志賀高日誌

2022年2月の記事一覧

1年生 スクールカウンセラーによる講演会

 2月18日(金)、1年生を対象にスクールカウンセラーによる講演会を実施しました。本校のスクールカウンセラーである堀田一実先生からは、不安な気持ちやストレスと上手に付き合っていくための方法をお話ししていただきました。

 生徒たちは、「落ち込んだときや不安な時には、リフレ―ミングでマイナスの言葉をプラスの言葉に変えていきたい」や「コミュニケーションをとる際には、自分の言いたいことだけを伝えるのではなく、相手を尊重した適切な伝え方を心掛けたい」と話していました。

 また、高校生は様々な悩みを抱える時期です。生徒の皆さんが居心地の良さを感じられる「安全なクラス」をつくっていけるよう努めていきたいと思います。

R3_スクールカウンセラーによる講演会

11H「総合総合的な探究の時間」最終発表会

 2月15日(火)5、6限目の時間に1年生普通コースの「総合的な探究の時間」の最終発表会が行われました。生徒たちは1月の2、3年生の最終発表を参考にしながら、中間発表会よりも調査内容の質・量を上げて発表に臨みました。あいさつ、発表、質問の受け答えも堂々としており、成長を感じさせるものでした。先生方からも、「発表内容が想像以上に素晴らしかった。」「実際の活動に広げていける内容だ。」等と講評を頂き、大変有意義な時間となりました。

【発表の概要】

➀【テーマ】防災
 【概 要】能登を震源とする地震が多いことや、邑知潟活断層があることから、志賀町は地震災害の被害に遭いやすい地域である。また、志賀町には高齢者が多い。高齢者の多い志賀町を災害に強い町にするために、ハザードマップに加え、新たに「逃げ地図」の作成を行う。
 【メンバー】赤坂 和哉、原 一浩、渡邊 浩真
 【指導者】礪波 玲央、小橋 正知、石田 仁志

➁【テーマ】廃校活用
 【概 要】志賀町には廃校舎が多い。この廃校舎をつかって、地域住民が楽しめる場所や、憩いの場となる場所をつくろうとしている。また、地域の伝統行事や産業、地域人材なども活用して、志賀町らしさを感じられるような仕掛けをつくる。現在、志賀町で廃校リメイクを実現するための方法を模索している。
 【メンバー】稲岡 ももな、蔵谷 早紀、髙山 樹里
 【指導者】礪波 玲央、小橋 正知、石田 仁志

③【テーマ】フードロスの削減に向けて
 【概 要】日本のフードロスの量は非常に多い。志賀町でフードロスを減少させるために、地域住民から余っている食品を集め、食品を必要としている住民や団体に寄付する取り組みを提案する。
 【メンバー】木村 優真、山口 日華里
   【指導者】礪波 玲央、小橋 正知、石田 仁志

④【テーマ】子育て支援
 【概 要】志賀町では少子高齢化が進み、子どもの数が減少し続けている。子育て支援を充実させることが、志賀町の少子化対策になると考え、子育て世代を支援するために、ベビー用品フリーマーケットを企画している。またこの取り組みを地域住民と連携するための仕組みやアイディアを模索中である。
 【メンバー】赤坂 美涼、浦野 貴斗、岡田 夢生、坂本 七海、寺尾 仁雄
 【指導者】礪波 玲央、小橋 正知、石田 仁志

【生徒の感想】
・みんなが一生懸命発表を頑張っていました。あまり緊張せずに発表ができたので良かったです。班員たちと協力ができました。
・約一年間のまとめができて、良い形で発表会を終えることができてうれしかった。来年度は他のグループの良いところを取り入れて活動したい。
・他の班の研究内容を知ることができて良かった。来年度は他の班と協力して活動ができそうだと思った。

R3_11H総合的な探究の時間最終発表会