日誌

日々の様子から

春の草花14

答えは、「シロバナマンテマ」でした。

4月から5月に花を咲かせる越年草で、植物体に触るとねばねばとした感じがします。

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春の草花13

答えは、「ハマヒルガオ」でした。

つる性多年草で、日本全土の海岸の砂地に生え、砂の中に白色の地下茎を長く伸ばしてふえるそうです。

茎は砂の上をはい、なにかあれば巻きついたりして広がるようです。

外日角の広場にもたくさん咲いています。

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春の草花12

海岸のほか、空き地や道端などに生育する花だそうです。

黄色から赤色になっていくのが特徴かもしれません。

この花の名前は?

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春の草花11

答えは、シャリンバイ(車輪梅)です。

おしべは、はじめは黄色ですが赤色に変化していきます。

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春の草花11

この花は、学校の敷地の隅っこに1本だけ植えてありました。

大気汚染にも強いという特徴のある、常緑樹です。

潮風にも強いので、空港や海のある家の生垣に使用されているのが特徴的な花木だそうです。

さて何という名前でしょうか。

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春の草花10

答えは、「シラン 紫蘭」です。

ランと聞くと栽培が面倒と思われがちですが、この花ほど多くの人に愛され親しまれているランはないそうです。

シランは鉢植えでも庭植えでも楽しめる、丈夫で育てやすいランの入門品です。

 

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