日誌

日々の様子から

6年生の作品

 先日も紹介した児童玄関の掲示板に、また6年生の作品が増えました。図書室にも宮沢賢治のコーナーができていて、そこにもたくさん飾られています。

心やさしいよだか。みにくいと罵られますが、自分も小さい虫を食べている・・・自己矛盾に苦しむよだか。「よだかの星」タイトルにも深い意味が込められていますね。




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お礼の手紙

 11月にグラウンドゴルフで地域の方々とプレーし、なかよくなった4年生。そのときやさしく教えてもらったことへの感謝の気持ちを手紙に書きました。みんなの気持ちが伝わるといいですね。




きっと喜んでくれると思いますよ。
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なわとび

 先週金曜日のなわとび集会で、なわとびのプロフェッショナル田口さんの技を間近で見た子どもたち。休み時間になわとびの練習に励んでいます。校長室の上が4の2教室です。給食が終わったとたん、天井で音がします。面白そうで行ってみました。

すごく上手でした。廊下の奥の方にも子どもたちがたくさんいました。




天候が悪い日は、友だちと一緒になわとびにチャレンジするといいですね。
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子どもの人権だより

 今日、人権擁護委員の方々が来校され、「子ども人権だより」を届けて下さいました。そのポスターを見たところ、以前このコーナーでも紹介した4年生の学習の一場面が紹介されていました。チューリップの花のお話で、色が違ってもそれぞれのチューリップにはそれぞれのよさ、きれいさがあるといった内容を、紙芝居と音楽・劇で見せて下さった授業だったと思います。「いじめやなかまはずれは、やっぱりだめだな!!」4年生が学んだこの言葉。今一度、みんなでしっかり心にとどめたい言葉です。



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6年生の作品

 今朝は海から強い風が吹き、夕方はあられが降るなど、北陸の冬らしい天候の一日となりました。そんな中、どのクラスも2学期のまとめに一生懸命です。
 さて、昨日から児童玄関の掲示板に6年生の絵が掲示されています。紹介します。

生き物の命を奪う猟師、傲慢な人間がだまされますね。








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