聖高 NEWS

吹奏楽部

「FUTブラス!in小松 ジョイントコンサート」
期日:3月19日(日)
場所:小松市團十郎芸術劇場うらら 大ホール

中学校の吹奏楽部、また、小松大谷高校をはじめとした他の高校の吹奏楽部や福井工業大学吹奏楽部の方々と演奏しました。普段体験することのない大人数での演奏は学ぶことも多く、今後の部活動への良い刺激となりました。貴重な体験ができたことに感謝したいです。

第75回 卒業証書授与式

第75回 卒業証書授与式が行われました。

154名の卒業生の皆様、そして保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。

教職員一同、卒業生に幸多きことを祈っております。

 ~卒業生入場~                 ~卒業証書授与~

   

 

~送辞~                     ~答辞~

  

生徒会功労賞・部活動表彰

本日、卒業式に先立ち、生徒会功労賞・部活動表彰が行われました。

この賞はホームルーム活動や生徒会活動に著しく貢献した生徒、部活動各種大会で優秀な成績を修めた生徒を
表彰するものになります。

受賞した皆さんおめでとうございます。

高校生プロジェクト地域交流会

日時:2月11日(土)

 加賀市教育委員会高校魅力化事業が主催する「高校生プロジェクト地域交流会」に本校から1年生1グループ(「ぶどうを使ったお菓子で台湾の観光客を呼び戻そう」)、2年生1グループ(「良い雑誌、売れる雑誌の秘訣」)が代表発表を行いました。
加賀市内の中学・高等学校の教員や地域の方々など多くの参観者が来ており、本校で行った成果発表会とは違う雰囲気に発表する生徒たちは緊張した様子でしたが、本番では自分たちの探究の成果を堂々と発表し、発表後の質疑応答にもしっかりと対応していました。
また、発表後に行われた交流会では、探究活動だけではなく進路や自身の興味・関心などを、他校(加賀高等学校、大聖寺実業高等学校)生徒や参観者と語り合い、様々な考え方に触れることができました。

男子バスケットボール部

男子バスケットボール部
リーグ戦
期日 1月8.9日、2月5日
対戦校 石川高専、金沢商業、金沢伏見
遊学館、小松明峰
総体までにインサイドの強化を含め、セカンドチームを強化させ、チーム練習の質を底上げすることが

課題として再確認することができたリーグ戦でした。

ファーストチームにもインサイドの課題は共通しているのでとにかくボックスアウトを徹底して

まずは次の張江大会で成果を出せるよう、明確化された課題を日々意識して練習に取り組みます。

フットサル大会

2月11日~2月12日にフットサル大会が行われました。
対戦相手は、小松工業、内灘、ヴィンセドール、明峰、小松市立でした。
2日連続で大変でしたが、みんな頑張りました!

金融講座

昨日(7日)3年生の進路決定者を対象に今村証券の方3名をを講師にお招きし、

進路指導Presents「金融講座(投資について)」が実施されました。
日本と海外の投資に関する環境の違いをお話しいただきました。

その後は、実際に投資に関するシミュレーションを行いました。
今回の講義が自分の将来設計について考えるきっかけになることを期待しています。

金融講座 受講

進路指導Presents「金融講座(講演:SMBCコンシューマファイナンス)」

昨日(7日)3年生の進路決定者を対象にSMBCコンシューマーファイナンスの方をお招きして、カード契約や金融トラブルについて講演していただきました。
ワークショップやクイズなども交えた講演を通して、契約や金融トラブルについて学ぶことができました。

1年生 地域課題探究成果発表会

 先日2月4日(土)、1年生の「総合的な探究の時間」校内成果発表会が行われました。

 本校第2体育館にて、2年生同様に、ポスターセッション形式で発表しました。

 オーディエンスは1年生と外部からお越しいただいたアドバイザーの方のみなので、2年生の時に比べると少ないですが、2年生にも負けない元気のある発表がたくさん見られました。

 1年生でも、パンフレットを作ってみたグループや、スイーツを提案したい!というグループなど、アクティブな探究活動が増えてきているのは嬉しいですね。テーマも、空き家問題、観音像、海、野良猫など、例年以上に多岐にわたっていました。

 アドバイザーの方々からも、フィールドワークという「経験」にもとづいた活動や、質問への対応力、そしてテーマに対する熱意を褒めいただきました。一方で、まだまだ良さを発表で出し切れていないグループや、もう一歩深めたい!というグループもあり、来年度の探究活動に向けてよい反省を得ることもできたのではないでしょうか。

 ぜひこの1年間の探究活動で得たものを踏み台に、来年はより面白い活動にしてほしいですね!