを使用という内容でした。ちょうど今月の目標につながる話で、そのあと井村先生からくわしくお話ししてもらいました。ツバメの巣からフンが落ちてこないように、役立つことをしてくださった和泉さんの話も聞きました。
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瀬戸町の大豆畑
こんなに大きく育っています。きっと今年もおいしい味噌ができることでしょう。その前に「枝豆」で味見してみたいな(笑)
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ツバメの巣・・・その後
体育館からプールへの入り口にツバメが巣を作ったことを報告しました。ツバメは子どもたちの賑やかさに驚いていますが、私たちはツバメのふんに困っていました。そこで校務士の和泉さんが工夫して、ふんが床に落ちないように作業しました。使った道具は押し入れなどに棚を作る引っ張り棒です。これでツバメも人間も安心して暮らせます。
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ツバメの巣
以前学校集会で、ツバメの話をしました。
「ツバメの友だちは人間」「ツバメと仲よくしよう」と。そうして学校全体でツバメがやってくるのを待っていましたが、なかなか巣作り子育てをしてくれませんでした。
先日体育館の軒下にツバメが巣を作りました。しかし、あいにくその場所はプールにつながる子どもたちの出入りする騒がしい場所でした。ひなはだいぶ大きくなってきています。あまり驚かさないようにしてしずかに見守りたいものです。
「ツバメの友だちは人間」「ツバメと仲よくしよう」と。そうして学校全体でツバメがやってくるのを待っていましたが、なかなか巣作り子育てをしてくれませんでした。
先日体育館の軒下にツバメが巣を作りました。しかし、あいにくその場所はプールにつながる子どもたちの出入りする騒がしい場所でした。ひなはだいぶ大きくなってきています。あまり驚かさないようにしてしずかに見守りたいものです。
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いじめがなくなるよう研修会をしています。
今日は放課後、いじめ対応アドバイザーの森先生をお招きして、校内研修を実施しました。大海小学校の子どもたちの人間関係、いじめや不登校のサインを全職員でどのように発見していくか、家庭との連携などについてお話を伺いました。
現在、本校では大きな問題は見られませんが、学校全体でアンテナを高くし、未然防止と早期対応に努力していきます。今後も年間を通じてご指導をいただきます。
現在、本校では大きな問題は見られませんが、学校全体でアンテナを高くし、未然防止と早期対応に努力していきます。今後も年間を通じてご指導をいただきます。
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花の名前
プランターの模様替え、花の植えかえをしたことは先日お知らせしました。園芸ボランティアの道原さんが一つ一つのプランターに花の名前の名札を作ってきてくださいました。ありがとうございます。校内でもすこやか委員会が花の名前を紹介します。
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「160,000」たくさんの方に見てもらっています。
大海小学校のホームページには、「カウンタ」という欄があります。これは、何人の人が利用、ご覧になったか数えている数字です。今朝、15万台だった数字がお昼に160000を突破しました。毎日の数字を見ていると1日200~300の増加になっています。特に土曜日曜の利用が目立ちます。保護者の数を考えるとたいへん多い数字だと思います。保護者以外にも地域の方、関係の方にご覧いただいている様子が分かります。
これからも学校、子どもたちの様子を積極的に発信していきますので、今後ともたくさんご覧いただければと思います。毎日のご愛顧ありがとうございます。
これからも学校、子どもたちの様子を積極的に発信していきますので、今後ともたくさんご覧いただければと思います。毎日のご愛顧ありがとうございます。
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