日々の様子から
植物133
答えは、フクジュソウでした。
フクジュソウは、光や温度に非常に敏感で、昼間でも日がさえぎられると1~2分で花がしぼみ、
再び日があたるといつの間にか花が開くそうです。
花の中の温度を保つようにしているのでしょうか。
3学期スタート
本日は、暴風雪の中ではありましたが、子ども達は元気に登校しました。
6年生の子ども達が、自主的に児童玄関前の雪かきをしてくれました。
やさしい心に感動しました。
午後は、風も強くなってくるという予報なので、2時45分ごろから集団下校の予定です。
今日は、全校一斉に書き初め大会をしました。
どの子も全力で頑張っていました。
植物133
お正月に花屋さんで売られているものは、ハウス栽培されたものが多いようです。
南天とセットで販売されていることも目にしたことがあります。
植物132
答えは、南天(ナンテン)でした。
ナンテンは、白い花を咲かせた後に赤い実を付けるため、
時の移りにつれて愛情が高まっているように見えるということから、
「私の愛は増すばかり」というロマンチックな花言葉を持っているそうです。
ナンテンには、赤い実だけでなく、白い実の種類もあり、
それぞれの花言葉は次の通り。
・赤い実:幸せ・私の愛は増すばかり・よき家庭
・白い実:深すぎる愛・機知に富む・募る愛
どちらも素敵な意味の花言葉を持っていますね。
植物132
こちらも赤い実をたくさんつける植物です。
白い実をつけるものもあるそうです。
植物131
答えは、マンリョウ(万両)でした。
千両や万両は、聴いたり見たりしたことはありますが、
百両、十両、一両と言われる赤い実をつける植物もあるそうです。
植物131
新年あけましておめでとうございます。
今年一番の植物は、千両と似ています。
ただ、赤い実のつく所が反対です。
千両は葉の上
この植物は葉の下のほうに赤い実がつきます。
植物130
答えは、センリョ【千両】でした。
センリョウの品種には、黄色の実をつけるキミノセンリョウや斑入りの品種があるそうです。
植物130
お正月には欠かせない植物かな。
赤い実が縁起が良いとされているようです。
植物129
答えは、デンドロビウムでした。
個人的には、薄い紫の混じった白が好きです。
最近は、黄色い品種もできているそうです。
植物129
華麗で、上品なイメージがあります。
植物128
答えは、プリムラ・ポリアンサでした。
プリムラ・ジュリアンは、ヨーロッパ原産のプリムラを交配して生まれた種類だそうです。
開花中に大きめの鉢に植え替えて、日陰で夏越しさせることもできるそうです。
今度、チャレンジしてみようと思います。
植物128
昨年の5月くらいに鉢から花壇に植え替えをしましたが、
夏の暑さですべて枯れてしまった苦い経験があります。
寒さには強いですが、暑さには弱いみたいです。
植物127
答えは、シンビジウムでした。
ランの中では、とても育てやすいと言われています。
最近は、テーブルの上でも楽しめる小さな品種もあるそうです。
植物127
洋ランの仲間です。
以前は実家にもたくさんありました。
植物126
答えは、アネモネでした。
とても花色が美しい花です。
最近は、八重の品種も販売されているようです。
植物126
花の色が鮮やかで、大好きです。
白い花は、ノースポールです。
赤が本当にきれいですよね。
植物125
答えは、葉ボタンでした。
春先まで楽しませてくれます。きれいな黄色の花を咲かせてくれます。
すぐに片づけずに、そのままずっとお世話をしていくと再び楽しむことができます。
植物125
寒さが厳しいほど、美しい色になるような気がします。
植物124
答えは、ノースポールでした。
花期が長くて、育てやすい花です。
切り花として、他の花と一緒に飾ることが多いです。
校名板を取り付けました。
平成五年三月三十一日に寄贈されたものです。
FAX:076-283-4321