日誌

日々の様子から

植物108

 

答えは、ケイトウでした。

花が鶏のとさかに似ていることから、ケイトウ(鶏頭)の名が付いたといわれています。

 

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植物107

答えは、パンジーでした。

最近食べられるお花「エディブルフラワー」としても人気のあるパンジーだそうです。

実際に食べてみると、香りと味はごく繊細で、食べやすいお花だそうです。

今度チャレンジしてみようと思います。

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植物107

先日、環境委員会の児童たちが、お花の先生の中村さんと土をつくり植えました。

毎年行われています。この花は、卒業式や入学式の式場を華やかにしてくれます。

元気に育ってほしいです。

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植物106

答えは、オオイヌタデでした。

オオイヌタデは高さ1.5mほどになる、大型の1年生草本です。

日本全国に分布しており、やや富栄養な草地や池の傍などに生育するそうです。

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植物105

 

答えは、ヒメツルソバです。

ヒメツルソバはヒマラヤからロックガーデン用に日本に導入された多年草の植物だそうです。

繁殖力も強いそうです。とても育てやすい植物のようです。

 

 

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アサギマダラ 三重県で発見

 

 10月2日(金)に5年生が、総合学習「アサギマダラプロジェクト」でゲストティーチャーに尾張勝也先生(かつ先生)をまねいて、マーキング活動を行いました。アサギマダラの羽に印を書き、どこまで移動するか調べる活動です。

 そのアサギマダラが、10月27日(火)に三重県で発見されたという情報が、尾張勝也先生から届きました。

 その蝶の羽には、「かほく」「10.2」「そとひ」という文字が読み取ることができたことから、外日角小でマーキングした個体に間違いありません。

 奇跡が起こりました。

尾張勝也さん撮影

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植物105

 

春に作った学校花壇に、ひょこりと顔を出して咲いていました。

株か種が残っていたのでしょうか。

金平糖みたいでかわいい花です。

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植物104

答えは、フジバカマでした。

以前、地域の方にいただいた花株だそうです。

畑に元気に育っています。

たくさん増えるようにお世話をしていきます。

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植物104

以前も紹介させていただきました。

白い花が珍しかったので、載せさせていただきます。

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植物103

答えは、イヌタデでした。

タデの辛い葉を食う虫もあるように、人の好みはさまざまであるということ。

人にはそれぞれ色々な好みが・・と言う事を植物で例えにしたものが

「蓼(タデ)食う虫も好き好き」ですね。

ただし、この場合のタデは「ヤナギタデ」だそうです。

 

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植物103

たくさん群生しているとよく目立ちますが、少ないと案外見つけにくいです。

ピンク色がとてもきれいですね。

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植物102

答えは、ユウカンジメイゲツでした。

椿の花ですが、一つ一つに名前が付けられているのですね。

石川県津幡町の祐閑寺(ゆうかんじ)に原木があり 

樹齢200年を超えると推定されているそうです。

白がとてもきれいですね。

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植物101

 

答えは、シュウカイドウでした。

シュウカイドウは、日本原産と思っていましたが、

江戸時代に中国から渡来した帰化植物だそうです。

 

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植物101

実家のじめじめとした半日陰にたくさん咲いていたことを覚えています。

花はベコニアと少し似ているような気もします。

 

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植物100

 

答えは、ミズヒキでした。

なぜ、ミズヒキという名前がついたかは、写真のとおり

赤と白がはっきりとしているからだと考えられます。

下から見ることはほとんどないのでびっくりですよね。

加賀水引が有名ですよね

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植物100

以前にも紹介させていただきました。

写真のアングルを変えてみました。

名前の由来がはっきりすると思います。

下からのアングルで撮ってみました。

花の色に注目してください。

 

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