日誌

日々の様子から

メダカのたまご

 

5年生の理科「魚のたんじょう」では、メダカのたまごを観察していました。

受精卵を密閉された透明シートに入れて、顕微鏡で観察しました。

「うわぁー。」という歓声の中に、「背骨ある。」「心臓動いとる。」「黒い目みたいものある。」など、

多くの声がありました。

ある子が「先生。感動したやろう。」と声をかけてくれました。

命を感じ取ってくれているのだとうれしく思いました。

 

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アサガオの間引き

火曜日、1年生がアサガオの間引きを行いました。

子ども達はアサガオの鉢に5つの種を蒔きました。今年は発芽がよく、5つとも芽を出した子も多くいました。

この5つの芽全てが子ども達にとって大切なものです。

残すのは3つなので、多い子は2つ間引くことになります。

「命の大切さ」を考えさせるためにも、間引きは大切です。

間引いたアサガオは捨ててしまうのではなく、家に持ち帰り育てる計画です。

残したアサガオの命、間引いたアサガオ命、

どれも大切な命です。素敵な花を咲かせてほしいですね。

 

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絵を描いたよ

1年生が、一人一台端末タブレットを使い、絵を描きました。

完成した作品を、一か所に集めたり、保存したりする方法も学びました。

上手に使いこなしていてびっくりしました。

 

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大きく元気に育ってね

子ども達が育てている野菜や花がすくすくと育っています。

水やりや観察を、毎日欠かさず行っている児童もいます。

お世話をしっかりできるって、とても素敵なことですね。

 

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