日誌

日々の様子から

植物124

白い菊のような花が、一斉に咲きます。

寒さにも強く、春先の花壇をにぎやかにしてくれます。

先日、環境委員会の子供たちが苗を植えました。

 

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植物123

答えは、シャコバサボテンでした。

次から次へ花を咲かせて、とても豪華に見えるので、大好きな花の一つです。

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植物123

11月から12月にかけて花を咲かせます。

サボテンの仲間なのかな。

よく玄関に飾ってあったような記憶があります。

 

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植物122

答えは、デージーでした。

和名はヒナギクといいます。子どもの頃はヒナギクと言っていたような記憶があります。

デージーは、光を受けたときに花を開き黄色い花芯が見える性質・太陽のような花形から

デイズ・アイ(太陽の眼)からデイジーという英名がついたそうです。

 

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植物122

先日、環境委員会の子供たちがプランターに植えていました。

可愛い丸い花がとてもきれいです。

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植物121

答えは、シクラメンでした。

子どもの頃、歌手の布施明さんが「シクラメンのかほり」という歌を大ヒットさせました。

よく歌っていたのを覚えています。

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植物121

花は、カタクリの花に似ているような気がします。

鉢で育てますが、花が終わってからの世話が難ししいです。

私は、次の年に花を咲かせたことがありません。

最近は、品種改良でたくさんの種類のものが出回っています。

 

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植物120

答えは、ヤツデでした。

ヤツデは、冬でも落葉せずに大きな葉を茂らせ、目隠し用の庭木に利用されたり、

「先客万来」など縁起を担いで玄関先や門の脇に植えられたりすることもあるそうです。

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植物120

子どもの頃、この植物の葉を傘の代わりにしていたのを覚えています。

この時期に花を咲かせるのですね。

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植物119

答えは、ポインセチアでした。

赤くきれいなのが花だと勘違いしてしまいます。

赤く色付いた花に見える部分は苞(ほう)で、その中央に小さく黄色に集まった部分が花だそうです。

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植物118

答えは、ビオラでした。

以前は「花径が4㎝以上はパンジー」、「小輪多花はビオラ」といったような分け方がされていたようです。

しかし、現在は人工交配により花径の大きいビオラなども登場し、両者の境界は曖昧となっているとのことです。

どんどん新しい品種が誕生しているのですね。

 

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植物118

うまく育てると、一年中きれいな花を咲かせてくれます。

種がこぼれてどんどん増えます。

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植物117

答えは、オミナエシでした。

秋の七草のひとつにも数えられています。

根を乾燥させて煎じたものは生薬となり「敗醤(ハイショウ)」とも言われているそうです。

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植物116

答えは、イチョウでした。

銀杏は、ちょっと匂いは気になりますが、おいしいですよね。

今は、丈夫な封筒に入れて、電子レンジで2分ほど温めれば食べることができます。

ただし、中毒症状を起こすことがあるので、食べすぎには注意が必要です。

 

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植物116

秋になると実ができます。

子供のころ、お寺でこの実を拾いました。

でもにおいが・・・。

よくストーブで炒って食べていました。おいしかったです。

 

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植物114

答えは、サザンカでした。

ツバキと区別はつけにくいですが、サザンカは花弁が1枚1枚散ります。

ツバキは、まとめて落ちてしまいます。

 

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